ダラダラ連載企画ぱーとつー、前回の続きです。
家出て山手線乗って浜松町からモノレール乗って30分。
羽田空港着いておにぎり食ってる間に、ようやく空が明るくなった。
こっから7:45発の飛行機乗ってって、長崎までは約2時間位だとナミが言った。
…なんだ、7:45発だったんなら、後30分は寝れたんじゃねェの?
「『早起きは三文の徳』って言うでしょ!?お陰でこやって1番窓際の良い席座れたんじゃない、あんた!――あ…ほら見て下!!富士山♪富士山♪」
「うおお!?ホントだすっげラッケェーーー!!!ゾロも起きてこっち来いよ!!今丁度富士山の真上飛んでっぞこの飛行機!!!」
俺の左っかわの席から首伸ばして窓をのぞくナミ、そのナミの左っかわの席で、ゾロは眠たそーに大あくびばっかしてる。
「もう富士山観て喜ぶ年でもねェだろ?騒ぐな。俺は寝る。」
「ルフィ~~、ゾロったらあんなコト言ってますケド。」
「信じらんねェ。日本人じゃねェよ。ヒコクミンだな。」
「ね~、剣士としても失格よね~。Mr.武士道の徒名が泣くわ。」
「煩ェ!!!日本人で剣士なら富士山拝んで涙流さねェと許されねェのかよ!?大体誰のせいで睡眠不足だと思ってるナミ!!?」
「――あの…お客様、失礼ですが他のお客様の御迷惑となりますので、搭乗中はお静かに…」
「あ、はい、すいません。」
スチュワーデス(←「今は『フライトアテンダント』とかって呼ぶのよ」ってナミからツッコミ有)に注意されたゾロは、クスクス笑いをしてるナミをじろりにらんでから、俺達に背中向けてそのまま寝ちまった。
ナミは「不貞寝よ。図体大きいクセして、まるでガキなんだから」とヒソヒソ声で俺に話した。
富士山は大好きだ。
昔もらった絵葉書に『雲をつき出て高くそびえる富士山』というのが有って感動した。
雲より高い山なんてすげェよな、さすが日本一の山だ。
そしてきれーだ、雪で真っ白んなった富士山は、青空にぴったりだった。
前にピンク色した桜の花が写ってて、あれこそ日本の風景だと思ったんだ。
窓の下に見えてる富士山は、真っ白ではなかった。
雲からボコッと出てる頭だけに雪積ってて…なんてェの?アポロチョコに似て見えた。
「今年は冬が来るのが遅いのねー。」
「雲ばっかりだなー。全然下見えねェよ。」
「予報では長崎は、朝の内は雨だけど、後、お天気回復するでしょうって。」
「えー!?あっちは雨なのかー!?…がっかりだな~~。」
「大丈夫!着く頃には晴れてるわ!私の予想は天気予報より確かだって、知ってるでしょ?」
そう言ってナミは自信たっぷりに笑う。
確かに今迄ナミは天気の予想をはずした事が無ェ。
何でか解んねェけど、ナミにはそーゆー超能力が有る。
…つってもなー、今回は行けば行くほど雲雲雲雲雲雲雲雲…でもナミが言うんなら大丈夫だろう。
雲ってワタアメに似てるよな、なめてみたら甘かったりしてな?
