最近の演歌はあまり知らないkokeobasanです。
亡くなった父が歌っていた古い演歌なら知ってますが
たとえば「無法松の一生」度胸千両入りとか「流転」
「無法松の一生」は知っている人がいても
この「流転」を知っている人はほとんどいないのではないでしょうか・・・・
もし知っているとしたら、かなり人生をやっている方です
今調べてみたら昭和12年の歌らしいです。
私の父は昭和4年生まれなんですけど
子供の時に覚えたのかな~~~
いつも鼻歌で歌っていました
で、私も知らず知らずのうちに覚えてしまいました
あららら・・・
話がそれました。
タイトルですよ。タイトルの「越中恋歌」
歌っている方に失礼ですが、まるっきり知りませんでした
ところがですよ。
今は3番まで歌えます
そして歌いながら踊れます
そうなんです。只今踊りのお稽古でこれを習っているんです。
長唄「藤娘」を習得して
次は・・・・・
ちょっと息抜きと言う事らしいですが
この「越中恋歌」に振りをつけたものを
気分は温泉芸者さんですね。
〇〇健康ランドとかの舞台でも踊れそうな
出来ればお札のレイでも頂きたい様な気分です
古典をこよなく愛するkokeobasan
「えっ~~~演歌歌謡舞踊~~~~」とイマイチ気乗りしなかったのですが
驚く事に事のほか入魂して踊れます
色気のない人ほど、色気を出せる物なのです
歌詞まで覚えてしまって歌いながら踊っています。
途中の伴奏で入る「越中おわら節」の踊りは私の得意な踊りですし
八尾の坂道を笠を被って踊っている気分です。
明日はこの「越中恋歌」の3回目のお稽古日。
1回目で一番の歌詞まで、2回目で2番の歌詞まで進みましたので
明日でほぼ完成かと・・・・・
この楽しみなお稽古には、いつも着物を着て出かけます。
この夏用の私のお稽古の着物です。
一番上は10年ほど前に作った綿紅梅の浴衣です。(こりゃ~娘に譲ったほうがいいな~)
そして真ん中は中学生の時に私のばあちゃんに縫ってもらった綿の着物。
私に珍しいピンク。(ちょっと虫君にやられています。)
下の藍の浴衣は自分で選んで高校生の時に作った浴衣です。
今でも現役で活躍中です。
こちらの3枚は洗える着物、夏用の紗の着物です。
たまに旦那の店に女将さんデビューしようと思って揃えたものです。
(女将さんになるより、お客さんになっているほうが多いので)
すべてお気に入りの柄、色
洗濯機で洗えるので、こちらが一番練習着に重宝しています
こちらの2枚は伯母が若い頃に着ていた綿の単。
両方とも袖を通してお稽古しました。
おばちゃんを思い出しながら着ています
この時着ています。
そしてこちら帯。博多献上が2本。
一番お気に入りの縞の帯。
そして可愛い黒地の米沢織のものと
どの組み合わせで行こうかな~~~と悩むのも楽しみのひとつです
さぁ~明日のお稽古の予習でもしようかな~~~
「踊~る輪のな~か~秘かに~ぬ~け~て~~・・・・・・・」と
最後に最近寝坊続きで気合の入っていない我が家の朝食画像でしめますね。
キュウリと新生姜の酢の物・オクラ奴・納豆のオクラ&キムチ和え
私はばあちゃんが作ってくれたカレーで頂きました。
旦那はばあちゃんの漬けた茄子の漬物があれば・・・・
亡くなった父が歌っていた古い演歌なら知ってますが
たとえば「無法松の一生」度胸千両入りとか「流転」
「無法松の一生」は知っている人がいても
この「流転」を知っている人はほとんどいないのではないでしょうか・・・・
もし知っているとしたら、かなり人生をやっている方です
今調べてみたら昭和12年の歌らしいです。
私の父は昭和4年生まれなんですけど
子供の時に覚えたのかな~~~
いつも鼻歌で歌っていました
で、私も知らず知らずのうちに覚えてしまいました
あららら・・・
話がそれました。
タイトルですよ。タイトルの「越中恋歌」
歌っている方に失礼ですが、まるっきり知りませんでした
ところがですよ。
今は3番まで歌えます
そして歌いながら踊れます
そうなんです。只今踊りのお稽古でこれを習っているんです。
長唄「藤娘」を習得して
次は・・・・・
ちょっと息抜きと言う事らしいですが
この「越中恋歌」に振りをつけたものを
気分は温泉芸者さんですね。
〇〇健康ランドとかの舞台でも踊れそうな
出来ればお札のレイでも頂きたい様な気分です
古典をこよなく愛するkokeobasan
「えっ~~~演歌歌謡舞踊~~~~」とイマイチ気乗りしなかったのですが
驚く事に事のほか入魂して踊れます
色気のない人ほど、色気を出せる物なのです
歌詞まで覚えてしまって歌いながら踊っています。
途中の伴奏で入る「越中おわら節」の踊りは私の得意な踊りですし
八尾の坂道を笠を被って踊っている気分です。
