テケの日記帳

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辻希美が激白 モーニング娘。の上下関係が怖!

2016年02月20日 23時10分26秒 | エンタメ・ファッション
辻ちゃん、モーニング娘。に入った当時は12歳でしたね。。お目付け役はジョンソンこと飯田圭織さん。当時、加護ちゃんと仲良く遊ぶ無邪気な二人が印象的で辻ちゃんのほうがお菓子をバクバク食べてて微笑ましかった。。

なので、最初の頃は芸能界の大変さより先輩の怖さの方が大きかったのではないのかな。。この頃に上下関係の厳しさをキチンと植え付けておくのは、ある意味本人のその後に役立っていると思う。。

そうは言っても反面、大奥のような閉鎖的な女子社会では、ともすればかなり細かいところまでチェックが入る体制ができていたかも。辻ちゃんからすればかなりの恐怖でしょうね。。

動画では31分あたりから、モーニング娘。の上下関係を語ってますけど、「当時は、」って前置きして椅子にも座れずバスの座るところも決まってたって!どこまで理解してたかwでも、厳しい世界であることはわかったのかな。。

痛快TV スカッとジャパン 2月8日 160208

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辻希美が激白したモーニング娘。の上下関係が怖すぎる! GREE

 上下関係が厳しいともいわれる芸能界だが、その中でも特にその関係が注目されるのが女性アイドルグループだ。
 そんな中、元モーニング娘。の辻希美が2月8日放送のバラエティ番組「痛快TV スカッとジャパン」(フジテレビ系)に登場し、同グループ在籍時代の上下関係について語った。
「辻は『私がいるときは、すごい厳しかった』と語りはじめ、『(新人は)テーブルとかイスは使えなくて。荷物は床に置いたり。座るのも床だったりとか』と、当時の境遇を明かしました。さらには、移動のロケバスも先輩の席が決まっており、そこは座ってはいけない空気が出ていたとのこと。席に座れる空気になったのは新人メンバーが入ってきてからと明かし、共演者たちを驚かせました」(芸能ライター)
 また、「誰が厳しかった?」と質問された辻は、意を決して「中澤姉さんはすごい怖かった。中学校の先輩みたいな感じで」と初代リーダーで最年長であった中澤裕子の名前をあげ、厳しすぎるモー娘。時代を振り返った。
「ちなみに中澤が卒業後は、2代目リーダーを務めた飯田圭織が後輩メンバーから恐れられていたようです。5期メンバーの新垣里沙は新人時代にダンスを間違えるたびに飯田に怒られるのではないかと常に怯えていたそうです。その他にも5、6期メンバーからは飯田が怖かったというエピソードがチラホラ聞こえてきます」(アイドル誌ライター)
 今回の辻の暴露でモー娘。だけでなく、AKB48や乃木坂46など、旬のグループのそういった事情も非常に気になるところだ。
(田中康)
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