さてさて、白熱した自民党総裁選挙。
結局は福田さんに決まり、総理になりましたが麻生さんも秋葉原で講演したりして、なかなかな票を集めていました。
そんな中、麻生さんの送り迎えに使用されていたA8がとっても印象に残っています。多くの議員がイメージをよく見せたりするレクサスLS600hとかではなくアウディのフラッグシップモデル(S8とかもあるケドね)ですよ!
やっぱり大物はスゴイクルマに乗っているんですね~。
ハイヤーとかはセンチュリーやらゼロクラウンやらを使っていますからA8のかっこよさが余計に目立ちました。最初はA8をハイヤーの輸入車版と思いましたが愛車のようですね。
どうやら麻生さんは結構なクルマ好きで、BMW2002も乗っていたことがあるようです。
そういえばバンソーコー大臣もクルマ好きらしいですよ♪
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結局は福田さんに決まり、総理になりましたが麻生さんも秋葉原で講演したりして、なかなかな票を集めていました。
そんな中、麻生さんの送り迎えに使用されていたA8がとっても印象に残っています。多くの議員がイメージをよく見せたりするレクサスLS600hとかではなくアウディのフラッグシップモデル(S8とかもあるケドね)ですよ!
やっぱり大物はスゴイクルマに乗っているんですね~。
ハイヤーとかはセンチュリーやらゼロクラウンやらを使っていますからA8のかっこよさが余計に目立ちました。最初はA8をハイヤーの輸入車版と思いましたが愛車のようですね。
どうやら麻生さんは結構なクルマ好きで、BMW2002も乗っていたことがあるようです。
そういえばバンソーコー大臣もクルマ好きらしいですよ♪
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本日トヨタから新型車「マークX ジオ」が発売しました。
過去のい数回このブログに出てきましたが全貌公開は初めてですよね。
確かにいわれてみればイプサムの後継車としての面影が残っているきがします。
イプサムとマークXを足して2で割ったような車ですね~。
ボディサイズは、全長4695mm×全幅1785mm×全高1550mmとちょうどいいサイズなような気がします。エンジンはV6 3.5リッター デュアルVVT-iエンジンに6速ATを組み合わせた仕様と、2.4リッター VVT-iエンジンにCVT-iを組み合わせたものが用意されています。ま、予想していた通り、280psモデルが出ました。ティザー広告を見て思ったのは「あれ?サーキット?」みたいな感じです。走りを求めたのでしょうか。別にどうでもいいですけど・・・。でも、正直予想してたのはもっと吊り目でひどい感じになるのかと思いきや、結構落ち着いた車となっております。
でも外観で気になるのはリア。少しデュアリスに似ているような・・・。
内装は極めて普通なクルマ。最近のトヨタ車にありがちなもの。でも、メーターの青い照明は好きになれない。こんな香水のキツイ臭いがするような色(?)はだめだと思う。
セダンを目指したミニバンという位置でしょうか?
マークXは佐藤浩一が出て、上司が乗る高級車でしたが果たしてこのクルマはどう出るのでしょうか。早くCMが見たいです!どんな感じなんだろ?
価格は、2.4リッターモデルが256万円から299万円、3.5リッターモデルは333万円ですがちょっと高め。イプサムから乗り換えのユーザーからは受け入れられないかもしれませんね。高級感で新たなユーザーを開拓できるのでしょうか?
最近、トヨタって別に嫌いな会社じゃなくなってきました。
やっぱり世界一ですよね~。クルマ好きには嫌われるかもしれないけど黒字を何年も続けられ、ついにはGMをぬき、世界のトップへ・・・。完璧なサクセスストーリーですね。クルマ好きとして広い目でクルマ界を見ていこうと思います。
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確かにいわれてみればイプサムの後継車としての面影が残っているきがします。
イプサムとマークXを足して2で割ったような車ですね~。
ボディサイズは、全長4695mm×全幅1785mm×全高1550mmとちょうどいいサイズなような気がします。エンジンはV6 3.5リッター デュアルVVT-iエンジンに6速ATを組み合わせた仕様と、2.4リッター VVT-iエンジンにCVT-iを組み合わせたものが用意されています。ま、予想していた通り、280psモデルが出ました。ティザー広告を見て思ったのは「あれ?サーキット?」みたいな感じです。走りを求めたのでしょうか。別にどうでもいいですけど・・・。でも、正直予想してたのはもっと吊り目でひどい感じになるのかと思いきや、結構落ち着いた車となっております。
でも外観で気になるのはリア。少しデュアリスに似ているような・・・。
内装は極めて普通なクルマ。最近のトヨタ車にありがちなもの。でも、メーターの青い照明は好きになれない。こんな香水のキツイ臭いがするような色(?)はだめだと思う。
セダンを目指したミニバンという位置でしょうか?