明日はこの「越中恋歌」の3回目のお稽古日。
1回目で一番の歌詞まで、2回目で2番の歌詞まで進みましたので
明日でほぼ完成かと・・・・・
この楽しみなお稽古には、いつも着物を着て出かけます。
この夏用の私のお稽古の着物です。
一番上は10年ほど前に作った綿紅梅の浴衣です。(こりゃ~娘に譲ったほうがいいな~)
そして真ん中は中学生の時に私のばあちゃんに縫ってもらった綿の着物。
私に珍しいピンク。(ちょっと虫君にやられています。)
下の藍の浴衣は自分で選んで高校生の時に作った浴衣です。
今でも現役で活躍中です。
こちらの3枚は洗える着物、夏用の紗の着物です。
たまに旦那の店に女将さんデビューしようと思って揃えたものです。
(女将さんになるより、お客さんになっているほうが多いので)
すべてお気に入りの柄、色
洗濯機で洗えるので、こちらが一番練習着に重宝しています
こちらの2枚は伯母が若い頃に着ていた綿の単。
両方とも袖を通してお稽古しました。
おばちゃんを思い出しながら着ています
この時着ています。
そしてこちら帯。博多献上が2本。
一番お気に入りの縞の帯。
そして可愛い黒地の米沢織のものと
どの組み合わせで行こうかな~~~と悩むのも楽しみのひとつです
さぁ~明日のお稽古の予習でもしようかな~~~
「踊~る輪のな~か~秘かに~ぬ~け~て~~・・・・・・・」と
最後に最近寝坊続きで気合の入っていない我が家の朝食画像でしめますね。
キュウリと新生姜の酢の物・オクラ奴・納豆のオクラ&キムチ和え
私はばあちゃんが作ってくれたカレーで頂きました。
旦那はばあちゃんの漬けた茄子の漬物があれば・・・・
kokeobasan一座ってところでしょうか。
そう言えば以前紹介されていた
あの激しい踊りは、まだ続けていらっしゃるんでしょうか
日蝕をピンホールカメラで見るんですねー。びっくりしました。でも、見られて良かったですね。
さて、演歌っすか?
若いころは、馬鹿にしてましたね~。でも年を取るにつれ聞くようになるモンですね。ボクもどういうのがはやってるのかとかは分かりません。でも、いろいろ聞くことが多くなりました。今はテレサ・テンさんを聞いてます。
(奥さんの趣味です。)
バックで踊ってるイメージがします。
カラオケで演歌を歌いたいと思いつつ
いつもチャンスを逃しています。
テレサ・テンさんの歌は歌ったことが
あります。(ごんざえもんさん、便乗して
すみません。。)
お料理、明日は手抜きの予定です。
近所でお祭りがあるので
次男と行く予定です。
お天気もって欲しいです。
2年前はそこでも、太鼓を叩かせて
もらっていました。
家でも、そろそろ練習しなくちゃ!
……。
流転は……何故か知ってました。
うちの父の十八番は、「惚~れて~、惚れて~」でした。三橋美智也だな。
私は昔呉服屋の娘だったのに、お太鼓結びが、理屈では判っていても、イマイチちゃんとは出来ない。
でも、先日の芝居で必要で実家の着物をあさったら宝の山だったので、これからせいぜい練習して着ようと思います。
まずは、たたら祭り(西川口のお祭り)で浴衣からだな。
新舞踊的なものって、周りから観ると「え」っと思うけど、結構やると面白いんだよね。なんか判る……。頑張ってね!!
なぜか民謡と呼んでいてピンと来なかったものです
やっぱり義母も着物が好きでした
私はロックやクラシックを聴くほうなのですが
年をとったら(あと数年しかないけど)演歌のよさがわかるようになるんでしょうか???
↑の三橋美智也は「哀愁列車」ですね! もち、唄えます!!
ん~、やだなぁ。
どんだけ年寄りなんでしょ!!
こちらの方々は「大阪すずめ」はご存知ですかぁ?
演歌なら…
さぶちゃんと…Mr.鳥羽だZet!
俺の18番が…ゴッソゴソ…(ニヤッ
そうそう旅芸人という感じもしますね
もう少しレパートリーが増えたらのぼりを立てて全国行脚と言う事も・・・
でも演歌はこれ一曲にして
またまた古典の長唄や常磐津で踊りたいkokeobasanです
ズンバは時
腰の痛くないときにやってます
もう後のないkokeobasanですから
今回の皆既日食見れて本当によかったです
奥様テレサテンさんのファンなのでしょうか
いいですよね
私も好きですが歌えません。
私がカラオケで歌える演歌は2曲、石川さゆりさんの「津軽海峡冬景色」と「能登半島」です。
演歌で私が踊れるのはこの一曲だけですから・・・
まぁ~いつか何かの時に披露することがあればいいのですがね
これからは盆踊りの季節ですね
私も盆踊りは子供の頃から大好きなので楽しみです
ちゃるさんも櫓の上で太鼓叩くの格好いいわ~~~
今年も楽しんでくださいね。
いつか、ちゃるさんの太鼓に合わせて踊ってみたいわ~