面白い句ですね~。分かるような気がするのが不思議です。
また、「たしかに今日の絵はムダに大きいわい。」と思われた方は多いかもしれませんけど、これ以上縮小すると紙の質感がなくなって、ぜんぜん面白くない絵になってしまうという事情があるのです。
いろいろたいへんです。
秋の季語が使えるのも今月いっぱい。
すぐに冬、新年、そしてまた春です。
( Delivery Healthの後は、NHK風にキメてみました。)
北野武は、私の○リヘル体験(注:ヘンな検索にひっかからないように、伏字にしました。)について意見を求められた時に、「○ンポの裏筋○めたとか書いてんの?そんなの作家の仕事じゃないよ。体験レポーターの仕事だろ?」とコメントしたが、そんなら私はべつに「作家」じゃなくてもいい。体験レポーターで、一向に構わない。
「一方フランスの視点でアフリカと日本を見ると共通点がたくさんある。一つは労働への価値観です。仏には人が働くのをねぎらう言葉がない。家に職人が来て何か仕事をすると、日本ではお茶を出し、ご苦労さまと言うのが普通ですが、フランス人は『お金を払うのだから礼を言う必要はない』という。アフリカでは炎天下で誰かが仕事をしていると必ず声をかける。それは日本以上です。仏は契約優先の社会です。日本とアフリカは日常の営みの中で人間関係をつくる点が似ている」