あの上降りて遊んでみてーよなー、なんか雪野っ原にも似て見えるし。
「止めときなさい。落ちて地上着く頃は、あんた、木っ端微塵子よ。」
「そうかー?世界中探せば、1つ位はフカフカ上に乗れて、ワタアメみたく甘ェ雲が見つかるかもしんねーじゃん♪」
「残念ですが、現在までそういった報告は受けておりません。」
「ちぇー、ナミの現実主義者!」
「そうゆうあんたは理想主義者ってェの!」
ナミの言った通り、長崎に着いたら霧でモヤってたけど晴れていた。
それにしても着陸ん時はびっくりしたなァ。
どんな空港だろうと窓から下見たら、どこにも陸が見当たんねェ。
てっきり海についらくしてんのかと思って慌てたら、ナミが笑って「長崎空港は海の上に在る空港なのよ」と言った。
「大村湾に浮かんでた、『箕島』と呼ばれた島を利用して造られた、世界初の海上空港なんですって。」
「世界初!?世界一の空港なのか!?すげーなー!!」
「そ、世界で1番早く海の上に造られた空港って訳。」
「その世界一の空港は、随分ショボくて土産屋少ねェじゃねェか。」
まだ眠たそーに目ェこすりながらゾロが言う。
確かに土産屋少ねェ、レストランも全然見当たんねェし…
「土産屋もレストランも、此処1階じゃなくて、搭乗ロビーの在る2階中心なのよ。小さい空港なのは否定しないけど、結構味良いレストラン知ってるわよ。」
「んじゃ先ずそこで昼メシにしようぜ。腹減ったぞ俺は。」
「ゾロ良い事言った!!俺も腹減った!!すぐメシにしよう!!!」
「未だ10時にもなってないじゃないの…5つも6つも7つも8つもおにぎり食べといて、よくお腹が空くもんねェ。」
「5つも6つも7つも8つも食ったのはルフィだけだろが!!俺は2つしか食ってねェ!!!」
「生憎だけど、10:00発の高速船予約してあるの。昼食取ってる時間は無いわ!」
「高速船!?こっから船乗って行かなくちゃなんねェのか!?バスとか通ってねェのかよ!?」
「船乗って行くのかーー!!?いーじゃねェかゾロ!!俺船大好きだ!!」
「バスも通ってるけど渋滞に遭ったりするし。より感動的に到着するなら船の方が良いのよ。」
「何だよ感動的に到着って!?無事着けんなら感動有ろうが無かろうがどうでも良いだろが!!」
「兎に角!!…既に予約済なんだから文句言わずに急いで!!空港から船着場まで、歩いて10分程の距離有るんだから!!…ルフィー!!何立ち止まってんの!?早く!!!」
「ナミーーーー!!!見ろよ『豚の角煮まん』だって!!!すっげ美味そーーーー!!!」
行く途中出てた店には『長崎名物 豚の角煮まん』って書かれた旗が立ってて、見れば肉まんみてーな皮で豚の角煮をはさんだまんじゅうが売られてた。
カゴん中並べてふかしてあって、美味そーなにおいした湯気が出てて、もうたまんねェ!!
売ってたおばさんが「味見してみて!」つって一口くれたんで食ってみたら……フカフカあったけ~~肉まんの皮にトロッととろける中の肉がぜつみょーにマッチしててマジ美味ェ!!!
「ナミ!!ナミ!!ナミーーーー!!!これすっげ美味ェよーー!!長崎名物だって言うし、50コ位買ってこーぜ!!なーーーーー!!?」
「黙れ。」
「御免なさい。すぐに参ります。」(お辞儀)
ゴゴゴゴと怒りのオーラ背負って、にっこり振り返るナミには、あの世の神様だってかなわねェと俺は思う。
【その3に続】
――参考文献、『長崎歴史の旅(外山幹夫氏、著)』。
初めて長崎空港訪れた時、着陸するってのに直前まで陸が下に見えなくって、結構焦った思い出が有る。
あの頃は未だ海上空港って珍しかったんじゃないかな~と。
長崎空港、店の多くは2階に在って、1階はスタンド店ばっかなんすよ。
2階のお土産コーナーには、ハウステンボスの人気のお土産も有るんで、こっちで纏めて買う事も出来ます…ただし、全体的に店早く閉まっちゃうんで気を付けて。
2階に在るレストランで『エアポート』っつったか?
ファミレスなんすが、以前此処で食ったオランダ風鯛茶漬けが美味しくて、しかも割にリーズナブルなお値段で驚いた記憶が…オランダ風っつうのは、ピザ用チーズ振り掛けて有る所からなんでしょが、別にチーズ入れる必要は感じなかったっす。
でも鯛の刺身が美味くてね~~、長崎って全般的に魚介類が美味いです。
何食べるか悩んだら、魚介料理にすると良い思いますよ。
四方陸に囲まれた大村湾は、天然の漁場です故納得。
そんで長崎名物『豚の角煮まん』、美味いよ~~~!!