マークXは佐藤浩一が出て、上司が乗る高級車でしたが果たしてこのクルマはどう出るのでしょうか。早くCMが見たいです!どんな感じなんだろ?
価格は、2.4リッターモデルが256万円から299万円、3.5リッターモデルは333万円ですがちょっと高め。イプサムから乗り換えのユーザーからは受け入れられないかもしれませんね。高級感で新たなユーザーを開拓できるのでしょうか?
最近、トヨタって別に嫌いな会社じゃなくなってきました。
やっぱり世界一ですよね~。クルマ好きには嫌われるかもしれないけど黒字を何年も続けられ、ついにはGMをぬき、世界のトップへ・・・。完璧なサクセスストーリーですね。クルマ好きとして広い目でクルマ界を見ていこうと思います。
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昨日、祖母の家に行ってきました。(何回目だよ・・・)
なので僕のいとこの愛車を撮らせてもらいました。
レガシィツーリングワゴンです。グレードはGT。当時(現行も?)は日本最速のツーリングワゴンといわれていた日本を代表する名車です。1980年代に登場して・・・まあいいや。とにかく2代目から爆発的なヒットを飛ばしたわけですよ。そして、この3代目、現行の4代目と売れ続けています。
さてさて、このレガシィですが傷だらけ~。本当に。画像じゃよくわからないですね。わざと暗くして傷をかくしたんですよ。(笑)
それはさておき、このレガシィは本当にかわいそう。いとこ曰く購入理由は「カッコイイから」。はいはい。で、ワイパーは交換されていない。はいはい。室内の掃除は購入してから2年間一度もしていない。はいはい。
流れていたBGWは平井堅。はいはい。とにかく、ドンマイは状態でしたね~。
このブログで恥をかいて、洗車をしたらどうですか?ね?
次はもう一人のいとこの愛車を狙おう。
さて、そろそろ秋ですね~。もう6時で暗いですよ。ちょっと寂しい気がします。
冬の匂いもかすかにしてきました。あ~、ほうじ茶やそば茶が飲みたくなってくるんですよね~。ハウスみかんが冷蔵庫にあるし。冬が来て、春が来て、また夏が来るんですね。来年には高校生です。でも、本当に高校生になれるのか・・・気持ちはまだまだ小学生な気がしてなりませんが・・・。
僕にとっていろいろと感情が豊かになる季節が秋ですよ。
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レガシィツーリングワゴンです。グレードはGT。当時(現行も?)は日本最速のツーリングワゴンといわれていた日本を代表する名車です。1980年代に登場して・・・まあいいや。とにかく2代目から爆発的なヒットを飛ばしたわけですよ。そして、この3代目、現行の4代目と売れ続けています。
さてさて、このレガシィですが傷だらけ~。本当に。画像じゃよくわからないですね。わざと暗くして傷をかくしたんですよ。(笑)
それはさておき、このレガシィは本当にかわいそう。いとこ曰く購入理由は「カッコイイから」。はいはい。で、ワイパーは交換されていない。はいはい。室内の掃除は購入してから2年間一度もしていない。はいはい。
流れていたBGWは平井堅。はいはい。とにかく、ドンマイは状態でしたね~。
このブログで恥をかいて、洗車をしたらどうですか?ね?
