本日12/24はチョッパーの誕生日。
――お誕生日おめでとう、チョッパー!!
そんな訳で懲りずに前回の続きだ!
誕生日プレゼント代わりに受け取ってくれ!
私の名前は「ナレーション・コネリー」、ショーン・コ○リーに激似なルックス&若山○蔵に激似な声で、近所の女子高生の視線釘付けな流離いのナレーション・レポーターだ。
キャラの本音を漏らさずしっかりパンパース…さて、今宵のターゲットは――
ナ「そんな訳で神田古書街から大八車飛ばして参りました!メリークリスマス&ハッピーバースデー、トニートニー・チョッパーさん!!」
――スパーーン!!!(←クラッカー)
チ「バババカヤロウ♪♪いきなり誕生日おめでとうなんて言われても嬉しかねーぞー♪♪――って一体お前誰だァ~!??」
ナ「いやだなチョッパーさん、クリスマスイブに訪れるったら、決まってるでしょー?」
チ「ハッ!お前ひょっとしてサンタか!?サンタクロースなんだな!!」
ナ「いえ、しがないナレーション・レポーターですが」
チ「クリスマスイブ全然関係無ェじゃん!!!」(ガーン!!)
ナ「すいません、ぬか喜びさせちゃいましたか?しかし御安心を!プレゼントは持って来てますんで!」
チ「え?プレゼント?ウワァ~~♪お前良い奴だな♪甘くて大きなケーキか!?それとも貴重な医学書か!?」
ナ「いえ、『君はペットバトン』と言って、クリスマス&誕生日を祝い、幾つかこちらの質問に答えて戴こうかと」
チ「お前がオレから戴くのか!!?」(ガーン!!!)
ナ「まぁいいじゃないですか♪本誌で出番無くて暇な事ですし♪」
チ「暇じゃねーよ!!!オレはオレで大変なんだからな!!!」
ナ「いやまったく今年は世情が大いに揺れましたが、麦藁チームも大変な目に遭いましたね~」
チ「…そうなんだ…全員飛ばされちまうなんて…皆今頃どうしてるかな…?無事で居るかな?ゾロなんか酷い傷負ってるのに…」
ナ「そう心配しないで。大丈夫!殺したって死なない様な奴らでしょ?」
チ「そうは言っても…あいつ普段から怪我してる自覚ちっとも持ってくれねェし…包帯直ぐ取ろうとするし…医者のオレが側に居なかったら、あいつ……チクショー!!オレがもっと強くて皆を守ってやれたらっ!!」
ナ「ままま!楽しいクリスマスイブに辛気臭い想像は止めにしましょうよ!…って事で気分を変えて質問参りますよー!『1.家に帰ってきたら玄関前に怪我をしたナミがいました。』どうしますかー?」
チ「えええ!!?ナミまで怪我したのかァーー!!?イイ医者ァーー!!!ってオレだ!!しかも居ねェ~~~!!!」(ガーン!!!)
ナ「ああいや御心配無く。そういう想定の元で、どうするかを質問してるだけで…」
チ「不謹慎な質問すんな!!余計心配が増しただろ!!!」
ナ「すいません、確かに不謹慎でしたね。じゃこの質問は保留って事で…次の質問参りますよ!『2.手当てをして食事を与えてやると眠ってしまいました。何処に寝かせる?』」
チ「怪我から離れてねェ~~~~!!!」(ガーン!!!)
ナ「ああすいません、重ねて不謹慎でした。じゃこの質問も保留って事で…次の質問参ります。『3.朝起きると、しばらくおいてください、と言ってきました。』どうしますかー?」
チ「暫く置くも何も仲間だろ!?ずっと一緒に居るさ!」
ナ「おー、ようやっとインタビューらしくなって来ましたねー。そんじゃこの調子で次の質問、『4.話し合いの結果ペットとして飼うことになりました。好きな名前をつけて良いとの事、なんてつけますか?そしてあなたをなんと呼ばせますか?』」
チ「ナミをペットだって…?失礼な事言うな!!あいつは人間だぞ!!!飼うだなんて出来るか!!!」
ナ「そうですねー、むしろチョッパーさんの方がペットに向いてそうだ」
チ「オレだって人間だ!!!いやトナカイで化物だけど!!」
ナ「創造主はタヌキだって仰ってますが…」
チ「タヌキじゃねェ~~~!!!」(ガーン!!!)
ナ「はいはい抑えてっ!!…まったく真面目だなぁ、あくまで洒落で想像して楽しもうってんじゃないですかぁ~♪」
チ「ちっとも楽しかねェよ!!そんな想像平気で出来るなんてどうかしてる!!気持ち悪い質問してんじゃねェ!!!」
ナ「解りましたから落ち着いて!顔の青筋引っ込めて!……んっとに冗談の通じないタヌキだな……気を取り直して次の質問参りましょう!『5.お風呂に入る様に言いつけると、怪我をしているから頭洗って、と言ってきます。洗ってあげる?』」
チ「また怪我に話戻ったァ~~~~!!!」(ガーン!!!)