所謂肉まんの皮で豚の角煮挟んでおりまして、この皮とトロッと蕩ける様な肉の脂身が非常に合ってるんですな~、フカフカ~と蒸してあってね~、長崎訪れた際には是非食ってみて下さい!
出発ロビーん所(最終的な待合室)にスタンド有りまして、そこで1つから購入、温めてくれたのをその場で食べられまする。
ハウステンボスでもお土産用のは沢山売ってるんですが、その場で温めて食べられる露店でも出したら良いと思う、この寒い冬なら飛ぶように売れるだろうに、せっかく良い長崎名物が有るんだからさぁ。
長崎名物『豚の角煮まん』、東京のデパートの物産展出たりした時なんか、行列出来る位大人気なのに。
写真の説明~、また去年の今頃の写真になっちまいますが(汗)、早朝、ホテルデンハーグの煌くクリスマスリースを写した物。
デンハーグは、今年はロビーだけでなく外にもクリスマスツリー飾ってある(ワインバーで名高い『ヴィノテーク』横にも綺麗なクリスマスツリーが飾られてた)、去年よりもクリスマスデコが派手で綺麗っす。
夜なんか青いイルミで照らしてあって、このホテルのカラーに似合って素敵なのですよv
家出て山手線乗って浜松町からモノレール乗って30分。
羽田空港着いておにぎり食ってる間に、ようやく空が明るくなった。
こっから7:45発の飛行機乗ってって、長崎までは約2時間位だとナミが言った。
…なんだ、7:45発だったんなら、後30分は寝れたんじゃねェの?
「『早起きは三文の徳』って言うでしょ!?お陰でこやって1番窓際の良い席座れたんじゃない、あんた!――あ…ほら見て下!!富士山♪富士山♪」
「うおお!?ホントだすっげラッケェーーー!!!ゾロも起きてこっち来いよ!!今丁度富士山の真上飛んでっぞこの飛行機!!!」
俺の左っかわの席から首伸ばして窓をのぞくナミ、そのナミの左っかわの席で、ゾロは眠たそーに大あくびばっかしてる。
「もう富士山観て喜ぶ年でもねェだろ?騒ぐな。俺は寝る。」
「ルフィ~~、ゾロったらあんなコト言ってますケド。」
「信じらんねェ。日本人じゃねェよ。ヒコクミンだな。」
「ね~、剣士としても失格よね~。Mr.武士道の徒名が泣くわ。」
「煩ェ!!!日本人で剣士なら富士山拝んで涙流さねェと許されねェのかよ!?大体誰のせいで睡眠不足だと思ってるナミ!!?」
「――あの…お客様、失礼ですが他のお客様の御迷惑となりますので、搭乗中はお静かに…」
「あ、はい、すいません。」
スチュワーデス(←「今は『フライトアテンダント』とかって呼ぶのよ」ってナミからツッコミ有)に注意されたゾロは、クスクス笑いをしてるナミをじろりにらんでから、俺達に背中向けてそのまま寝ちまった。
ナミは「不貞寝よ。図体大きいクセして、まるでガキなんだから」とヒソヒソ声で俺に話した。
富士山は大好きだ。
昔もらった絵葉書に『雲をつき出て高くそびえる富士山』というのが有って感動した。
雲より高い山なんてすげェよな、さすが日本一の山だ。
そしてきれーだ、雪で真っ白んなった富士山は、青空にぴったりだった。
前にピンク色した桜の花が写ってて、あれこそ日本の風景だと思ったんだ。
窓の下に見えてる富士山は、真っ白ではなかった。
雲からボコッと出てる頭だけに雪積ってて…なんてェの?アポロチョコに似て見えた。
「今年は冬が来るのが遅いのねー。」
「雲ばっかりだなー。全然下見えねェよ。」
「予報では長崎は、朝の内は雨だけど、後、お天気回復するでしょうって。」
「えー!?あっちは雨なのかー!?…がっかりだな~~。」
「大丈夫!着く頃には晴れてるわ!私の予想は天気予報より確かだって、知ってるでしょ?」
そう言ってナミは自信たっぷりに笑う。
確かに今迄ナミは天気の予想をはずした事が無ェ。
何でか解んねェけど、ナミにはそーゆー超能力が有る。
…つってもなー、今回は行けば行くほど雲雲雲雲雲雲雲雲…でもナミが言うんなら大丈夫だろう。
雲ってワタアメに似てるよな、なめてみたら甘かったりしてな?
