サーカスな日々

サーカスが好きだ。舞台もそうだが、楽屋裏の真剣な喧騒が好きだ。日常もまたサーカスでありその楽屋裏もまことに興味深い。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

mini review 06128「星になった少年」★★★★★☆☆☆☆☆

2006年02月18日 | 座布団シネマ:は行

カンヌ国際映画祭で主演男優賞に輝いた柳楽優弥の最新作。自らの意志でタイに渡り“ゾウ使い”の道を志しながらも20歳にて逝去した少年の半生を描いた実話。監督は「抱きしめたい」「人間の証明」などのTV作品の演出で知られる河毛俊作。音楽は世界的な音楽家、坂本龍一が担当する。ラストは涙なしには見られない。タイの美しい景色と象の利発さに要注目。[もっと詳しく]

「ゾウの楽園」という夢は特異な母子によって、成立しようとしている。

2004年5月、カンヌ国際映画祭最優秀主演男優賞で「誰も知らない」(是枝裕和監督)主演の14歳の柳楽優弥の名前が告げられたとき、少し、胸が熱くなった。
ほんとうに、初々しく新鮮であったし、審査委員長のタランティーノの悪戯っぽい表情を思い浮かべてみたりもした。
思春期の少年少女たちは、たった1年で、信じられないほどの変貌を遂げる。



「誰も知らない」では、「保護者」の役割を引き受けざるを得ない「児童」という設定を演じた柳楽優弥であったが、「星になった少年」では、「ゾウ使い」という特異な人生を選び取った「少年」を演じている。
たしかに、身体の骨格がしっかりとしてきた。身長も、伸びたように思える。
しかし、なにより、「役者」としての自意識が成長したように思える。
そのぶん、逆に、「素人」的な表情がかもし出す不思議な魅力は、減衰せざるをえなかったようにも思える。

「踊る大走査線」の製作亀山千広が、これも、フジのテレビ監督河毛俊作とコンビを組み、フジTV=東宝で、いかにも、「家族」向けの無難な感動物語を作り上げました、というのが印象だ。
映画というより、テレビの2時間スペシャルドラマという感じだ。
題材も悪くはない。柳楽優弥も、よく演じている。高橋克己(父)、常盤貴子(母)、倍賞美津子(祖母)、蒼井優(恋人)、俳優の人選もいいと思う。
2ヶ月間のタイロケは、50頭のゾウ、現地スタッフ160名、日本人スタッフ60名、800人のエキストラという陣形で、なかなか、僕たちが知りえない、アジア象の生態と、「ゾウ使い」というスペシャリストがどのように訓練され、専門性を身につけていくのか、興味深い映像を収めることにも一応成功している。
また、実話をモデルにしており、犬、猫、ポニー、牛、ロバ、羊、山羊、ラクダ、チンパンジー、そしてもちろんゾウが画面のあちこちに、登場する。見飽きない。
それらを含めて、よく出来たテレビドラマだというのが、正直な感想である。



この映画で母親佐緒里は、哲夢と姉を連れ子で、継父耕介と結婚し、幼い姉弟もできたという設定になっている。
そのわりに、佐緒里役の常盤貴子が若く見え、また、佐緒里が哲夢の「夢」にブレーキをかけようとするたびに、祖母が「あなたそっくりよ」と母親をたしなめるシーンが何度もあった。
哲夢が事故で死んだあと、恋人役の少女に屋根の上で、「哲夢君は、おかあさんにあこがれていたのよ」といわれ、「私はあの子のこと、なんもわかっていなかった」と号泣するシーンが、一番の泣かせどころとなっている。
不思議な母親だというのが、僕の印象だった。
映画では、ほとんど、捨象されているが、僕には、日本ではじめての「ゾウ使い」となった少年の物語というより、そういう少年を育てた母親の物語であるように思えた。

母親である原作者坂本小百合の本を読んだわけではない。
だけど、「市原ゾウの国」を運営していることも、また、哲夢少年の意思でもあった年老いた動物園のゾウを引き取る「ゾウの楽園」を勝浦に準備していることも、知っていた。
いったい、小川佐緒里(本名坂本小百合)とは、どんな人なんだろう?

