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日馬ゲドン

2017-11-18 21:16:53 | 日記


アルマゲドン 主題歌
https://youtu.be/LfB0l7YpyKc


日馬富士をきょうにも任意で聴取 貴ノ岩関からも・・・(17/11/17)
https://youtu.be/rpDzoZnGhKk


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【●】[14893] ハルマフジ暴行問題(山口の婦女暴行とは次元を異にする)は、横綱を辞めさせるなんて出来ないからチャンチャンで終了させるとかね…。
 投稿者: 青トマト  投稿日:2017年11月19日(日)植草事件の真相掲示板
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/14893


騒ぎまくってお仕舞い。9人殺害事件の次の話題造りで終わるのでは?

相手が相撲を取れなくなるようではないようだから、ハルは横綱返上で廃業なんてことにはならないのではないか。

まあ、こういった事件は加害者だけが一方的に悪いわけではないから(詩織さん暴行の山口は100%彼が悪い)、元々が騒ぎすぎ、いや騒ぎを意図して大きくしてきたのではないか。

まあしかし何だな。学生運動部のコンパか荒れた職場の呑み会のようなあり様だな。

殴り合いの喧嘩、しかも酒が入って馬鹿力が入ってるから血が流れてる有り様によく遭遇した。

私は静かに呑む事を好むから、異国の有り様を見る眼で見ていたが、あれで彼等は胸の中の苦しさを発散出来ていたのだろう。


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【●】重大傷害事件を軽微にするための印象操作
植草一秀の『知られざる真実』 2017年11月18日 (土)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2017/11/post-c43f.html



想定されたとおりの情報操作、印象操作が行われている。


横綱日馬富士による貴ノ岩に対する傷害事件に関してである。


印象操作を主導しているのはNHKと相撲協会。


朝日新聞も明らかに相撲協会寄りの情報発信を行っている。


NHKや朝日新聞が強調しているのは、


「ビール瓶で殴っていない」


ことと


「診断書が二通あること」


だ。


さらに、二通目の診断書を書いた医師が、


「髄液漏」だけでなく「頭蓋底骨折」も確定診断ではなく、「疑い」であると新たに説明したことが繰り返し報道され、


「重症との報道に驚いている」


とのコメントが繰り返し報道されている。


しかし、診断書として「頭蓋底骨折」や「髄液漏」の「疑い」があるとの診断は、常識的に重大な診断である。


決して軽傷というものでない。


また、「脳振とう、左前頭部裂傷、右外耳道炎」については、「疑い」ではなく、確定診断である。


裂傷については、10針を縫う傷であると伝えられており、仮に、10針縫ったというのが事実であれば、基本的には「重症」の範疇に入ると考えるのが常識の判断である。

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診断結果として、相撲を取ってもよいとの判断だったと医師が説明しているとのことだが、上記の診断があるなかで、頭から激しくぶつからなければならない本場所の取り組みについて、高ノ岩あるいは貴乃花部屋が


