日々の彩り、日々色直し

日々、悩みは尽きないけれど、負けず焦らず、生きていこうよ!
時には写真つきにするよ!

藪の跡地のマクワ

2018-07-31 12:33:36 | 暮らし

一昨日、藪を拓いたところに植えていたマクワを収穫しました。2個だけ。

どうですか!? 大きいのが収穫できたでしょ!! どうにか片手に乗せられました。オッと、落としたら大変。
例年はマクワとナリクラを植えているのですが、今年はマクワだけにしました。

4・5日前、昼食後、食器を洗っている時、カラスが3羽、すぐ横の道に降り立って、ピョンピョンと餌を探しているようなのを見て、“マクワが熟してきて甘い香りを放(はな)つようになったら狙(ね)われる。ネットを掛(か)けなければ。” と思っているところだったのと、育ち具合を見に行ったら、写真のように、茎との付け根部分(いわゆる “頭” )が少し割れてきていましたので、収穫時期だと判断して持ち帰ったのです。
冷蔵庫で冷やして、さっそくいただきました。さっぱりとした甘さとシャキッとした少し硬めの感触を味わいました。


この藪の跡地、どのように利用しようかと思案中で数年経つのですが、“とりあえずマクワ” を植えてみた次第です。
後2個、大きく育っていますので、プランター用に使っているカバーをとりあえず流用して被(かぶ)せました。

2個見えるでしょ!?
このカバーからはみ出している茎に実がついたら、ずらしてまたカバーするつもりです。
でも四方にツルが伸びているので、どうなることやら?




今年もセミが繫殖して!

2018-07-27 15:29:41 | 暮らし

2015年には、7月24日のブログに『今年も、蝉がたくさん羽化しています』と書き、7月31日には『蝉の抜け殻 綱渡りをするかのよう』、8月8日には『蝉に負けないで』と書いてきました。

その我が家のセミの繁殖地では、今年もたくさんのセミが孵(ふ)化し、今とてもたくさんの鳴き声がしています。
そのセミや脱殻(ぬけがら)を写真に撮りました。ご覧あれ!
まずは鳴いているセミの写真。






そして、私が好きな脱殻の数々を紹介します。6枚もありますが最後まで見てくださいね。










ああ、それからもう2枚追加します。



玄関にセミが止まっているのに気がついて、“とりあえず写真” をと、“どこへも行かないで” と念じつつデジカメを取りに急いで、パチリ!
そぉ~と近づいてパチリ!
近づくと、足を動かしているのがよく見えました。絵画的でいいでしょ!?

 


公明党よ、しっかりしろ!

2018-07-27 10:08:36 | 暮らし

7月13日のブログは『公明党よ、いいところを見せてくれ!』と題して、公明党の不甲斐(ふがい)なさを書いています。
きつい言葉ではなく、やんわりと。
“何々氏のブログ炎上(えんじょう)” とかのWeb記事を見たりもして、あまり赤裸々(せきらら)なブログ記事は避(さ)けておこうと思って。
だって、このブログに批判(ひはん)が殺到(さっとう)して炎上して閉鎖(へいさ)しなければならないのは嫌(いや)だもの。

今朝の朝日新聞朝刊で次のような投書を読みました。

まさに私が言わんとしていることを丁寧(ていねい)に書いておられます。
自民党の悪行に加担している公明党の存在意義を尋ねられています。同感、同感!


カナブンの奴!

2018-07-18 07:23:27 | 暮らし

昨年から実り始めたプルーンが、今年はとてもたくさんできています。「たわわ」状態です。
色づき始めている実もいくつも出てきました。

よく色づいてきているでしょう!? でもまだまだ固くて、かじってみても少しの甘みもありません。
もっともっと濃い色になって、触(さわ)って柔らかさが実感できた時が収穫時なのでしょうね!


ところがです。2本の木なのですが、うれしくて、ぐるーっと一周しながら観て見ると、なんとカナブンを発見!
頭を突っ込み状態で実を食べているではありませんか!! “許せーん!!!” のであります!

知人の話では、細かい目のネットをかけるくらいしか防衛できないとのことです。
その知人は、薬をやってみても効き目はなかったので、諦(あき)めて木を起こしてしまったとのことでした。
私はどうしよう!? 薬をかけるのは嫌だし…。
今年はこのままにしておいて、カナブンは “つまんでは潰(つぶ)し、つまんでは潰し” を繰り返し、冬に木の背丈を低くしてネットをかけられるようにしたいと考えています。
アンズと柿木も同じようにしようと考えています。
毎日毎日、悔(くや)しい思いで木に接しながら、来年に思いをつなげようと思っています。


公明党よ、いいところを見せてくれ!

2018-07-13 22:56:22 | 報道

公明党はこれまで、自民党案に最初は反対したり慎重な姿勢を示して、最終には政府案として自民党に追随して国民や日本の将来に禍根を残す法律をいくつも成立させてきています。
その公明党の幹事長が13日の記者会見で、西日本豪雨の5日夜に、赤坂の衆院議員宿舎で安倍晋三首相と党所属議員が懇談する「赤坂自民亭」を開いていたことに対して、「軽率のそしりを免れない」と厳しく批判したことを知りました。
そして、思ったのです。
これも公明党のパフォーマンスと受け止める国民も多いのではないだろうか!? と。