次はもう一人のいとこの愛車を狙おう。
さて、そろそろ秋ですね~。もう6時で暗いですよ。ちょっと寂しい気がします。
冬の匂いもかすかにしてきました。あ~、ほうじ茶やそば茶が飲みたくなってくるんですよね~。ハウスみかんが冷蔵庫にあるし。冬が来て、春が来て、また夏が来るんですね。来年には高校生です。でも、本当に高校生になれるのか・・・気持ちはまだまだ小学生な気がしてなりませんが・・・。
僕にとっていろいろと感情が豊かになる季節が秋ですよ。
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もう少しで東京モーターショーなので前回(2005年)のコンセプトカーを見直していました。そこでやっぱりコイツが気になりました。
スズキからのコンセプトカー、「LC」。
やっぱり惹かれるのはこの愛嬌のあるスタイリングですかね~。60年代のスズキの名車「フロンテ」を現代風にリメイクしたようなクルマです。乗りたいというよりは街で見たい!っていう希望の方が大きいですけどね。若い世代をターゲットにしたクルマで、ちょっと大きめのシティ・コミューターと考えればいいかもしれません。丸っこいので死角はあるのかもしれませんでしたがフロントが面になっているので意外と見やすいのかもしれません。膨らんだフェンダーや丸いヘッドライト、その他のパーツが丸い基調でデザインされています。
リアもこの通り。丸、丸、丸、丸。マフラーが真ん中に埋め込まれているのがまとまり感があってGOODです。リアについてるエアダクト(?)も昔のフロンテを模していていい雰囲気を出していると思います。
かなりクラシカルというか旧車な感じがします。このチェック柄のシートとこの素材感がなんともいえません。っていうか後部座席が・・・・あるのか?見えませんね。(笑)それはそうとこのステアリングの上下に取り付けられたメーターがおもしろい。フロンテはこんなカタチしていたのでしょうか?結構シンプルでいい内装です。でも赤を使いすぎで目がちかちかするような・・・。ベージュとか明るい雰囲気を出してもいいかもしれません。
ま、このまま発売されることはまずありえませんね。なぜかって?なぜならピラーが細すぎるからです。こんなに細いんじゃコーナーとか曲がっているときに歪んじゃいます。で、そこまま事故なんてことに・・・。怖いです。
でも、結構話題になったコンセプトカーなのでまだそこらは改善されて、登場なんてこともあるかもしれないですね。
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やっぱり惹かれるのはこの愛嬌のあるスタイリングですかね~。60年代のスズキの名車「フロンテ」を現代風にリメイクしたようなクルマです。乗りたいというよりは街で見たい!っていう希望の方が大きいですけどね。若い世代をターゲットにしたクルマで、ちょっと大きめのシティ・コミューターと考えればいいかもしれません。丸っこいので死角はあるのかもしれませんでしたがフロントが面になっているので意外と見やすいのかもしれません。膨らんだフェンダーや丸いヘッドライト、その他のパーツが丸い基調でデザインされています。
リアもこの通り。丸、丸、丸、丸。マフラーが真ん中に埋め込まれているのがまとまり感があってGOODです。リアについてるエアダクト(?)も昔のフロンテを模していていい雰囲気を出していると思います。
かなりクラシカルというか旧車な感じがします。このチェック柄のシートとこの素材感がなんともいえません。っていうか後部座席が・・・・あるのか?見えませんね。(笑)それはそうとこのステアリングの上下に取り付けられたメーターがおもしろい。フロンテはこんなカタチしていたのでしょうか?結構シンプルでいい内装です。でも赤を使いすぎで目がちかちかするような・・・。ベージュとか明るい雰囲気を出してもいいかもしれません。
ま、このまま発売されることはまずありえませんね。なぜかって?なぜならピラーが細すぎるからです。こんなに細いんじゃコーナーとか曲がっているときに歪んじゃいます。で、そこまま事故なんてことに・・・。怖いです。
でも、結構話題になったコンセプトカーなのでまだそこらは改善されて、登場なんてこともあるかもしれないですね。
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なんだか最近、怪しい奴さんの出現率が上がっているようなので記事にしてみたいと思います。
どんな記事かというとランドローバー・ディスカバリーについてです。実は僕の父親もランドローバー好きみたいで、前からレンジローバーが欲しいなどと言っていました。でも価格の面からさすがに高い。だからランドローバーのオフロードデバイスをつけたX5になった(?)というのは僕の勝手な推測です。
本題に入りまして、ディスカバリーは砂漠のロールスロイスと呼ばれたレンジローバーの設計やパーツの合理化などを図ってコストダウンさせたモデルでした。当初はエアコンの調子が悪く、梅雨時期などは故障しやすいとのトラブルが相次いだとうです。できるだけレンジローバーのパーツを流用しているのでホイールベースなども全く同じ。日本に輸入したても頃は400万円を越す、それこそ外車な値段だったのですがその後グレードSという299万円の安価グレードも追加され、日本で買える手ごろな輸入SUVとして人気を博しました。