原作者:坂本小百合(園長)

坂本小百合は1949年生まれ。アメリカ人の父を持ち、母は日本人。
横浜双葉学園を卒業後、明石リタという芸名でファッション・モデルとなっている。
いくつかの雑誌のグラビアや表紙を飾っており、人気があったことがうかがえる。
29歳で、再婚し、動物プロダクションの経営に集中していくようになる。
とても、特異な人生である。
現在の園長としてのポートレートにも、往年の美しさが垣間見える。

明石リタという名前で活躍

ここからは、勝手な僕の想像でしかない。
哲夢は小さい頃から集団になじめず、またその分、周囲からは苛められてきた。
混血の母は、美しい容姿に恵まれたこともあったが、モデルとして、若くして自立する。
そして、早くして哲夢と姉を産み、なんらかの事情で、離婚も経験する。
そして、祖母に助けられながら、必死に大人の世界で生きてきた。
その世界に座礁したときに出会ったのが、本来好きであった動物の仕事。日本でもほとんどなかった動物専門のタレント事務所兼動物園の経営である。
頭のいい彼女は、経営のほとんどを背負い込むことになる。
そこでは、哲夢に時間をかけることは少なくならざるをえなかったが、哲夢には、母親のDNAが過剰なほど受け継がれていた。
愛する母親のように、哲夢は、母親に守られるのではなく、母親を楽にしようと、あるいは母親の夢を越えて一歩先に行こうとする。
そこに、子ゾウであるランディとの出会いが、必然のように訪れた・・・・。

スマトラ沖地震(津波)の悲劇の際にも、陸上動物の最大の大きさを持つゾウの不思議な能力は注目された。
災害のあとかたづけに、ゾウがフル活用されただけではない。津波をいち早く察知したゾウたちは、観光客を乗せたまま、いっせいに高台に向かい、何人もの命を救ったという。
一説によると、ゾウは、10オクターブ以上の波長をもちいて、コミュニケーションを交わすという。

勝浦ゾウの楽園

映画の中でも、哲夢は、はじめて出会ったゾウの声が聞こえるといって、周囲を驚かした。
母親もゾウが好きであったが、言葉を聴くことはできなかった。
行動的な母親は、現在、哲夢の意思を受け継いで、使命のように「ゾウの楽園」づくりに邁進している。
彼女には、きっと、哲夢を通して、ゾウの声が聴こえるようになったに、違いない。

『映画・DVD』 ジャンルのランキング
コメント (28)   トラックバック (59)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 嫌煙運動の日 | トップ | 浅間山荘事件の日 »
最近の画像もっと見る

28 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
いまでも~ (cyaz)
2006-02-21 08:40:44
TB&ありがとうございましたm( )m



TVニュースで見たランディの涙を今も忘れません。

いつかこの「ゾウの楽園」に行ってみたいですね~♪
cyazさん (kimion20002000)
2006-02-21 14:13:43
ランディはCMもですが、「小象物語」に出ていましたね。武田鉄也の調教師役のシーンは、実際の映画のリメイクというか、パロデイになっています。
TBどうも。 (存在する音楽)
2006-02-21 21:20:24
坂本小百合さんのことは初めて知りました。

モデルをされていたんですね

大変、興味深くエントリを読ませていただきました。有難うございました。
存在する音楽さん (kimion20002000)
2006-02-21 23:48:13
コメントありがとう。

お母様については、なんか、気になって。なんらかの御著書の中で、触れられているんじゃないかとは、思ったんですけど。
TBありがとうございます。 (あかん隊)
2006-02-22 03:04:39
はじめまして。TBありがとうございました。

たいへん興味深い記事を拝読させていただいて、感謝しています。
あかん隊さま (kimion20002000)
2006-02-22 16:16:27
こんにちは。コメントありがとう。

今後とも、よろしくお願いします。
TBありがとうございます。 (movie only)
2006-02-22 18:08:15
地球に住んでる以上、動物に好かれる人間になりたいと、

言葉よりも大事なものと責任をこの作品で再認識しました。
movie onlyさん (kimion20002000)
2006-02-22 21:29:01
コメントありがとう。そうですね、動物は、全部、わかっていると思いますね。人間は責任もあるし、人間の思惑も、動物は感知していることが多いと思いますね。
TBありがとうございました。 (Light of hope)
2006-02-26 02:01:03
こんばんわ~。

お久し振りですよね??



