「こだま」と言えば
「もののけぇたちぃだけ~~♪」でおなじみのもののけ姫の「木霊」の
イメージが強いです。
さてそんなサブタイトルが付いた今週。
休み明けの表紙は字のとおり「目が点」になったカイくんと
くるくる巻き毛の美少年(?)レフくんが座る絵でした。
前回からひきつづき落ち金出るレフくん・・・・。
表紙の煽り文句の「負け組サミット!?」って・・・・・・・。
カイくん負けてナイですが!!!!!
っていうかまだ勝負もしてないです!!!
と思いっきり否定したいですが、?がついてるので落ち着きたいとおもいます(^^;)
カイくんのことをコンクールの出場者とわかったレフくんですが、
落ち着いたらしく、カイくんに話しかけます。
お互い、ギリギリで予選に通ったことを笑いあってます。
「よかった僕達ライバルにはならないね」
う~~~~ん。ライバルかぁ~。
レフくんって、すんごくすんごく不明。
人としても、演奏者としても。
謙遜しつつもすごい演奏とかしそうなのにな~。
ナイーブすぎ??
と、カイくんも龐威のあの演奏を聴いて気持ちが揺らいでいるみたいですが・・。
「ライバルは自分!」といってはいますが
彼が頭をよぎり何かを焚き付けられたかのような・・・表情・・・。
それを察したかのようにレフくんが龐威の話題を振りました。
「動揺した?」と聞くと
カイくんは慌ててゴマかします。
ここで・・・なんと・なんと・なんと
レフくんはカイくんの心情を読み取ります。
「ゴメン!僕は人の心が読めるんだ」
ほほう。。。
レフくん・・・超能力者でしたかぁ・・・・。
すげぇな・・・。
見抜かれたカイくんは顔を真っ赤にします。
そんな様子をみて思わず吹いてしまうレフくんですが
人の心を読めるっていうのはウソらしいです。
ウソかい!!(笑)
カイくんのくるくる変わる表情で読み取ったらしいですが・・・
そういわれて今回だけでもカイくんの表情の変わり方を見てみようと
表紙から見直してみると。
「目が点」から「ため息顔」まで本当に表情豊かです><!!!
美少年になってから、カイくんの崩れた生き生きとした表情は、
花田少年史の一路とかに比べるとほとんど無いなーとか
思ってたんですが。
崩れまくってはいませんが表情豊かでした^^
眉や口角の角度とか。見るとどんどん新しい発見ができそうです^^
と話を戻し、
表情を見抜いたレフくんに降参し、カイくんは龐威の演奏に動揺したことを
素直に認めます。
そして、気持ちを整理するために森きたことを告げます。
そんな正直なカイくんに意味深な表情をするレフくんですが・・・。
「僕は・・僕はウソばかりついてるよ」
うぉぉ、ますます「レフ」という人の謎が・・・・。
神妙な面持ちで振り返り、そしてはにかむような笑顔で
「友達になれるかな?」
と・・・・。
「もちろんだよ」
即応えるカイくんに嬉しそうです・・・。
レフ・・・・・くん・・・キミにも龐威同様おもーいおもーいバックストーリーが
隠れていそうだ・・・・・。
友達宣言をし、カイくんの演奏に興味をもったレフくんが
カイくんの1次の日を確認します。
・・・・最終日・・・のカイくん。
すごく羨ましがるレフくん・・・。
最終日が羨ましいそうです。
後がなくて腹がくくれるからだそうですが・・。
そんなレフくんの1次は明日だそうです・・。
聞きにくる予定の無かったカイくんはそのことを考えますが、
その瞬間、こなくていいよ。と言います。
「ホ・・ホントに心がよめるんじゃあ・・」
とカイくんは思いますが・・
同感!ねー。読心術とか鍛えてそうだ・・(笑)
そしてレフくんてば、本当に何者なんですか?発言。
なんとですねー
カイくんがこのショパンの森に雨の日も風の日も毎日来てることを知ってるようですよ・・・。
どうしてと聞くと
「僕は・・この森の主だからね」と・・・・。
レフくんの拾った実につられてあつまったのか
もしくはレフくん自体に集まったのか、沢山の鳥が彼の周りに集います・・。
くるくるの髪で遊ぶ鳥さん・・。
安心して肩でくつろぐ鳥さん・・。
その姿は自称「主」を認めざる得ませんね・・・。
バイトの時間だからといってここで判れることになった2人ですが、
去っていくレフくんの後ろ姿を見ながらカイくんは思います。
