きょうは・・暑かったですねぇー。
11月に暑いってなによ?という感じですが。
これでは紅葉が進まないのでは?
・・と言いつつ、先週は紅葉狩りしてきました。まぁ七歩程度だったかな?
場所によってはしっかり秋が深まっているのですよね。
秋らしく・・?テンプレもあったかそうなのに変えてみました。
ちょっと文字が読みづらいか?と思ったのでフォントを大きくしてみました。どうかな?
1983年ヤング11月号 続き。沢田研二のよいではないかコーナー です。
おぉ~。1983年はほんとに俳優としての活動がずいぶん忙しかったのですねー。
「ときめきに死す」も「山河燃ゆ」も見ましたが、まったくちがったキャラクターなんだけどどちらもジュリーっぽい!と
思ってしまうのは不思議です。素のジュリーはまたまたぜんぜん違う人なんでしょうけれど。
「山河燃ゆ」脚本の市川森一さん・・妖しくて悪くて綺麗なジュリーが大好きなのねと思います。
後に(1987年)かの「楽劇・ANZUCHI」も書かれてますよねー。あれはまさに「市川さんが大好きなジュリー」の集大成だったのかと。
あづちについてもいつかちょっと書きたいなぁと思います。
そのまえに「山河燃ゆ」も書きかけ~
しかし、ジュリー・・撮影に入ったばかりというのにきっちりチャーリーの役どころを語っておられますね。さすがいつでも全力投球のジュリー
でもこの時点ではラストに殺されることは決まってなかったのかしらねー。原作では死なないわけだし。
市川さんのチャーリーというキャラクターへの思い入れの強さが伺われます。
野球話はよくわかりませんが、当時西武線沿線に住んでいた私は西武優勝の恩恵はずいぶん受けましたよー。
優勝セールやら樽酒ふるまいやらw
テニスを始めたジュリ~、まさにテニスの王子様でしょう。
もう少しジュリー関連があったので・・
エキゾティクス、すごい人気でしたねー。
新譜情報 ジュリーはテープとLPとシングル。 エキゾティクスのLPも出てますねー。
そして植木等さんも!すごい~。
相変わらずちゃんと説明してくれるジュリーに好感が持てますね(^-^)
文中に「(笑い)」が多いし、
チャーリーの人物像を説明するのに最終的には「とにかくややこしい」なんて、
今回のこのコーナーはまとめるのが大変だったかもしれませんね。
三船敏郎、鶴田浩二。錚々たる共演者。
あれ、西田敏行さんって、初共演?
「太陽を盗んだ男」に出てませんでしたっけ?
優勝セールって、野球に興味ない人もそこは乗っかりますよね!
子供の頃、お母さんと高島屋で買い物している最中に、
パリーグで近鉄バファローズが優勝したと聞いて、
急いで近鉄百貨店に移動したら、全商品50%オフになってました(^o^)/
最近はそんな大盤振る舞いもありませんねー。
このコーナー、ジュリーに話を聞いて、それをできるだけ忠実に
書き起こしてくれてるらしいから、ジュリーらしさがめいっぱい
伝わってきて嬉しいですよね
チャーリー・・ほんとかっこよくて悪くて大好きです~
西田さん、確かに「太陽を盗んだ男」にちょっとだけど出てましたね。
サラ金の取立て屋だったかな?
haruさんとこは近鉄だったんですね。
そうそう!50パーセントオフ!
ふだん野球に興味はなかったけどそこは乗っかってましたー。
どんどん見えないお年頃ですので。
手元にはいつも虫眼鏡状態です。
ロックジェットも小さくて大変。
など、勝手なことを申しました。
いつも楽しませていただいてます
喜んでいただけてよかったぁ。
私の目もこのところどんどん進んでおりますよ。
不便だからメガネ買ったけど面倒でなかなか使いません~
勝手に言ってもらうのがコメント欄
またお寄りくださいませー。