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「お前は国民の敵だ」 現役幹部自衛官が野党議員に暴言 4月17日 17時19分

2018-04-23 21:08:47 | 日記







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「お前は国民の敵だ」 現役幹部自衛官が野党議員に暴言 4月17日 17時19分
https://youtu.be/CxuwoY8V6YU


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【●】自衛隊三佐の小西議員への「暴言」。それに、豊橋市での大学生による共産党議員への暴行。何故、トチ狂った行いの発生原因を探り
投稿者:青トマト 投稿日:2018年 4月22日(日) 植草事件の真相掲示板
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/15175

この二つの非正常事件は、よく知られているので報道を転載は致しませんが、

自衛隊三佐殿(旧軍ならば少佐)は、将校の立場でしかも、その中のエリートですから、内心はどう思おうとも(小西議員について)、乱暴で支離滅裂なな暴言を吐けば、自分が不利になり、自衛隊にも迷惑がかかることを、正常な精神状態であれば知っている筈なのです。

なのに、何故、今までこのような例の無い事件が起きたのか?

また、愛知県豊橋市での大学生による、市内で街宣活動中の共産党議員に対しての暴行事件。

本人はひっかいただけとか言っているようですが、殴ったとかも報じられています。

どちらでも大した違いはありません。

これは、組織的嫌がらせのテロ的暴行事件であれば、今までも何度もあった事ですが、どうもそうではないのではないか?

調べによって、もしかして、組織的背景があったとされるかも知れませんが。

私は、これ等二つの事件には、ヒステリックで支離滅裂な行い、の印象が深いのです。

突然に、電車内や駅や路上で女性に殴りかかるとか、切りつけるとか、そのような事件に似ているのと思うのです。

ヒステリックなのです。

何故、突然にヒステリーを発症させたか?

それは、隠しようのないアベ政権のピンチ状態なのでしょう。

森友、加計、山口、経産相セクハラ、これらは勿論だが、

決定的なのは、北朝鮮を巡る情勢だろう。

もはや、アベ外交路線が敗北したこと、日本がバスに乗り遅れたことは、誰の目にも明らかなのだ。

自衛隊三佐と大学生は、二人とも、このことをよく感知している人物なのだろう。

感知はしているのだが、本当はどういう事であるのかは解らない。

アベが間違って来ていたことは解らないのだろう。

この二人は、アベに今まで純真に期待を寄せて来ていたのだろう。

我々は、アベが右翼気分の間抜けに過ぎない売国奴であることをよく承知している。

アベノミクスも売国経済政策に過ぎないことを初めから見抜いてきていた。

しかし、彼ら二人は、戦時中の軍国少年のようなものであったのだろう。

アベ軍国右翼路線に心酔してきた(騙されてきたのだ。純心だから)ので、アベ路線が完成完遂して、改憲が実現して戦前体制への復帰が実現することを夢見て期待してきていたのであろう。

勿論、これは、心酔に過ぎず、なんら論理的な認識ではないので、

突然の外交路線の敗戦と、取り残され置き去りにされた日本に接して、

何故か理由が解らず、頭脳が混乱してしまい、

結果、

「こいつらが悪いんだ」「こいつらのせいだ、そうに違いない」と短絡的に敵をでっち上げて、そこに不満のはけ口を妄想的に見つけようとしたのだろう。

要するに妄想・妄動である。

アベ期待支持者達の破綻による干上がりである。

「これは悪意によるでっち上げだ」「中国や朝鮮による妨害工作だ」などと、妄想を次々に膨らませて、破綻から目を逸らせよう努めて、狂信的な殻に閉じこもってゆくのではないか。

期待できる筈のない正反対の売国奴に、根拠のない期待を込めてきた純真で無思考の人達が発生してきていたのだろう。

彼らは、気の毒に、挫折するに至ったのであるが、それから離脱できない人達もかなり居るのではないだろうか。

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【●】原発推進候補支援新党なら消滅は時間の問題
植草一秀の『知られざる真実』2018年4月22日 (日)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/post-8cb7.html



安倍内閣が末期的な様相を示している。


麻生太郎財務相は財務事務次官のセクハラ疑惑浮上に対して、加害者側のトップであるにもかかわらず、事実確認をおろそかにして居直る対応を続けてきた。


公文書の改ざん事案についても、犯罪的行為の当事者である組織の長としての真摯な姿勢などかけらも示さなかった。


セクハラ疑惑を指摘されて、加害者と指摘された福田淳一事務次官の行動を徹底的に確認することが優先されるべきことが当然であるのに、被害者に対して居丈高に名乗り出ることを強要するなど、最低最悪の行動を示し続けている。


