PIKEなMINICAR

昔々デザインをしたパイクカーたちが主人公のブログです。
ちひさきものはみなうつくし。

平成最後のミニ四駆 Be-1ブルーバージョン

2019年03月31日 | Be-1
実際の塗色との比較。
走行用のデフォルメモデルなので、おもちゃ感のある鮮やかな色の方が雰囲気があるような気がします。

平成時代最後にコレクション加わった今回のミニ四駆Be-1ブルーバージョン。
さて、次の時代の最初のコレクションは1/24フィガロか、それ以外か・・。

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タミヤ ミニ四駆Be-1 ブルーバージョンを作る その4

2019年03月29日 | Be-1
とりあえずタミヤのミニ四駆Be-1を3色フルコンプ。

後ろのクリアボディのモデルは30年前のパオのガレージキット。
シャシーはタミヤではなく、なぜかフジミ模型のMID4を流用。
縮尺はデフォルメ1/32の大珍品。
当時、テクニカルセンターの一般公開日に販売されたもので、たぶん絶滅モデル。
MID4のモデルと一緒に構内で販売されました。

本家のミニ四駆はタミヤの商標であるため、
フジミではレーシング四駆、アオシマはマルチ四駆と称していました。

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タミヤ ミニ四駆 Be-1ブルーバージョンを作る その3

2019年03月27日 | Be-1
3台目ともなると手慣れた感じでサクサクできます。

シャシーの減量孔を利用した展示スタンドを3Dプリンタで作りました。
大型のレゴブロックのような感じ。成形は1個20分くらい。
この際なのでホワイトバージョンが追加されることを期待して4台分制作。

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タミヤ ミニ四駆 Be-1 ブルーバージョンを作る その2

2019年03月25日 | Be-1
ドアミラーとアンテナは、1/24の他のキットの不要部品をひとまわり小さく削って作りました。
前回はランナーから削り出しましたが、今回は簡単にできました。
ウインドウの透明感が少し気になりますが、インテリアは無視。

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タミヤ ミニ四駆 Be-1 ブルーバージョンを作る その1

2019年03月23日 | Be-1
シリーズ3台目なので、やや作り飽きた感じ。
まずはシャシーをさくさくっと組み立てます。

ボディがなかなか良い素地色になっているので、耐水ペーパーとピカールで磨き倒します。
その後、モールディング類をつや消し黒で描き込みます。

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タミヤ ミニ四駆 Be-1 ブルーバージョン の部品構成

2019年03月21日 | Be-1
「タミヤ ミニ四駆 日産Be-1 ブルーバージョン」の部品構成で、
これまでのモデルと異なるのはウインドウがライトスモークで成形されていること。

中が丸見えになるので、上半分のインテリアを自作しろということか・・。
3Dプリンタを駆使すればできないこともありませんが、
苦労の割には効果が少なそうなので作りません。
イエローとレッドのようにダークスモークでも良かったのに・・。

ボディーがハイドレンジアブルーっぽく仕上がっているので、
気になるディテールを削り方向で修正しつつ、
磨き倒して仕上げるのも良いかもしれません。

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タミヤ ミニ四駆 Be-1 ブルーバージョンのパッケージ

2019年03月19日 | Be-1
タミヤ ミニ四駆 日産Be-1 ブルーバージョンのパッケージ。
箱絵はこれまでのモデルの色違い。
側面のロゴの背景色が青色から、なぜか茶色に・・。
青で揃えた方が良かったような気もします。

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パオのタイヤ交換

2019年03月17日 | PAO
ここのところ雨天が続いていましたが、待望の晴れ間です。
今シーズンは積雪がほぼゼロ。昨シーズンとのギャップがあり過ぎます。

タイヤ交換のついでに、シルバーのスチールホイールやヒンジ、ルーフレールなどのタッチアップをしました。
腰が痛くなってきたので、Be-1のタイヤ交換は今度晴れたら。

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パオが登場するコミック「mono」の巻末

2019年03月15日 | 出版物
約120ページにわたって描かれた「mono」というコミック。
表紙カバーを含め、なんと約70カットにパオの全部や一部が描かれています。
こんなに数多くのカットが登場するコミックは初めてではないでしょうか。

リアサイドウインドウに三角窓がついている妙なカットもあります・・。
知財権に配慮してエンブレムを省略しているので、「パオ風」のクルマということ。
パオイストなら突っ込みどころ満載で楽しいかもしれません。

一方、著者「あfろ」さんの代表作「ゆるキャン△」(△は発音しない)にはラシーンが登場。
こちらも丸目二灯のカスタマイズされた個体をベースにしているようで、
パオやラシーンの妙なカスタマイズを好む層が、かなり存在することがわかります。

ラシーンのインテリアは意識して無個性に作られているため、
どんなにいじっても大失敗は少ないのですが、
特殊なボディーカラーをもつパオには、
インテリアのカラーや素材のコーディネートの大失敗が数多くみられます。
一見簡単そうですが、オリジナルを超えることはとても難しいので、
センスに自信のある方以外は要注意。