常盤貴子があんなに大きな子の母親役をやってるのに驚きましたが実際のお母様もモデルさんだったんですね。



泣ける素晴らしい映画でした。
Light of hopeさん (kimion20002000)
2006-02-26 04:05:50
映画を見ている間中、そのことが気にかかっていたんですね。なんで、あんなに、若いの?祖母はなんでいつも、彼女をたしなめるような言い方をするのかってね。
TBありがとうございます。 (Athena)
2006-02-27 00:37:14
はじめまして。

お母さんの事、気になっていましたので、

記事、興味深く拝見させて頂きました。

ありがとうございました。
Athenaさん (kimion20002000)
2006-02-27 03:00:38
コメントありがとう。

お母さん自身が、書かれたものが、あると思うんですけどね。僕は、未読です。
星になった少年 (マヤシ ミヤケ)
2006-02-27 21:53:37
はじめまして。トラックバックありがとうございました。

たいへん興味深い記事を拝読させていただいて、感謝しています。ありがとうございましたm( )m

マヤシさん (kimion20002000)
2006-02-28 00:13:22
コメントありがとう。

これからも、のぞいてください。
はじめまして (なご)
2006-03-09 00:31:37
はじめまして、なごです。

TBありがとうございます。

母親の坂本小百合さんってハーフでモデル出身の方なんですね。

確かに、母親の物語って見方もありですね!

目からウロコでした。

なごさん (kimion20002000)
2006-03-09 01:21:52
コメントありがとう。

監督はそういう意識はあまりないでしょうけどね。

原作も読んでいませんが・・・・。

常盤貴子を指名したのは、母親だってお話を、誰かが書いてましたけどね(笑)

はじめましてよろしくです^^ (ぽっつん)
2006-04-21 20:59:05
トラバ有り難う御座いました^^



哲夢さんは母親想いだってことを

あまり表面に出さず

そんな彼は私は共感が出来るなって想ってます。



気持ちを伝えるのも

その気持ちを受け取るのも確かに大変なのだなと思わせてくれた映画だなって思います。
ぽっつんさん (kimion20002000)
2006-04-21 21:45:59
コメントありがとう。

哲夢君は、決して、饒舌ではないですね。

静かに、自分の位置を探している。そこでは、頑固に。価値を大切にしている。



そのことに、心がうたれます。
TBありがとうございましたm(_ _)m (メル)
2006-05-28 09:14:44
坂本小百合さんの過去のことを知らなかったので

この記事を読ませていただいて、いろいろ知ることができて嬉しかったです。

映画での彼女はわかりにくい?という感じでしたが

ラジオでの彼女のインタビューとこの記事とを合わせて、ちょっとわかってきたなと、今思っています♪
メルさん (kimion20002000)
2006-05-28 11:22:45
コメントありがとう。

哲夢君の遺志とはいえ、「ゾウの楽園」の開設、運営なんて、とんでもないことですよ。儲かるとは思えない。あの母親は、お会いしたことないけど、どこかで、発想がいい意味で日本人離れしていますね。
トラックバック、ありがとうございます。 (こぞう)
2006-07-22 11:49:20
母親の方に注目してみられるとは。。

そういう視点もあるんだなぁ、と感心しました。

モデルの方までだしておられて、すごいです。
こぞうさん (kimion20002000)
2006-07-22 21:25:06
TBありがとう。

常盤貴子さんは、熱演していたのですが、どこか、奇異なお母さん像を感じたんですね。で、ちょっと、検索してみたんですね。
お母様。 (BC)
2007-01-21 14:34:54
kimionさん、トラックバックありがとうです☆

哲夢くんのお母様のお話、ありがとうございます。(*^-^*
この作品を見ている時は常盤貴子演じる母親の母性があまり伝わってこなくて少し物足りなさも感じたのですが、
哲夢くんのお母様のお話を読んで、
哲夢くんのお母様は自分らしく颯爽と生きてこられた方なのかな。
と思ったりしました。
常盤貴子を指名したのは、お母様だと言う話もあるのですね。
常盤ちゃんは美人女優だけど、サバサバした印象を受けるのでそういう部分が似ているのかもしれませんね。
BCさん (kimion20002000)
2007-01-21 20:52:04
こんにちは。
まあ、このお母さんは、有言実行で立派なものだと思いますね。
この家族は、いい意味で、特殊な家族だと思ったほうが、いいと思います。
こんばんは♪ (miyukichi)
2007-07-18 21:15:17
 TBさせていただきました。