「レフは森の主・・というより」
そんなことを思いながら振り返るとそこにはもうレフくんの姿はなく・・
驚いて名前を叫ぶと、あたりまえのように姿を現します。
さて此処で問題です。
レフくんは本当に消えたのでしょうか・・・
カイくんの目には、名前を読んだ瞬間現れたように見えたみたいですが
これは、カイくんの思い込みが魅せた幻なのか
それとも・・・。
うわーーーメルヘン突入(笑)ありえな~い・・・・っす・・・(苦笑)
明日の1次の応援を告げるとさっきから思っていたこと・・
「レフ・シマノフスキは
森の主というより木霊・・・何故か・・本当に生身の人間ではないように思えた」
と彼について語ります・・・。
もののけたちだけ~~♪の木霊のイメージが強い自分には、
さっきの鳥の集う場面もあって
木霊というよりは精霊・・いや天使みたいなイメージの方がつよいです・・・。
まぁどっちにしても不思議キャラにはちがいないんだが・・。
カイくんはレフくんに興味をもったらしいですが
1次聞きにいくんですかねーーーー。
とレフくん、出会いエピソードは終わり
見開きで描かれたものはポーランドの町並み・・・。
うほう!すげぇ・・・。
絵も圧巻ですが・・
見開きで町並みだけ持ってきた構成に拍手。
その場の雰囲気がこの2Pだけでつたわってきますね。
思わず「うわー行きたい」と本気で思ってしまいました。
部屋や店、会場・公園いろいろ出てきましたが
こう、ドーンと町並みの雰囲気をもってこられると
よりいっそう伝わりが深くなった気になります(><!!
そんな町並みの一角にあるカイくんのバイト先は
セローことムッシュの知り合いの店らしいです。
ピアノバーとでもいうのかな。
お酒を飲みながらカイくんの演奏を聴けるところらしいです・・。
うは・・・延髄ものですな・・・。
とバイト兼レッスンをするカイくんのもとへ、ムッシュが尋ねてきます。
くぅ・・・またムッシュかぁ・・・。
素敵な笑顔をジャンじぃなんかに・・・・(悔)
あーーーーーーーーーーーー。阿字野先生!!!
なんかもう、本当に存在するのかどうかさえ疑問を持ってしまうくらいの
この扱いの薄さ・・・
いやね・・「阿字野先生」って言う人はいて、いろんな場面に存在を残してるんだけど、
そうじゃなくて向かって来てるはずなのに全然触れられない・・・。
ためすぎでないでしょうか・・・・・。
あああああああああああ(泣)
これなら、阿字野先生日本で応援でもいいような気になってくるよ・・・。
う・・いやそれじゃぁイケナイんだけど・・(苦笑)
場面は変わり
心配してドアをたたくレフ父。
1次予選を前日にして体調不良なレフくんらしいですが・・・。
ソフィさんといい、
龐威といい
レフくんといい。
そして修ちゃんも忘れてはいけない・・
すべて描かれていないバックストーリー。
これだけ伏線はってるんだから全てちゃんと書ききってほしいですね・・・。
ああ。でも主役のカイくんが霞んでしまうか????。
ううう~~~ん。
でもでもでもぉぉぉ・・・・。
一色先生・・どうかジックリジックリジ~~~ックリ全てのエピソードを
書き上げてください・・・・・・(,,゜Д゜)†。
と、今週の「ヨロズ屋がゆく!」のページでインタビューしてほしい作家さん大募集!となっていますが・・・。
うは・・・・・。一色先生・・・・(´ρ`)・・・。
インタビューできる藤沢直行氏・・・・・
うらやましすぎるっす・・・・(苦笑)
ああ、是非とも取材していただき
余すとことなく伝えてほしいです・・。
過去受賞者みると講談社さんで描いていない作家さんも多いんだね~・・・。
このなかで読みたい人は
1 一色先生
2 うめ先生
3 福島聡先生・・・・・だな~~~~。
応募ははがきしか無理なのか・・・。
うう~~ん。
ネットから応募したい・・・(筆不精(笑))
モーニングサイトでも見てくるとします^^。
次週から2回はお休みだそうで、
次回は8月3日だそうです。
学生さんは夏休みの真っ只中だね・・・
関係ないけど(泣)
寂しいけど、お休み中は、今回気付いたカイくんの表情を再度確認するために
ちょっと読み返しにはいろうと思います^^。
うん。そうしよう!