「大事をとった」


としても、まったくおかしくない。


これを


「仮病説」


の見出しで報道すること自体が極めて悪質な「印象操作」であると言わざるを得ない、


「ビール瓶」について、日馬富士もこれを否定したと報道されているが、他方で、「カラオケリモコン」で殴打したことについては認めているとの報道もある。


こちらには、カラオケリモコンで


「軽く殴った」


との本人説明が報じられているが、激高した局面で、カラオケリモコンを用いて


「軽く殴った」


のかどうかを客観的に証明することは極めて困難だ。


「10針も縫うような裂傷」


が存在したのかどうかが、暴行の態様を決定づける最大の焦点になると見るべきである。



NHKや朝日新聞の報道は、


「ビール瓶でなぐっていない」


「素手で殴った」


ことを、ことさらに強調し、


「ビール瓶以外の凶器を用いたのかどうか」


についての事実関係の説明を意図的に省き、


さらに、


「左前頭部裂傷」


について、意図的に、これを無視する傾向を強く持つ、極めて偏った報道であると言わざるを得ない。


「ビール瓶を用いていない」


「骨折はなかった」


ことを根拠に、重大な傷害事件ではない、軽微な傷害事件として処理するための「情報操作」、「印象操作」が大規模に展開されている疑いがより濃厚になっている。


メディア・相撲協会・警察検察当局が利権複合体を形成していることを背景に、傷害事件を不問に付す可能性が探られている気配が漂い始めている。


貴ノ岩はモンゴル出身力士でありながら、モンゴル力士勢力の「互助組織」に加わってこなかったと伝えられている。


本年の初場所14日目に貴ノ岩が白鵬に勝利して白鵬の優勝を阻んでいる。


https://www.youtube.com/watch?v=uJCKmSOmJEk


このことを白鵬が根に持っているとの見方も指摘されている。


貴乃花部屋の「ガチンコ」体質が背景になって、貴ノ岩がモンゴル力士勢力に疎まれていたことが今回の傷害事件の背景にあるとも見られている。


メディアの偏向した情報によって、悪徳の力によって真実が覆い隠されぬよう、市民が監視を強める必要がある。

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【●】[14894] 大相撲問題
 投稿者: 風太 投稿日:2017年11月19日(日) 植草事件の真相掲示板
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/14894

この件に関しては、植草さんが問題点をしっかりと指摘なされています。

私もこの事件の背景には、貴乃花親方のガチンコ体質(本来当たり前の事なのですよ)があり、馴れ合いを嫌うからこその事件の表面化だと思います。

対して協会執行部は、看板横綱を何としても守りたいがゆえに、協会の御用記者にリークして印象操作を繰り返しています。

二枚目の診断書を作成した医師の見解まで出てきたのには驚かされました。

でもあれはおかしい、重症である疑いがあると書いておきながら、今頃になり重症ではなく相撲も取れると思っていたとは、実に変です。

疑いがあるのならば、巡業と異なり真剣勝負で激しくぶつかり合う本場所は様子見が当然ですからね。

私はあの医師の見解とやらにはうさん臭さを感じます。


そもそもの問題点は、モンゴル人力士会という、ある種の馴れ合い互助会の存在です。

貴ノ岩は師匠との関係が密であり、モンゴル会とは疎遠であったと聞いています。

それが断り切れなくなり参加したら、ああいう目に遭わされたので、当初は師匠貴乃花親方に嘘の報告をしていたのだろうと思います。

そして真相を知り激怒した親方は、原理原則通り届け出を出したのです。

これはまた巡業部長としてコンプライアンスに従う当然の行動です!