あの上降りて遊んでみてーよなー、なんか雪野っ原にも似て見えるし。
「止めときなさい。落ちて地上着く頃は、あんた、木っ端微塵子よ。」
「そうかー?世界中探せば、1つ位はフカフカ上に乗れて、ワタアメみたく甘ェ雲が見つかるかもしんねーじゃん♪」
「残念ですが、現在までそういった報告は受けておりません。」
「ちぇー、ナミの現実主義者!」
「そうゆうあんたは理想主義者ってェの!」
ナミの言った通り、長崎に着いたら霧でモヤってたけど晴れていた。
それにしても着陸ん時はびっくりしたなァ。
どんな空港だろうと窓から下見たら、どこにも陸が見当たんねェ。
てっきり海についらくしてんのかと思って慌てたら、ナミが笑って「長崎空港は海の上に在る空港なのよ」と言った。
「大村湾に浮かんでた、『箕島』と呼ばれた島を利用して造られた、世界初の海上空港なんですって。」
「世界初!?世界一の空港なのか!?すげーなー!!」
「そ、世界で1番早く海の上に造られた空港って訳。」
「その世界一の空港は、随分ショボくて土産屋少ねェじゃねェか。」
まだ眠たそーに目ェこすりながらゾロが言う。
確かに土産屋少ねェ、レストランも全然見当たんねェし…
「土産屋もレストランも、此処1階じゃなくて、搭乗ロビーの在る2階中心なのよ。小さい空港なのは否定しないけど、結構味良いレストラン知ってるわよ。」
「んじゃ先ずそこで昼メシにしようぜ。腹減ったぞ俺は。」
「ゾロ良い事言った!!俺も腹減った!!すぐメシにしよう!!!」
「未だ10時にもなってないじゃないの…5つも6つも7つも8つもおにぎり食べといて、よくお腹が空くもんねェ。」
「5つも6つも7つも8つも食ったのはルフィだけだろが!!俺は2つしか食ってねェ!!!」
「生憎だけど、10:00発の高速船予約してあるの。昼食取ってる時間は無いわ!」
「高速船!?こっから船乗って行かなくちゃなんねェのか!?バスとか通ってねェのかよ!?」
「船乗って行くのかーー!!?いーじゃねェかゾロ!!俺船大好きだ!!」
「バスも通ってるけど渋滞に遭ったりするし。より感動的に到着するなら船の方が良いのよ。」
「何だよ感動的に到着って!?無事着けんなら感動有ろうが無かろうがどうでも良いだろが!!」
「兎に角!!…既に予約済なんだから文句言わずに急いで!!空港から船着場まで、歩いて10分程の距離有るんだから!!…ルフィー!!何立ち止まってんの!?早く!!!」
「ナミーーーー!!!見ろよ『豚の角煮まん』だって!!!すっげ美味そーーーー!!!」
行く途中出てた店には『長崎名物 豚の角煮まん』って書かれた旗が立ってて、見れば肉まんみてーな皮で豚の角煮をはさんだまんじゅうが売られてた。
カゴん中並べてふかしてあって、美味そーなにおいした湯気が出てて、もうたまんねェ!!
売ってたおばさんが「味見してみて!」つって一口くれたんで食ってみたら……フカフカあったけ~~肉まんの皮にトロッととろける中の肉がぜつみょーにマッチしててマジ美味ェ!!!