ナ「すいません鬼門だった事を忘れてました。じゃこれも飛ばしましょう」
チ「お前ホントにオレにインタビューしたいのか!?ただ苛めたいだけじゃないのか!?」
ナ「その質問については敢えて答えず否定もせず……え~、『6.ナミが寝たいそうです。なんと言ってくるでしょうか?一緒に寝ますか?』」
チ「バババカヤロウ!!オレもう大人で男だぞ!!一緒になんて寝れるか照れるだろー!!」
ナ「いーんじゃないですか?微笑ましくて。嫌なんですか?」
チ「嫌な訳ねェだろ、仲間だしな。…そうだな、楽しいかもな♪」
ナ「ただ朝が来てコック辺りに知られたら、即鍋の具材にされるのは確実でしょうけど」
チ「エエエ!!?ややっぱ駄目だ一緒に寝れねェ!!オレ未だ死にたくねェもん!!」
ナ「…つまり回答としては『是非一緒に寝たいけど、コックの嫉妬が怖くて出来ない』と…皆さんにお伝えして宜しいでしょうかね?」
チ「宜しい訳有るかァ~~~!!お前ホントは何がしたいんだ!?」
ナ「レポーターたる者如何なる回答もスキャンダラスに書き立てよ、と……じゃ最後の質問行きますよ~。『7.他にペット(ナミ)にどんな事をしたいですか?』」
チ「ナミはペットじゃねェって言ってるだろ!!!……そうか解った、お前、悪い奴だな!?ナミに危害を加えようと狙ってるんだろ!?」
ナ「え?あ、いや違いますよ?私はしがないレポーターで…」
チ「嘘吐け!!初めから怪しいと思ってたんだ悪人めっ!!ランブルチェンジで倒してやる!!!――ジャンピングポイント!!!」
ナ「いやだから誤解ですって!!クリスマスイブに暴力はいけない!!戦争は終った!!穏便に!穏便に!!――ああ!!?あああ~~~~!!!!」
…こうして命からがら逃げ出した私だが、果たして今回のインタビューは成功に終ったと言えるのか?
否、胸の内に燻る不満足感は拭えないまま…此処で終える訳にはいかない。
更なる汚名返上名誉挽回を決意した私は、帯広グリュック王国跡地からトナカイの牽くそりに乗り、「8.次の御方(ターゲット)へ」と続く夜の雪道をひた走るのだった…。
【2/2、ビビ編へ続く】
…てゆーか今回ちっともインタビュー出来てないし。(笑)
さて現在バラバラで居る麦藁達だが、私の予想では来年の7/3頃に集合するんでないかな~と、して欲しいな~との願い篭めて、こんなん書いてます。(苦笑)
書いてる内に集合すれば良いね、ホント。
集合する頃にはナミさん、髪が伸びて益々綺麗になってるかも…。(←願望)
ところでFふさんも仰ってたが、蛇姫さんが女版サンジに見えて仕方ないです。
是非ルフィ・サンジ・蛇姫(ハンコック)さんで、脳内妄想会話を繰り広げて欲しい。
ル「サンジ腹減った!!早く何か出せ!!」
サ「おらよ!本日の目玉メニューの鯉こくだ!存分に召し上がりやがれ!」
ル「うっはァ~~~!!!鯉こく美味ほーーvvv」
ハ『はっ!?今ルフィがわらわに恋してると言った!!』
ハ「これが…恋……!!」(←よろけながら)
ル「ん?お前、鯉初めてか?」
サ『何!?初恋!?もしやハンコックちゃん、俺の事…!!』
ナ「本当、良い鯉ねーv」
ロ「素敵な味の鯉だわv」
サ『ああ!?ナミさん、ロビンちゃんまで…!フッ、俺って奴は何て罪なんだ!』
ウ「…なんか最近、船内温度が妙に上ってね?」
ゾ「恋の嵐吹かすヤツが倍に増えたからな」
…なーんて有り勝ちネタだが。(苦笑)
サンジの身を考えると仲間にはならんでしょうが、1度はクルー全員と会って欲しい蛇姫様でした。
写真は本日食べたケーキ。
実は某有名パティシェ作…いやデパートの券が有ったんで買ってみたんすが…思ったよりシンプルな味でした。
生クリームは確かに美味しかった、しかし間に苺スライスが並んでるだけ。
値段考えるとあんまお得感が無いような…ちなみに上に乗っかったボールはホワイトチョコで、恐らく地球を表してるのだろうと。
苦労して切った中は空洞でした………な、何だろう?この空虚感は。(汗)
――お誕生日おめでとう、チョッパー!!