 スマトラ沖地震でのゾウの活躍ぶり、
 存じませんでした。
 すごいですね、ゾウって。
 映画ではつぶらな瞳が印象的でした。

 柳楽クン、まっすぐでひたむきな感じが
 役にハマっていて、よかったです。
 体当たりでしたね。
miyukichiさん (kimion20002000)
2007-07-19 00:19:50
こんにちは。
柳楽君、良かったと思いますね。
だんだん、出演作品の選択が、難しくなると思います。壁にもぶちあたるでしょう。ガサツな業界人に囲まれて・・・。乗り切ってほしいです。
TB&コメント有難うございました。 (オカピー)
2008-03-29 00:24:16
>少年を育てた母親の物語
>不思議な母親
僕もそう思います。
前半が少年に偏った描写になっているので、大半の人がそういう風に受け取れないと想像され、そこに本作の構成上の問題を感じます。
それ故“泣かせどころ”では、少年の物語に突然母親の物語がカットインされたような居心地の悪さがありました。

TVの不完全版(カットは数分程度のはず)で観たので大きなことは言えないのですが。
オカピーさん (kimion20002000)
2008-03-29 03:41:00
こんにちは。
この製作の連中たちは、観客を嘗めているところがあります。本人たちは、そう思ってないでしょうが。