あーーーーー寂しいといえば、ねこだらけが今週なかったね・・・。
ねこ・・・(笑)
「もののけぇたちぃだけ~~♪」でおなじみのもののけ姫の「木霊」の
イメージが強いです。
さてそんなサブタイトルが付いた今週。
休み明けの表紙は字のとおり「目が点」になったカイくんと
くるくる巻き毛の美少年(?)レフくんが座る絵でした。
前回からひきつづき落ち金出るレフくん・・・・。
表紙の煽り文句の「負け組サミット!?」って・・・・・・・。
カイくん負けてナイですが!!!!!
っていうかまだ勝負もしてないです!!!
と思いっきり否定したいですが、?がついてるので落ち着きたいとおもいます(^^;)
カイくんのことをコンクールの出場者とわかったレフくんですが、
落ち着いたらしく、カイくんに話しかけます。
お互い、ギリギリで予選に通ったことを笑いあってます。
「よかった僕達ライバルにはならないね」
う~~~~ん。ライバルかぁ~。
レフくんって、すんごくすんごく不明。
人としても、演奏者としても。
謙遜しつつもすごい演奏とかしそうなのにな~。
ナイーブすぎ??
と、カイくんも龐威のあの演奏を聴いて気持ちが揺らいでいるみたいですが・・。
「ライバルは自分!」といってはいますが
彼が頭をよぎり何かを焚き付けられたかのような・・・表情・・・。
それを察したかのようにレフくんが龐威の話題を振りました。
「動揺した?」と聞くと
カイくんは慌ててゴマかします。
ここで・・・なんと・なんと・なんと
レフくんはカイくんの心情を読み取ります。
「ゴメン!僕は人の心が読めるんだ」
ほほう。。。
レフくん・・・超能力者でしたかぁ・・・・。
すげぇな・・・。
見抜かれたカイくんは顔を真っ赤にします。
そんな様子をみて思わず吹いてしまうレフくんですが
人の心を読めるっていうのはウソらしいです。
ウソかい!!(笑)
カイくんのくるくる変わる表情で読み取ったらしいですが・・・
そういわれて今回だけでもカイくんの表情の変わり方を見てみようと
表紙から見直してみると。
「目が点」から「ため息顔」まで本当に表情豊かです><!!!
美少年になってから、カイくんの崩れた生き生きとした表情は、
花田少年史の一路とかに比べるとほとんど無いなーとか
思ってたんですが。
崩れまくってはいませんが表情豊かでした^^
眉や口角の角度とか。見るとどんどん新しい発見ができそうです^^
と話を戻し、
表情を見抜いたレフくんに降参し、カイくんは龐威の演奏に動揺したことを
素直に認めます。
そして、気持ちを整理するために森きたことを告げます。
そんな正直なカイくんに意味深な表情をするレフくんですが・・・。
「僕は・・僕はウソばかりついてるよ」
うぉぉ、ますます「レフ」という人の謎が・・・・。
神妙な面持ちで振り返り、そしてはにかむような笑顔で
「友達になれるかな?」
と・・・・。
「もちろんだよ」
即応えるカイくんに嬉しそうです・・・。
レフ・・・・・くん・・・キミにも龐威同様おもーいおもーいバックストーリーが
隠れていそうだ・・・・・。
友達宣言をし、カイくんの演奏に興味をもったレフくんが
カイくんの1次の日を確認します。
・・・・最終日・・・のカイくん。
すごく羨ましがるレフくん・・・。
最終日が羨ましいそうです。
後がなくて腹がくくれるからだそうですが・・。
そんなレフくんの1次は明日だそうです・・。
聞きにくる予定の無かったカイくんはそのことを考えますが、
その瞬間、こなくていいよ。と言います。
「ホ・・ホントに心がよめるんじゃあ・・」
とカイくんは思いますが・・
同感!ねー。読心術とか鍛えてそうだ・・(笑)
そしてレフくんてば、本当に何者なんですか?発言。
なんとですねー
カイくんがこのショパンの森に雨の日も風の日も毎日来てることを知ってるようですよ・・・。
どうしてと聞くと
「僕は・・この森の主だからね」と・・・・。
レフくんの拾った実につられてあつまったのか
もしくはレフくん自体に集まったのか、沢山の鳥が彼の周りに集います・・。
くるくるの髪で遊ぶ鳥さん・・。
安心して肩でくつろぐ鳥さん・・。
その姿は自称「主」を認めざる得ませんね・・・。
バイトの時間だからといってここで判れることになった2人ですが、
去っていくレフくんの後ろ姿を見ながらカイくんは思います。