そんな訳で懲りずに前回の続きだ!
誕生日プレゼント代わりに受け取ってくれ!
私の名前は「ナレーション・コネリー」、ショーン・コ○リーに激似なルックス&若山○蔵に激似な声で、近所の女子高生の視線釘付けな流離いのナレーション・レポーターだ。
キャラの本音を漏らさずしっかりパンパース…さて、今宵のターゲットは――
ナ「そんな訳で神田古書街から大八車飛ばして参りました!メリークリスマス&ハッピーバースデー、トニートニー・チョッパーさん!!」
――スパーーン!!!(←クラッカー)
チ「バババカヤロウ♪♪いきなり誕生日おめでとうなんて言われても嬉しかねーぞー♪♪――って一体お前誰だァ~!??」
ナ「いやだなチョッパーさん、クリスマスイブに訪れるったら、決まってるでしょー?」
チ「ハッ!お前ひょっとしてサンタか!?サンタクロースなんだな!!」
ナ「いえ、しがないナレーション・レポーターですが」
チ「クリスマスイブ全然関係無ェじゃん!!!」(ガーン!!)
ナ「すいません、ぬか喜びさせちゃいましたか?しかし御安心を!プレゼントは持って来てますんで!」
チ「え?プレゼント?ウワァ~~♪お前良い奴だな♪甘くて大きなケーキか!?それとも貴重な医学書か!?」
ナ「いえ、『君はペットバトン』と言って、クリスマス&誕生日を祝い、幾つかこちらの質問に答えて戴こうかと」
チ「お前がオレから戴くのか!!?」(ガーン!!!)
ナ「まぁいいじゃないですか♪本誌で出番無くて暇な事ですし♪」
チ「暇じゃねーよ!!!オレはオレで大変なんだからな!!!」
ナ「いやまったく今年は世情が大いに揺れましたが、麦藁チームも大変な目に遭いましたね~」
チ「…そうなんだ…全員飛ばされちまうなんて…皆今頃どうしてるかな…?無事で居るかな?ゾロなんか酷い傷負ってるのに…」
ナ「そう心配しないで。大丈夫!殺したって死なない様な奴らでしょ?」
チ「そうは言っても…あいつ普段から怪我してる自覚ちっとも持ってくれねェし…包帯直ぐ取ろうとするし…医者のオレが側に居なかったら、あいつ……チクショー!!オレがもっと強くて皆を守ってやれたらっ!!」
ナ「ままま!楽しいクリスマスイブに辛気臭い想像は止めにしましょうよ!…って事で気分を変えて質問参りますよー!『1.家に帰ってきたら玄関前に怪我をしたナミがいました。』どうしますかー?」
チ「えええ!!?ナミまで怪我したのかァーー!!?イイ医者ァーー!!!ってオレだ!!しかも居ねェ~~~!!!」(ガーン!!!)
ナ「ああいや御心配無く。そういう想定の元で、どうするかを質問してるだけで…」
チ「不謹慎な質問すんな!!余計心配が増しただろ!!!」
ナ「すいません、確かに不謹慎でしたね。じゃこの質問は保留って事で…次の質問参りますよ!『2.手当てをして食事を与えてやると眠ってしまいました。何処に寝かせる?』」
チ「怪我から離れてねェ~~~~!!!」(ガーン!!!)
ナ「ああすいません、重ねて不謹慎でした。じゃこの質問も保留って事で…次の質問参ります。『3.朝起きると、しばらくおいてください、と言ってきました。』どうしますかー?」
チ「暫く置くも何も仲間だろ!?ずっと一緒に居るさ!」
ナ「おー、ようやっとインタビューらしくなって来ましたねー。そんじゃこの調子で次の質問、『4.話し合いの結果ペットとして飼うことになりました。好きな名前をつけて良いとの事、なんてつけますか?そしてあなたをなんと呼ばせますか?』」
チ「ナミをペットだって…?失礼な事言うな!!あいつは人間だぞ!!!飼うだなんて出来るか!!!」
ナ「そうですねー、むしろチョッパーさんの方がペットに向いてそうだ」
チ「オレだって人間だ!!!いやトナカイで化物だけど!!」
ナ「創造主はタヌキだって仰ってますが…」
チ「タヌキじゃねェ~~~!!!」(ガーン!!!)
ナ「はいはい抑えてっ!!…まったく真面目だなぁ、あくまで洒落で想像して楽しもうってんじゃないですかぁ~♪」
チ「ちっとも楽しかねェよ!!そんな想像平気で出来るなんてどうかしてる!!気持ち悪い質問してんじゃねェ!!!」
ナ「解りましたから落ち着いて!顔の青筋引っ込めて!……んっとに冗談の通じないタヌキだな……気を取り直して次の質問参りましょう!『5.お風呂に入る様に言いつけると、怪我をしているから頭洗って、と言ってきます。洗ってあげる?』」
チ「また怪我に話戻ったァ~~~~!!!」(ガーン!!!)