ちなみに日馬富士の酒癖が悪いのは、大相撲の世界ではだれもが知るところだったと聞きます。

とにかく大酒のみで、酔いが回るとあのような事を平気でしてしまう。

本来は伊勢ケ浜親方がきつく諫めるべきなのに、放任していた。

この点はかつて問題児だった朝青龍の親方の高砂が、やはり放任していたのと共通点があります。

だから当然ながら責任を問われるのは加害者本人の日馬富士と師匠の伊勢ケ浜です。

そんな日馬富士は、朝青龍とは今も親しい関係にあると言われています。


このモンゴル会と疎遠であった貴ノ岩の態度を、モンゴル会を仕切る日馬富士が快く思っていなかったことが背景にあり。

それが今回飲み会に参加させられたのをいい機会に、日馬富士が酒に酔ってからんできたのだろうと思います。

しかし師匠を実の親として慕う貴ノ岩は、それに従わなかったというのが真相ではないかな。

そうなれば貴乃花親方が訴えを取り下げるわけがない。


マスコミ報道は、そういう背景をしっかりと捉えないで、協会の意を受けたスポーツ記者の手による印象操作が盛んにおこなわれているのです。

このスポーツ記者の体質は、朝青龍事件の時、協会からの圧を受けて元NHKの杉山氏が東京相撲記者クラブ会友と名乗るようになった事件が影響していると思います。

以後協会の意向を忖度してのなれ合いが常態化し、今回の一連の異様な報道につながっているのではないでしょうか。


私はマスコミは報じるならばきちんと大相撲の世界がまともになるような報じ方をすべきだと思います。

今の報じ方は、貴乃花親方個人を変人として取り上げて、あたかも貴乃花親方が執行部を引きずりおろそうと画策しているかのような報じ方です。

これでは大相撲の世界の問題点は隠蔽されたままです。

八百長体質も暴力体質も昔からのものなのに、マスコミはそれを報じないままできたのです。

だから今回の事件が起きたわけです。

反省すべきは空気を読めない貴乃花親方ではなく、傷害事件加害者の日馬富士とその親方の伊勢ケ浜。

それに対応がなっていない日本相撲協会と、それを受け入れてきたマスコミです。


しかし私はこの一連の異様な報道ぶり自体に違和感を感じています。

国会が開かれて本来報道はそちらに集中すべきなのに、この大相撲報道でそちらが閑散としている。

加計問題など、本来国民にとってとても重要なものなのに、力士のバカ騒ぎがそれに優先している。

これはかつてのリクルート事件と同時期に起きていた「ロス疑惑事件」報道と同じ構図です。

本来リクルート事件について報じなければならないマスコミは、中心人物三浦和義氏への報道にもっていかれ、事件がある種の煙幕に利用されました。

勿論その背景には、三浦氏とその経営するフルハムロードを取り上げる方が、権力と対峙しなくて済むという考えがマスコミ側にあったからです。

こうした報道ぶりにより、リクルート事件は次第に世間から忘れられていきました。

似ています。



?

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【●】年金は月6万5千円以下…難民化する老人激増の実態(Business Journal)
★阿修羅♪ >投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 11 月 19 日
http://www.asyura2.com/17/hasan124/msg/569.html




年金は月6万5千円以下…難民化する老人激増の実態
http://biz-journal.jp/2017/11/post_21407.html
2017.11.19 取材・文=武松佑季 Business Journal


   

「それでリンゴがいくつ買えるのかい?」

“消えた年金”問題により、25年間も身寄りのない苦しい無年金生活を強いられていた85歳のおばあちゃんは、事務的なミスが発覚したことで、約3000万円の年金を新たに受給できると伝えられて、そう聞いた。金銭感覚がなくなってしまっていたとのことだ。

          

 これは書籍『ルポ 難民化する老人たち』(イースト新書/林美保子)のなかで紹介されているエピソードである。老いは恐怖だ。体の自由はきかなくなるし、考える力も低下する。そして、何より問題なのが経済的な困窮といえる。

 厚生労働省の施設等機関である国立社会保障・人口問題研究所によれば、2035年には総人口に占める65歳以上の高齢者の割合が33.4%となるという。となれば、高齢者問題は今以上に日本の大きな課題となる。

 本書は、底をつく老後資金や孤立死、介護施設不足問題など高齢者と彼らを支える人々の悲しい実情を、多くの取材を通して伝えている。今回は、その著者で自身も62歳と老後に不安を抱えるフリーライターの林氏に、決して他人事ではないこの問題について話を聞いた。

■高齢者貧困問題の要因は核家族化

――高齢者問題をテーマとした著書を取材、執筆するに至った経緯を教えてください。

林美保子氏(以下、林) 数年前に日刊ゲンダイで年金生活者を取り上げる連載を担当し、そこで高齢者が生きにくい世の中になっていると実感し、本書の企画を出すことにしました。私自身、この連載を担当するまでは、そこまで問題意識を持っていたわけではなく、むしろ私たちの世代は悠々自適とまではいかなくとも、公的年金が老後の生活を保障してくれると思っていました。ですが、実際はそれどこか、悲惨な生活を送っている高齢者が本当に多い。その実態を知ってもらいたかったのです。

――どういった人に読んでもらうことを意識しましたか?

林 当事者である中高年から高齢者はもちろん、若い人にも向けて執筆しました。実際にインターネットのレビューなどでは若い方から「身につまされる」「他人事じゃない」といった反響もいただいて、なかには「全編を通して暗くて悲惨な内容なので、気が滅入ってしまった」という声を頂戴することもありました。

――私も読んでいて、将来に対してひたすら絶望感を覚えました。特に国民年金の支給額が6~7万円しかないというのは、恥ずかしながら初めて知りました。

林 今年4月から国民年金支給額が1年間で約77万9300円となり、これを月に換算すると6万5000円を切ります。国民年金は厚生年金よりも安いのは知っていましたが、私もまさかこんなに安いとは思いませんでした。この額でどうやって生活していくのかと。今の若い方は非正規雇用の方も増えていると聞きますし、この額で1カ月を生活しなくちゃいけない高齢者が将来的にもっと増える可能性もありますよね。

――やはり超高齢社会のなか、一人当たりの高齢者を支える現役世代が減っていることが、国民年金の支給額がどんどん減ってしまっている原因なのでしょうか?