野党が麻生太郎財務相の辞任を求めるのは当然のことだ。


また、加計学園疑惑では、2015年4月2日に柳瀬唯夫首相秘書官が加計学園職員と首相官邸で面会した事実がより明確になるなかで、柳瀬氏は「記憶による限り面会していない」の供述を示し続けている。


すでに参考人として国会に招致され、その際の発言の信ぴょう性がなくなったために再度、国会での説明を求められるのであるから、今回は証人喚問でなければ意味がない。


野党は麻生太郎財務相の辞任だけでなく、柳瀬唯夫氏の証人喚問も強く求め、これを受け入れられないなら審議に戻るべきでない。


さらに、安倍首相の昨年2月17日の国会答弁である「私や妻がかかわっていたら、総理大臣も国会議員も辞める」とのかかわりで、安倍昭恵氏の国会での説明が必要であることも言うまでもないことだ。


安倍首相の発言が端緒であり、安倍首相が籠池泰典氏に対して、いきなり証人喚問の実施を求めたことを踏まえれば、安倍昭恵氏の証人喚問を受け入れるべきことも当然である。


野党は腰砕けにならずに、与党に対して毅然とした姿勢で対峙するべきだ。


主権者国民が野党の毅然とした対応を強く求めていることを忘れてはならない。


こうしたなかで、旧民進党の分裂、再編がなおくすぶり続けている。


民進党は主権者国民の支持を完全に失っている。


その淵源はかつて民主党が、主権者国民との公約を踏みにじったことにある。


2009年8月総選挙に際して、民主党は「シロアリ退治なき消費税増税は許さない」ことを公約に掲げた。


ところが、2010年6月、首相の座を獲得した菅直人氏は、何の党内手続きを踏むことなく、突然、消費税率を10%に引き上げる方針を提示した。


このために、2010年7月参院選で民主党は大敗した。


日本政治が崩壊し、その後の安倍自公政治の暴走を生み出す契機になったのが、菅政権による消費税増税提案だった。


菅直人氏の後継首相に就任したのが野田佳彦氏である。


「シロアリを退治しないで消費税を引き上げることは許されない」と絶叫していたのが野田佳彦氏である。


この野田氏が首相になり、「シロアリ退治なき消費税増税」を強行決定した。


このことによって、民主党は主権者国民から完全に見捨てられたのである。


その延長線上の存在が旧民進党であり、主権者国民は、民進党に対する支持を完全に捨て去っている。


これが民進党分裂の背景である。


昨年10月の総選挙を契機に、その民進党がようやく分離・分割を始動させた。


民進党は「隠れ自公」と「反自公」の混合物で、この「水と油」が同居していることが「矛盾」そのものであった。


紆余曲折を経て、民進党の分離・分割が始動し、「反自公」勢力が「立憲民主党」として独立した。


残余の部分が「希望」、「民進」、「無所属」に分裂したかたちで残存している。


いま必要なことは、旧民進党が、「反自公」と「隠れ自公」に完全に分離・分割されることだ。


このなかで、「民進」と「希望」の合流が進められているが、この勢力は、早晩、消滅する定めを負った勢力であると考えられる。


主権者国民の支持がないのだから、存立しようがないだろう。


その裏側にあるのは、「連合」の断末魔の叫びである。


原発推進の「連合」中枢が、このまま進めば、来年参院選で当選者を出すことができないため、「民進」と「希望」を合流させようとしているだけなのだ。


しかし、世の中は、原発推進の「連合」中枢のために存在しているのではない。


原発推進の「連合」中枢は、自民党の支持勢力に衣替えして、組織内候補者を自民党から立候補させればよいのだ。


民進党の分離・分割と同時に実行するべきことは、「連合」の分離・分割である。


「隠れ自公」勢力である「連合」中枢勢力は、足並みを揃えて自公の支持勢力に衣替えするべきである。


そして、本来の労働組合は立憲民主党の支持を鮮明に打ち出すべきである。


「反自公」の主権者国民は「隠れ自公」勢力を支持することはできないのであり、野党勢力を「反自公」で純化させることがいま強く求められている。


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【●】嘘で固めた「安倍一強支配」 見るも無残に自壊の必然<下> 暗黒の官邸が5年間やってきた権力の私物化、乱用、粛清の悪事 
★阿修羅♪ > 投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 4 月 21 日
http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/392.html