「レフは森の主・・というより」
そんなことを思いながら振り返るとそこにはもうレフくんの姿はなく・・
驚いて名前を叫ぶと、あたりまえのように姿を現します。
さて此処で問題です。
レフくんは本当に消えたのでしょうか・・・
カイくんの目には、名前を読んだ瞬間現れたように見えたみたいですが
これは、カイくんの思い込みが魅せた幻なのか
それとも・・・。
うわーーーメルヘン突入(笑)ありえな~い・・・・っす・・・(苦笑)
明日の1次の応援を告げるとさっきから思っていたこと・・
「レフ・シマノフスキは
森の主というより木霊・・・何故か・・本当に生身の人間ではないように思えた」
と彼について語ります・・・。
もののけたちだけ~~♪の木霊のイメージが強い自分には、
さっきの鳥の集う場面もあって
木霊というよりは精霊・・いや天使みたいなイメージの方がつよいです・・・。
まぁどっちにしても不思議キャラにはちがいないんだが・・。
カイくんはレフくんに興味をもったらしいですが
1次聞きにいくんですかねーーーー。
とレフくん、出会いエピソードは終わり
見開きで描かれたものはポーランドの町並み・・・。
うほう!すげぇ・・・。
絵も圧巻ですが・・
見開きで町並みだけ持ってきた構成に拍手。
その場の雰囲気がこの2Pだけでつたわってきますね。
思わず「うわー行きたい」と本気で思ってしまいました。
部屋や店、会場・公園いろいろ出てきましたが
こう、ドーンと町並みの雰囲気をもってこられると
よりいっそう伝わりが深くなった気になります(><!!
そんな町並みの一角にあるカイくんのバイト先は
セローことムッシュの知り合いの店らしいです。
ピアノバーとでもいうのかな。
お酒を飲みながらカイくんの演奏を聴けるところらしいです・・。
うは・・・延髄ものですな・・・。
とバイト兼レッスンをするカイくんのもとへ、ムッシュが尋ねてきます。
くぅ・・・またムッシュかぁ・・・。
素敵な笑顔をジャンじぃなんかに・・・・(悔)
あーーーーーーーーーーーー。阿字野先生!!!
なんかもう、本当に存在するのかどうかさえ疑問を持ってしまうくらいの
この扱いの薄さ・・・
いやね・・「阿字野先生」って言う人はいて、いろんな場面に存在を残してるんだけど、
そうじゃなくて向かって来てるはずなのに全然触れられない・・・。
ためすぎでないでしょうか・・・・・。
あああああああああああ(泣)
これなら、阿字野先生日本で応援でもいいような気になってくるよ・・・。
う・・いやそれじゃぁイケナイんだけど・・(苦笑)
場面は変わり
心配してドアをたたくレフ父。
1次予選を前日にして体調不良なレフくんらしいですが・・・。
ソフィさんといい、
龐威といい
レフくんといい。
そして修ちゃんも忘れてはいけない・・
すべて描かれていないバックストーリー。
これだけ伏線はってるんだから全てちゃんと書ききってほしいですね・・・。
ああ。でも主役のカイくんが霞んでしまうか????。
ううう~~~ん。
でもでもでもぉぉぉ・・・・。
一色先生・・どうかジックリジックリジ~~~ックリ全てのエピソードを
書き上げてください・・・・・・(,,゜Д゜)†。
と、今週の「ヨロズ屋がゆく!」のページでインタビューしてほしい作家さん大募集!となっていますが・・・。
うは・・・・・。一色先生・・・・(´ρ`)・・・。
インタビューできる藤沢直行氏・・・・・
うらやましすぎるっす・・・・(苦笑)
ああ、是非とも取材していただき
余すとことなく伝えてほしいです・・。
過去受賞者みると講談社さんで描いていない作家さんも多いんだね~・・・。
このなかで読みたい人は
1 一色先生
2 うめ先生
3 福島聡先生・・・・・だな~~~~。
応募ははがきしか無理なのか・・・。
うう~~ん。
ネットから応募したい・・・(筆不精(笑))
モーニングサイトでも見てくるとします^^。
次週から2回はお休みだそうで、
次回は8月3日だそうです。
学生さんは夏休みの真っ只中だね・・・
関係ないけど(泣)
寂しいけど、お休み中は、今回気付いたカイくんの表情を再度確認するために
ちょっと読み返しにはいろうと思います^^。
うん。そうしよう!
あーーーーー寂しいといえば、ねこだらけが今週なかったね・・・。
ねこ・・・(笑)