林 国民年金の支給額が近年大幅に減っているかといったら、そうではないのです。支給額が一番多かった年が1999年ですが、そのときですら年間80万4200円で、現在と大差ありません。では、なぜこれほどの少額でも今まで問題にならなかったかというと、それまでの日本は家族主義で、高齢者の多くは家族と同居していたので固定費がかからなかった。それが今は核家族化によって、ひとり暮らしをする高齢者も多く、その人たちは年金で衣食住のすべてを支えなくてはいけない。それが原因なんです。

■多角的に問題提起

――このような高齢者の貧困問題について、超高齢社会が進んだ近年、報道量が増えている印象です。

林 一昨年、藤田孝典氏の『下流老人 一億総老後崩壊の衝撃』(朝日新書)という本をきっかけに、テレビなどで広く取り上げられるようになりました。みんなが「こんなことに困っている高齢者がこんなにたくさんいるんだ」「自分の老後はどうなるんだ」と現実をつきつけられて、危機感を煽られたでしょう。

――年金問題だけでなく、本書では多角的に高齢者問題を紹介しています。底をつく老後資金や孤立死、介護施設不足問題、高齢者を狙った詐欺の話にいたるまで、老後はこんなに恐ろしいことが待っているのか、と思わせるような構成でした。

林 2015年くらいから取材を始めたのですが、進めている間にテレビが高齢者問題の特集をあまりにやるものですから、当初の構成だと二番煎じになってしまう。それで「底をつく老後資金」「ケアメンの辛い生活」「フリーランスの末路」「孤立死」「年金パラサイト」「ハウジングプア」「介護施設不足」「老後資金を狙った詐欺」「支払えないローン」の9つの章に分けることにしました。

――二番煎じを避けるために多角的に取り上げようと?

林 そうですね。ネットのレビューには総合的な内容で一つひとつの問題を深堀りしていないという意見もありましたが、私の意図としては、高齢者に関する仕事をするような専門家に向けて書いたわけではなく、現状高齢者問題に直面していない人に、さまざまな事例でこんなにも困っている高齢者がいるんだよ、と知ってもらいたかった。

――確かに、このような章立てによって、多くの人が当てはまる、もしくはいくつか当てはまるような内容になっていると思います。

林 そうですね。だから「私は普通のサラリーマンだから関係ない」ではなく、誰しもが老後についてしっかりと考えるべきだと思います。

■不安のない老後を過ごすには

――では、まだ老後が先に控える世代が今のうちにやっておくべき対策は、どんなことがあるのでしょうか?

林 若い人の場合は、公的年金に頼らないという認識を持って、少しずつ準備をしておく必要があります。私の場合、たまたまではありますが、35歳くらいのときに生命保険会社の個人年金に加入していました。ただその年金を支給できるのは60歳から69歳までの10年間なので、最近70歳から15年間支給される別の個人年金にも加入しました。今は不景気なので利率がそんなによくありませんが、これがだいぶ助かるんです。そういった商品は利用したほうがいいでしょうね。国に頼っていてはダメ、ということです。

――では、定年が近づいている世代は?

林 私は、定年を過ぎても70歳くらいまでは老後資金を貯めるべき、と考えています。ある調査では、高齢者の身体能力は10年前に比べて11歳も若返っているんだそうです。そして、もう少しすると日本人の平均寿命は90歳にも届くといわれています。60歳で定年退職しても、あと30年あるんですよね。なので、まだ働ける70歳まではしっかりとお金を貯めると。4、5年前は定年後の第2就職先はあまりなくて、あってもブルーカラー的な仕事が多かったのですが、最近は労働力不足から高齢者を活用しようという動きがあり、ホワイトカラー層的な仕事も増えるとともに、再雇用契約を延長するケースも出てきています。

――やはり、自分の老後は自分でしっかり考えなくてはいけない、ということですね。では最後に、この記事を読んで高齢者問題や本書に関心を持った読者に、メッセージをお願いします。

林 本の内容は暗く滅入ってしまう部分も多いと思うのですが、こういった問題から目を逸らさずに、現実を見据えて、今後の人生の生き方の参考にしていただきたいですね。

――本日はありがとうございました。

(取材・文=武松佑季)

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【●】みんなでいっしょに考えよう!TPP 全編
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【●】アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容1
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アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容2
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世界を支配する原理及び権力維持の源泉は神・金・力 2014/4/29 https://youtu.be/2zqvCZ1hSEA

TPPで日本は郵貯・簡保の資産を無差別開放させられる
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降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
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