「ナミ!!ナミ!!ナミーーーー!!!これすっげ美味ェよーー!!長崎名物だって言うし、50コ位買ってこーぜ!!なーーーーー!!?」
「黙れ。」
「御免なさい。すぐに参ります。」(お辞儀)
ゴゴゴゴと怒りのオーラ背負って、にっこり振り返るナミには、あの世の神様だってかなわねェと俺は思う。
【その3に続】
――参考文献、『長崎歴史の旅(外山幹夫氏、著)』。
初めて長崎空港訪れた時、着陸するってのに直前まで陸が下に見えなくって、結構焦った思い出が有る。
あの頃は未だ海上空港って珍しかったんじゃないかな~と。
長崎空港、店の多くは2階に在って、1階はスタンド店ばっかなんすよ。
2階のお土産コーナーには、ハウステンボスの人気のお土産も有るんで、こっちで纏めて買う事も出来ます…ただし、全体的に店早く閉まっちゃうんで気を付けて。
2階に在るレストランで『エアポート』っつったか?
ファミレスなんすが、以前此処で食ったオランダ風鯛茶漬けが美味しくて、しかも割にリーズナブルなお値段で驚いた記憶が…オランダ風っつうのは、ピザ用チーズ振り掛けて有る所からなんでしょが、別にチーズ入れる必要は感じなかったっす。
でも鯛の刺身が美味くてね~~、長崎って全般的に魚介類が美味いです。
何食べるか悩んだら、魚介料理にすると良い思いますよ。
四方陸に囲まれた大村湾は、天然の漁場です故納得。
そんで長崎名物『豚の角煮まん』、美味いよ~~~!!
所謂肉まんの皮で豚の角煮挟んでおりまして、この皮とトロッと蕩ける様な肉の脂身が非常に合ってるんですな~、フカフカ~と蒸してあってね~、長崎訪れた際には是非食ってみて下さい!
出発ロビーん所(最終的な待合室)にスタンド有りまして、そこで1つから購入、温めてくれたのをその場で食べられまする。
ハウステンボスでもお土産用のは沢山売ってるんですが、その場で温めて食べられる露店でも出したら良いと思う、この寒い冬なら飛ぶように売れるだろうに、せっかく良い長崎名物が有るんだからさぁ。
長崎名物『豚の角煮まん』、東京のデパートの物産展出たりした時なんか、行列出来る位大人気なのに。
写真の説明~、また去年の今頃の写真になっちまいますが(汗)、早朝、ホテルデンハーグの煌くクリスマスリースを写した物。
デンハーグは、今年はロビーだけでなく外にもクリスマスツリー飾ってある(ワインバーで名高い『ヴィノテーク』横にも綺麗なクリスマスツリーが飾られてた)、去年よりもクリスマスデコが派手で綺麗っす。
夜なんか青いイルミで照らしてあって、このホテルのカラーに似合って素敵なのですよv
今空港にいます。帰りのバスが遅れたので焦りぎみ(;_;)
角煮わっぱ買ってすぐ搭乗です。
絶妙のタイミングでしたね~~!!!(笑)
角煮わっぱっすか!
また美味しそうですねv後で味教えて下さいね♪
実況(?)コメント有難う御座いましたv
気を付けて帰って来て下さいね!
夕方になってわんさと人が増えて、胸をなでおろした経験があります。海は凍らないものね、荒れたら欠航になるんだけどね
お帰りなさいv
パレスの喫茶室は如何でしたか?
後でまたブログにお邪魔させて頂きますんでv
そうそう、雨雪休日大きなイベント時は高速船で行った方が良いですね。
チューリップ祭ん時、バスで1時間の所を2~3時間かかって懲りて以来、高速船使ってまする、自分は。(笑)
大村湾、結構欠航少ない気がするし~。
大晦日辺り行ってみたいですねー、年越しイベントも観たいですが、あそこで初日の出、一生に一度は観てみたいもんですv
コメント有難う御座いました~♪