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パオをインテリアから攻めるコミック「mono」

2019年03月13日 | 出版物
monoというコミック。
これは巻頭の登場人物紹介のグラビアページ。

パオオーナーの秋山春乃という漫画家の取材旅行に巻き込まれた女子高生たちのお話。
360°パノラマカメラで取材するのが特徴か。
甲府周辺のご当地ネタなので、知っている人にとっては面白いのかも。
知らない人にとっては何のことやらさっぱり。

このように特定のクルマのインテリアを描くのは珍しいパターン。
おそらく作者が持っているか、長時間乗った経験がないとわからない描写も多く見られます。
少し残念なのは、オリジナルの雰囲気とは程遠いカスタマイズされた個体を取材されていること。

妙な色のビニールレザーの張替えシートや、極太ステアリングホイールから分かります。
まあ、ゆるい画風なので、これはこれとして良いかと思います。

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パオが登場するコミック「mono」

2019年03月11日 | 出版物
パオが表紙に登場しているコミックがあるとのことで、早速入手してみました。
表紙に登場しているのはアクアグレーではなく、オリーブグレーのようです。

このジャンルは詳しくないので以下Wiki情報。

このコミックは「あfろ」(あふろ、年齢性別不詳)さんの作品で、
『まんがタイムきららミラク』(芳文社)に2017年5月号に特別読切として掲載されたのち、
同年の7月号から連載を開始。その後、同誌の休刊により『まんがタイムきららキャラット』に移籍し、2018年2月号より連載中。2019年現在、原作コミックスは1巻まで刊行されている。
とのこと・・。

ISBN978-4-8322-4989-9
株式会社 芳文社 
2018年11月9日 第1刷 定価819円+税

程度の良い中古本を130円+送料で入手。
続編は登場するのでしょうか・・。

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パイクカーのカレンダーコレクション

2019年03月09日 | 出版物
今回の日産サティオ群馬の珍品カレンダーで、
一気にパイクカーのカレンダーコレクションが充実してきました。

画像左から1990年版のパオの部品で構成されたパオカレンダー、
1988年版海外向けカレンダー、今回のカレンダー、
下は2014年版の京商ミニカーを使った卓上カレンダー(埼玉日産版)。

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日産サティオ群馬のオリジナルカレンダー

2019年03月07日 | Be-1
今年の初め頃から探していた日産サティオ群馬の2019年版カレンダーを奇跡的に入手。
オークションサイトで一度見かけただけで、情報もないため諦めかけていました。

ところが、ファンの方が直接日産サティオ群馬に問い合わせてくれたそうで、
快く無償で2部譲っていただいたとのこと。感謝感謝です。

通常は日産本社で企画された統一カレンダーに名入れをすることが多く、
このようにオリジナルカレンダーを制作するのはとても珍しいことです。
気合が入っています。

Be-1の他に登場するのは初代シルビア(CSP311型)、現行ノートe-power、
サニークーペ(B210型)、フェアレディ(SR311型)
現行セレナ、現行リーフ、スカイラインGT-R(KPGC10型)。
見開きで2か月の構成。

イラストは群馬県出身の居城達志さんの作品で、
いろいろなクルマが群馬県の代表的なスポットとともに描かれています。

以前、Be-1の水彩画を描いたことのある碓氷第三橋梁(めがね橋)も現行リーフの背景として登場しています。

皆様のお陰で3月初旬から4月にかけて存分に楽しめます。
5月以降はコレクションのカレンダー部門に珍アイテムとして加わります。

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タミヤ ミニ四駆 日産Be-1 ブルーバージョン 到着

2019年03月05日 | Be-1
予約してあった「タミヤ ミニ四駆 日産Be-1 ブルーバージョン」が届きました。
組立用と保存用の2台。
予約価格は1080円でしたが、入荷後の価格訂正で824円。
2台なので送料無料。かなり得した気分です。

2013年のイエロー、2014年まさかのレッドバージョン。
そして約4年半の時をを経て、今回のブルーバージョン。
ホワイトバージョンは登場するのでしょうか。

今回も生産台数が少なそうなので、店頭に並ぶ前に売り切れているのかもしれません。
しばらくはこのまま鑑賞して、仕上げ方法を検討します。

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パオのテレホンカード

2019年03月03日 | PAO
パオのテレホンカードにはとても多くのバリエーションがありました。
その種類はいまだに把握できていません。

とりあえずオリジナル版ともいえるジオラマを背景にした三種がようやく揃いました。
未使用の雪男の足跡バージョンを見つけるのに一苦労。

この三枚の共通点は左下のプロモーショナルマークと中央の飾りのついたロゴマーク。
この他に、似て非なる部品会社版や地方販売店版など数多くあります。

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