嘘で固めた「安倍一強支配」 見るも無残に自壊の必然<下>
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227599
2018年4月20日 日刊ゲンダイ 文字起こし

 
 世界中の笑いもの(C)AP


迷走政権「亡国外交」のツケはとてつもないものになる

 北朝鮮問題で国際社会から“置き去り”にされ、焦った安倍が押しかけた形の日米首脳会談。不祥事続きでボロボロの安倍の訪米は、世界中の笑いものだった。

 米主要紙には、「イラつくトランプが衰弱した日本のリーダーを迎える」(ワシントン・ポスト=17日付)、「スキャンダルまみれの安倍首相、トランプに会う」(ニューヨーク・タイムズ=16日付)とコケにされ、英「フィナンシャル・タイムズ」(18日付社説)からは「安倍首相に大恥をかかせてはいけない」とお慈悲をかけられる始末だった。

 案の定、会談はワンサイドゲーム。19日の共同記者会見で、トランプ大統領は「拉致問題の重要性」に言及したが、安倍を喜ばせたのはそれだけ。次々と、日本に要求を畳みかけた。

「日本の防衛能力向上の手助けを早める」と米国製の武器を売り込む一方、鉄鋼・アルミの輸入制限の日本への適用除外は拒んだ。安倍が熱望する米国のTPP復帰は「私は2国間協議の方が好きだ」と一蹴。日米閣僚級の新しい通商協議をスタートすることになった。

「トランプ大統領は現在、ロシア疑惑や女性問題などを抱え、追い詰められています。また、秋の中間選挙に向け、民主党が力を増している。そのタイミングで、サンドバッグのように、叩いても何も言わない日本の首相がやってきたわけです。米朝会談で拉致を取り上げるというイージーな一点と引き換えに、トランプ大統領は、日本にいくつも要求を突き付け、米国民にアピールできたわけです。閣僚級協議は明らかに日米FTA(自由貿易協定)を狙ったもの。米側のライトハイザー通商代表はタフネゴシエーター。今後、米国はますます厳しい要求で攻めてくるでしょう」(国際ジャーナリスト・春名幹男氏)

 亡国外交のツケを払わされるのは国民だ。

 
 ナチスの手口(C)日刊ゲンダイ


腐った政権と官僚機構を立て直すことなどできるのか、何年かかるのか

 安倍退陣で仮に岸田首相になれば、ハト派の宏池会出身だから揺り戻しがある、改憲も吹っ飛ぶ、などという見方もあるが甘い。安倍によるこの国の破壊は、そんな次元で修復できるものではない。無理が通れば道理が引っ込むで、政権も官僚機構も骨の髄まで腐ってしまった。嘘をつき続け、その嘘を通すために、公文書改ざんという犯罪まで犯し、この国の政治から「正義」が消えてしまったのだから。

 引責辞任の財務省の2人、福田・佐川両氏と同期入省だった自民党の片山さつき参院議員が、堕落した出身官庁について、19日、「落城1日、再築城は10年以上だ」と言っていたが、これは政権全体にも当てはまる。前出の中野晃一氏がこう言う。

「ただ安倍政権が倒れれば正常に戻るのかといえば違う。事実をねじ曲げるという安倍政治の異常性について、きちんと検証しなければ次には進めないでしょう。下手すれば、ネトウヨなどが、『朝日新聞の陰謀だ』などと言い出し、安倍政権の時代を美化しかねません。私たちは5年もの長期にわたって、嘘に慣らされ、民主主義を踏みにじられ、徐々に正常な感覚を麻痺させられてきた。正気を取り戻すためにも、『王様は裸だ』と言い続けなければなりません」

 ナチスの手口で強権を振りかざし、やりたい放題の政治が5年も続いた結果、国民は内政でも外交においても、嘘で塗り固めた幻想を見せられてきた。その間、官僚は独裁に怯え、忖度し、マトモな議論が通用しない国になってしまった。立て直しは容易ではない。

