テケの日記帳

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メイウェザー 世紀の一戦で勝利!

2015年05月03日 20時08分21秒 | スポーツ・格闘技
メイウェザーが判定勝ち!

パッキャオも流石に感じたよ。


メイウェザーのファイトマネー、約144億円ってスゲ~。。。

ウィキで調べたら、ろくな人間じゃあないねww(●´ω`●)

フロイド・メイウェザー・ジュニア/ウィキペディア

>圧倒的なスピードと超人的な反応速度を持ち、卓越したディフェンステクニックで相手を翻弄し、絶妙のタイミングでカウンターを打ち込む試合を得意とする。

>購入した高級車や高級装飾品の自慢をしたり、現金を使った露骨なアピールをすることが多いため「Money(金の亡者)」と呼ばれている。

>圧倒的なスピードとディフェンス技術を駆使して戦うファイトスタイルに魅了されるファンは多いが、危険を冒さず確実にポイントアウトする試合運びを「タッチボクシング」などと揶揄し退屈な試合スタイルだとする声もある。マイク・タイソンはメイウェザーの試合スタイルを退屈の意として「芝生が育っているのを見ているようだ」と表現している

>2002年に2件の家庭内暴力事件で有罪、2004年にはナイトクラブで女性2人に暴行を働いたとして有罪判決を受けている

>2012年には内縁の妻への暴行罪などで2ヶ月間刑務所へ収監されている

>アジア人を馬鹿にする人種差別発言、女性を蔑視するような性差別発言を行っている

>イメージの低下を嫌った企業が離れていき、現在スポンサー収入はほぼ無しとなっている

>2014年にスポーツ・イラストレイテッドの『最も嫌われているスポーツ関係者35人』の1人に選出された

>『フォーブス』が発表している世界スポーツ選手長者番付で2012年と2014年に1位となった

>アメリカ在住のボクシングファンの人口層で最多の33,3%を占めるヒスパニック系移民の市場に目をつけ、2009年以来、メキシコ系の記念日であるシンコ・デ・マヨ(5月5日)とメキシコの独立記念日(9月16日)の前後の週末に試合を行い、対戦相手にヒスパニック系選手を選ぶことによる盛り上がりに加え、従来の黒人層からの人気などもあって、ファンもアンチも巻き込んだ大興行となり莫大なファイトマネー獲得の基盤となっている

>幼少時代は貧しく、家族7人が川の字に並んで1つのベットルームで寝ており、時々電気が止められることもあった。また、暮らしていた地域は治安が悪く、自宅の庭にヘロインの使用済み注射針が転がっていることは珍しくなかった

>当時、父親のフロイド・メイウェザー・シニアはプロボクサーの他に麻薬の売人も兼業しており、普段から神経を尖らせていたことでメイウェザー・ジュニア達はしばしば酷い暴力を受けていた。

※犯罪・トラブルの項は多すぎて読む気なくした~ww


ムゥwwww

極貧スラム街からのサクセスストーリーですかww

多くのトラブルは三つ子の魂百までっていう育ちなんでしょうね。。。


さて、これで、プロでの戦績は49戦49勝。

十分稼いだだろうねww

試合後は引退だって。

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メイウェザー“世紀の一戦”でパッキャオに判定圧勝!48戦無敗スポニチアネックス 5月3日(日)13時51分配信

 ボクシングの世界ウエルター級王座統一戦が2日(日本時間3日)、米ネバダ州ラスベガスのMGMグランドガーデンアリーナで行われ、WBA・WBC王者のフロイド・メイウェザー(38=米国)がWBO王者のマニー・パッキャオ(36=フィリピン)に3―0で判定勝ち。“世紀の一戦”を制し、3団体統一王者となった。

【写真】厳しい表情で腕組みするパッキャオの妻、ジンキーさん

 序盤はパッキャオがプレッシャーをかけ、鋭い踏み込みから左を打ち込んだ。4回にはメイウェザーのジャブに合わせた左のカウンターでロープにはじき飛ばし、懸命にガードするメイウェザーに連打を浴びせる見せ場を作った。

 中盤以降はメイウェザーがペースを握った。華麗なステップと軽快な身のこなしでパッキャオの攻撃をかわし、右のカウンターも的確にヒットさせた。世紀の一戦は最終的には有効打で勝ったメイウェザーに軍配が上がった。メイウェザーは48戦無敗を守った。

 試合後、リング上でのインタビューで、メイウェザーは「彼は凄いファイター。彼がなぜ頂点を極めたボクサーなのかが分かった」とパッキャオを称賛。「押してくるのは分かっていましたが、自分はアウトサイドからうまく立ち回った」と振り返った。

 ドーピング検査方法やファイトマネーで折り合わず、実現まで6年以上かかった“今世紀最大最大の一戦”。メイウェザー1億2000万ドル(約144億円)、パッキャオ8000万ドル(約96億円)のファイトマネーが保証される「2億ドル(約240億円)マッチ」のチケットは発売わずか1分で完売し、大きな話題となった。この日の会場には元世界ヘビー級統一王者のイベンダー・ホリフィールド氏(52)のほか、NBAの元スター選手のマイケル・ジョーダン氏(52)、俳優ロバート・デ・ニーロ(71)、クリント・イーストウッド(84)らセレブが駆け付け、超ビッグマッチを彩った。

 メイウェザーは1996年アトランタ五輪銅メダリストで、98年のWBCスーパーフェザー級王座を皮切りに史上初めて全勝で5階級を制覇を達成。パッキャオは6階級で王者となり、貧しい農家出身からフィリピンの英雄となった。

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