ナ「すいません鬼門だった事を忘れてました。じゃこれも飛ばしましょう」
チ「お前ホントにオレにインタビューしたいのか!?ただ苛めたいだけじゃないのか!?」
ナ「その質問については敢えて答えず否定もせず……え~、『6.ナミが寝たいそうです。なんと言ってくるでしょうか?一緒に寝ますか?』」
チ「バババカヤロウ!!オレもう大人で男だぞ!!一緒になんて寝れるか照れるだろー!!」
ナ「いーんじゃないですか?微笑ましくて。嫌なんですか?」
チ「嫌な訳ねェだろ、仲間だしな。…そうだな、楽しいかもな♪」
ナ「ただ朝が来てコック辺りに知られたら、即鍋の具材にされるのは確実でしょうけど」
チ「エエエ!!?ややっぱ駄目だ一緒に寝れねェ!!オレ未だ死にたくねェもん!!」
ナ「…つまり回答としては『是非一緒に寝たいけど、コックの嫉妬が怖くて出来ない』と…皆さんにお伝えして宜しいでしょうかね?」
チ「宜しい訳有るかァ~~~!!お前ホントは何がしたいんだ!?」
ナ「レポーターたる者如何なる回答もスキャンダラスに書き立てよ、と……じゃ最後の質問行きますよ~。『7.他にペット(ナミ)にどんな事をしたいですか?』」
チ「ナミはペットじゃねェって言ってるだろ!!!……そうか解った、お前、悪い奴だな!?ナミに危害を加えようと狙ってるんだろ!?」
ナ「え?あ、いや違いますよ?私はしがないレポーターで…」
チ「嘘吐け!!初めから怪しいと思ってたんだ悪人めっ!!ランブルチェンジで倒してやる!!!――ジャンピングポイント!!!」
ナ「いやだから誤解ですって!!クリスマスイブに暴力はいけない!!戦争は終った!!穏便に!穏便に!!――ああ!!?あああ~~~~!!!!」
…こうして命からがら逃げ出した私だが、果たして今回のインタビューは成功に終ったと言えるのか?
否、胸の内に燻る不満足感は拭えないまま…此処で終える訳にはいかない。
更なる汚名返上名誉挽回を決意した私は、帯広グリュック王国跡地からトナカイの牽くそりに乗り、「8.次の御方(ターゲット)へ」と続く夜の雪道をひた走るのだった…。
【2/2、ビビ編へ続く】
…てゆーか今回ちっともインタビュー出来てないし。(笑)
さて現在バラバラで居る麦藁達だが、私の予想では来年の7/3頃に集合するんでないかな~と、して欲しいな~との願い篭めて、こんなん書いてます。(苦笑)
書いてる内に集合すれば良いね、ホント。
集合する頃にはナミさん、髪が伸びて益々綺麗になってるかも…。(←願望)
ところでFふさんも仰ってたが、蛇姫さんが女版サンジに見えて仕方ないです。
是非ルフィ・サンジ・蛇姫(ハンコック)さんで、脳内妄想会話を繰り広げて欲しい。
ル「サンジ腹減った!!早く何か出せ!!」
サ「おらよ!本日の目玉メニューの鯉こくだ!存分に召し上がりやがれ!」
ル「うっはァ~~~!!!鯉こく美味ほーーvvv」
ハ『はっ!?今ルフィがわらわに恋してると言った!!』
ハ「これが…恋……!!」(←よろけながら)
ル「ん?お前、鯉初めてか?」
サ『何!?初恋!?もしやハンコックちゃん、俺の事…!!』
ナ「本当、良い鯉ねーv」
ロ「素敵な味の鯉だわv」
サ『ああ!?ナミさん、ロビンちゃんまで…!フッ、俺って奴は何て罪なんだ!』
ウ「…なんか最近、船内温度が妙に上ってね?」
ゾ「恋の嵐吹かすヤツが倍に増えたからな」
…なーんて有り勝ちネタだが。(苦笑)
サンジの身を考えると仲間にはならんでしょうが、1度はクルー全員と会って欲しい蛇姫様でした。
写真は本日食べたケーキ。
実は某有名パティシェ作…いやデパートの券が有ったんで買ってみたんすが…思ったよりシンプルな味でした。
生クリームは確かに美味しかった、しかし間に苺スライスが並んでるだけ。
値段考えるとあんまお得感が無いような…ちなみに上に乗っかったボールはホワイトチョコで、恐らく地球を表してるのだろうと。
苦労して切った中は空洞でした………な、何だろう?この空虚感は。(汗)