2代目になると初代の利点はそのままに最新のオフロードデバイスを多数組み込みました。エアーサスペンションで車高調整が可能になり、廉価モデルでも399万円と高級車の部類に入っていきました。そういえば怪しい奴さんはこの2代目(マイナーチェンジ後)でした。なかなかいいセンスしてますよ~。っていうかマイナーチェンジしてからいきなり高級感が上がったような気がします。
でも、初代のベーシックな感じも嫌いになれないなー。
はい、3代目。正直、微妙。とにかくテレインレスポンスなど、オフロード性能も上げつつオンロード性能にも力を入れたモデル。終わり。
ふ~、疲れた。ベーシックモデルとした誕生したディスカバリーですがいまや廉価版ではなく一の高級SUVとしての地位を築き上げています。下にはフリーランダーが・・・、っていいたいですがフリーランダーも十分に上質ですよね。じゃあもっと安いクルマな無いの!?レンジローバーさん。そこんとこよろしく~。
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本題に入りまして、ディスカバリーは砂漠のロールスロイスと呼ばれたレンジローバーの設計やパーツの合理化などを図ってコストダウンさせたモデルでした。当初はエアコンの調子が悪く、梅雨時期などは故障しやすいとのトラブルが相次いだとうです。できるだけレンジローバーのパーツを流用しているのでホイールベースなども全く同じ。日本に輸入したても頃は400万円を越す、それこそ外車な値段だったのですがその後グレードSという299万円の安価グレードも追加され、日本で買える手ごろな輸入SUVとして人気を博しました。
2代目になると初代の利点はそのままに最新のオフロードデバイスを多数組み込みました。エアーサスペンションで車高調整が可能になり、廉価モデルでも399万円と高級車の部類に入っていきました。そういえば怪しい奴さんはこの2代目(マイナーチェンジ後)でした。なかなかいいセンスしてますよ~。っていうかマイナーチェンジしてからいきなり高級感が上がったような気がします。
でも、初代のベーシックな感じも嫌いになれないなー。
はい、3代目。正直、微妙。とにかくテレインレスポンスなど、オフロード性能も上げつつオンロード性能にも力を入れたモデル。終わり。
ふ~、疲れた。ベーシックモデルとした誕生したディスカバリーですがいまや廉価版ではなく一の高級SUVとしての地位を築き上げています。下にはフリーランダーが・・・、っていいたいですがフリーランダーも十分に上質ですよね。じゃあもっと安いクルマな無いの!?レンジローバーさん。そこんとこよろしく~。
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最近TVで流れているノアのCMを見ていたら気づいたのですが、ナンバーが「11-88」になっていました。
コレは今流行の語呂合わせですよね。
「いいパパ」または「いい母(はは)」。
家族感が全体的ににじみでてきているようなCMでした。
実際ミニバンは家族をテーマにしないと売れないような感じがしないでもないです。
こういったミニバンのCMはクルマをメインとしてじゃなく、ある意味そのイベント(レジャーなど)道具などとして使っていることが多いようでです。それはこのノアをはじめ、セレナのCMにもいえることです。アレはBGMがかなり気になりますが・・・。
ま、ミニバンに走りを求めること自体ちょっときついような気がします。
あ、マツダのMPVがありましたね。以前はスポーツカーの発想でミニバンを変えるなんていってましたが今はのんびりとした落ち着いたCMに変わっています。仕方ないでしょうね~。でもクルマ好きの僕としては以前のCMの方がよかったですね~。
とまあいろいろ家族とクルマについて短いながら書いてきたわけですがイメージって大事ですよね。それによって売り上げも変わってくるだろうし。
実は今はミニバンというジャンルは一番ホットなクルマなのかもしれません。
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「いいパパ」または「いい母(はは)」。
家族感が全体的ににじみでてきているようなCMでした。
実際ミニバンは家族をテーマにしないと売れないような感じがしないでもないです。
こういったミニバンのCMはクルマをメインとしてじゃなく、ある意味そのイベント(レジャーなど)道具などとして使っていることが多いようでです。それはこのノアをはじめ、セレナのCMにもいえることです。アレはBGMがかなり気になりますが・・・。
ま、ミニバンに走りを求めること自体ちょっときついような気がします。
あ、マツダのMPVがありましたね。以前はスポーツカーの発想でミニバンを変えるなんていってましたが今はのんびりとした落ち着いたCMに変わっています。仕方ないでしょうね~。でもクルマ好きの僕としては以前のCMの方がよかったですね~。
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