 
 どちらも計算ずく(C)日刊ゲンダイ


もう蠢き出した小泉、小池百合子がかき回す政局も胡散臭さプンプン

 政局ゴロも蠢動を始めた。その中心は、発売中の「週刊朝日」のインタビューで「安倍さんの引き際、今国会が終わる頃じゃないか。総裁選で3選はないね」と引導を渡した小泉元首相だ。小泉政権の同窓会という名目で18日に会合を持ち、小池都知事、自民党の二階幹事長、山崎拓元副総裁、武部勤元幹事長の5人で1年ぶりに卓を囲んだ。

 山崎によれば、疑惑と不祥事まみれの安倍政権について「人心一新のときがきている」という認識で一致。小泉は「安倍首相の3選は難しい」と繰り返したという。正論ではあるが、このタイミングでこの面々だ。どうも胡散臭さがプンプンする。

「小泉氏の安倍退陣論は一種のクセ球。陸上自衛隊のイラク日報隠蔽問題で、派遣決定当時の小泉首相が口にした〈自衛隊が活動している地域は非戦闘地域だ〉が虚偽答弁だった疑いが浮上している。世論に敏感な小泉氏の目くらましでしょう」(野上忠興氏=前出)

 小池は排除する側からされる側となり、存在感ゼロ。常にスポットライトを探し求めているし、二階にとっては格好の揺さぶり材料。公然と安倍批判を展開する会合への参加がさまざまな臆測を呼び、求心力が上がると計算ずくなのである。

 
 一日も早く終止符を(C)日刊ゲンダイ


暗黒の官邸が5年間やってきた権力の私物化、乱用、粛清の悪事

 この5年間、1強支配にあぐらをかいた暗黒の官邸は権力を完全に私物化。国家戦略特区を舞台として「利権屋」たちに規制緩和で滴り落ちた甘い蜜を吸い続けさせた。

 モリカケ疑惑にスパコン詐欺事件も根っこは同じ。安倍に近い“お友だち”同士で利権を分け合ってきたのだ。

 人事権をバックに強権を振るい、官邸の意向より国民の利益を重視する「公僕」には粛清の嵐。政権に逆らった前川前次官には辞めた後も「出会い系バー通い」のレッテル貼りで人格攻撃の粘着質である。

 安保法制などの重要法案は強行採決の連続。昨年は委員会審議を途中で打ち切る「中間報告」という禁じ手で、現代の治安維持法と呼ばれる共謀罪も成立させた。

 とにかく、一度決めたら、世論の批判には耳を貸さず、立憲主義など、どこ吹く風で、何もかも議会の数の力を頼りに押し通してきた。前出の森田実氏はこう言った。

「安倍政権は運だけに支えられてきた。衆参両院選挙で5連勝し、強大な権力を持ちえたのも、旧民主党政権の自壊とその後の野党分裂で政権交代の芽がついえたせいです。それでも“勝てば官軍”で襟を正すことなく、お友だちのために権力を私物化し、右翼思想にかぶれ、数々の違憲立法をゴリ押し。民主主義をぶち壊し、憲法を破壊しても平気の平左。新自由主義に根ざした無責任な経済政策で格差を広げ、生活を悪化させた揚げ句、官僚機構も腐敗させ、国民を諦めと絶望の淵に突き落とした。安倍政権は間違いなく、史上最悪の政権として歴史に名前を刻むことになる。この政権を即刻終わらせることが日本国民のためですよ」

 安倍辞任と内閣総辞職で「膿の源」を絶たなければ、この国の堕落と腐敗は止まらない。見るも無残な政権の空中分解の巻き添えになりたくなければ、国民は全力を挙げて安倍強権政治に一日も早く終止符を打つ必要がある。

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【●】みんなでいっしょに考えよう!TPP 全編
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【●】アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容1
http://youtu.be/nwKP2Yug9D8

アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容2
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世界を支配する原理及び権力維持の源泉は神・金・力 2014/4/29 https://youtu.be/2zqvCZ1hSEA

TPPで日本は郵貯・簡保の資産を無差別開放させられる
https://youtu.be/G_mRJcdJpRg

降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
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TPPのひみつ
http://www.youtube.com/watch?v=GqqUieLxtBY


++ ヤバすぎだ、と話題に・・・自民党 日本国憲法改正草案対照表 2012版 ++ http://www.geocities.jp/le_grand_concierge2/_geo_contents_/JaakuAmerika2/Jiminkenpo2012.htm


第2回:ここが問題! 国会で審議される憲法改正原案(南部義典) http://maga9.jp/180221-2/ #maga9
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