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

59 トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。
「星になった少年 ShiningBoy&Littlerandy」 (MoonDreamWorks)
監督 : 河毛俊作主演 : 柳楽優弥 / 常盤貴子 /      / 高橋克実 / 村上絵美 / 公式HP:http://www.randy-movie.com/index.html  「 星になった少年 ShiningBoy&Littlerandy」  実の母、坂本小百合原作、「チビ象ランディーと星になった少年...
『星になった少年』 (Diary of Peace☆)
試写会で『星になった少年』をみてきた。 哲夢は、動物プロを経営する両親の不和や動物くさいと小学校でのいじめにあい、こもりがちな少年だった。 しかし、ある時ゾウと出会いその神秘的な力に触れ次第に心を開いてゆく。 環境と天賦の才から、ゾウの言葉を理解できるほ
星になった少年 (大脱走)
「星になった少年」の試写会に行ってきました。 象使いに憧れる少年がタイに渡って、象の調教や文化の違いや人間関係に悪戦苦闘しながら修行するっていうお話。 ・柳楽優弥の顔が恐い。目とか口とか、顔のパーツが大きいからかな。 ・タイでの仲間とのふれあいを、もう
星になった少年(試写会) (まったりでいこう~)
友人が当たったということで試写会に行ってきました。ちょうどいまテレビCMが流れてるし、前宣伝を見ただけでも、もしや号泣もの?なんてちょっとドキドキしてましたが、号泣するって感じではなかったです。それでなくても涙腺緩くてすぐに泣いちゃうのでちょっとほっ(苦笑
中途半端フィクション&ドキュメンタリー 「星になった少年」 (平気の平左)
評価:55点 星になった少年 うーむ、何がいけないのでしょう? 話自体は悪くありません。 タイでロケした甲斐もあって、象がいるシーンは迫力があります。 柳楽優弥や常盤貴子の演技もよいです。 最後は泣きました。 でも、感動したかと言うと、そうでもありません
星になった少年 Shining Boy and Little Randy (2005) 113分 (極私的映画論+α)
 片田舎で動物プロダクションを営む小川家。息子の哲夢も毎日動物たちと楽しく触れ合っていた。そんなある日、母・佐緒里がタイからゾウの“ミッキー”を購入。哲夢はその天性の才能から、すぐにミッキーと心を通わせていくのだった。そしてまた一頭、CM出演のための子ゾ
星になった少年を見てきました! (くいしんぼう)
今日は、久々に映画を見に行ってきました!! 今日から公開の「星になった少年」です。すごく泣けると聞いていたので楽しみに行ってきました。なんと言っても主演の男の子が、第57回カンヌ国際映画祭 最優秀男優賞を受賞したというので話題を呼んでいますね。 実話を元に
『星になった少年』 (京の昼寝~♪)
彼は、逝きました。夢に向かって急ぐように。 ■監督 河毛俊作 ■脚本 大森寿美男 ■原作 坂本小百合 ■音楽 坂本龍一 ■キャスト 柳楽優弥、常盤貴子、高橋克実、蒼井優、倍賞美津子、武田鉄也 小川哲夢(柳楽優弥)は、家族思いの優しい少年だったが、両親の不和や
「星になった少年」/サウンドトラック (京の昼寝~♪)
「星になった少年」サウンドトラック / 坂本龍一 ~  『星になった少年』を観て、教授(坂本龍一)のその優しい音楽に触れて、サントラを買いました~象と少年、そしてそれに関わる人々との出会いと別れ、主人公のテツ君の夢を追う姿に、教授の音楽は鳥肌が立つほどマッチ
星になった少年 (ジャスの部屋 -いん ぶろぐ-)
映画「星になった少年」の感想です
星になった少年(新映画日記転用) (新×3もろもろ日記)
夏休みの話題作、招待券も当たったことだし、見てまいりました。 柳楽くんは「いいとも」で見たら髪型のせいもあってか、 作品のときよりさらに大人っぽくなったように思えました。 この年齢ってどんどん変わっていくんでしょうね。 実際に外国人ではじめてタイの象訓
星になった少年 (Diarydiary!)
《星になった少年》 2005年 日本映画 - 英題 - Shining Boy
映画「星になった少年」 (RAKUGAKI)
ただの動物映画といってしまってはもったいない。素晴らしい人間ドラマがあった。人に
「星になった少年」 (てんびんthe LIFE)
「星になった少年」 ヴァージンTOHOシネマズ六本木ヒルズで鑑賞 4時からと言う中途半端な開始時間。そして隣の入り口ではレセプションやっててこれプレミア?と連れがいいました。確かに劇場内にカメラが3台入っているしプレスくれたし、雰囲気は違う。でもプレミ
星になった少年 (閑遊閑吟 )
題名からして結末がわかってしまうこの映画、 絶対泣かされるのは明白なので、今日はアイラインを描かずに出かけました。 正解。パンダ目になるところだったわ。 特に最近はこういう話は母親のほうに感情移入してしまうので、 ラスト近くは嗚咽しないようにこらえる
映画 「星になった少年 Shining Boy & Little Randy」 (Happy Life Generator)
2日間連続で柳楽くんの映画! 最初に一言、感動しすぎていっぱい泣きました。 柳楽くんの演技がやっぱり自然でいい。 子ゾウとのシーンが一番いい。 映像も綺麗だし音楽もさすがです、坂本さん!
星になった少年~Shinning Boy&Little Randy~ (にわうたぶろぐ)
星になった少年 ~Shinning Boy&Little Randy~ 坂本龍一 ワーナーミュージック・ジャパン 2005-07-13 by G-Tools  昔から動物もの、ノンフィクションは弱いのであります。実際予告を見ただけで泣けてきたこの作品。公開されるのをずっと楽しみにしてました!
星になった少年 Shining Boy and Little Randy (~~映画見ちゃいました~~)
監督: 河毛俊作  原作: 坂本小百合  製作: 亀山千広  脚本: 大森寿美男 撮影: 高瀬比呂志  音楽: 坂本龍一  編集: 落合英之  出演: 柳楽優弥,常盤貴子,高橋克実,蒼井優,倍賞美津子 カンヌ映画祭で最年少で最優秀賞を獲得した 柳楽優弥くんが主演の映画
『星になった少年』映画批評23 (てっしーblog)
(ネタバレ注意)  タイトルからして「もしかしてそういう話かな」と思っていたら、やっぱりそうなりました。しかしタイミングが悪い。物語が“これから”と思っていたところで終わってしまったので、ずいぶん呆気にとられました。実話の映画化ということで仕方なかったの
星になった少年 (まきまきにっき)
今年44本目の映画「星になった少年」を友人と見に行く。 小川哲夢(柳楽優弥)の両親は動物プロダクションを経営している。母・佐緒里(常盤貴子)、継父・耕介(高橋克実)、祖母・朝子(倍賞美津子)、そして姉、妹、弟との生活は決して楽ではなかったが、生来の動物...
星になった少年 (cococo)
坂本龍一の曲のせいで(?)、最初からぼろぼろ泣き通しの映画でした。ゾウも、ゾウ使
星になった少年 (movie only)
動物の声が聞こえたらイイなッて今でも思うヨ。
【星になった少年】 (ただの映画好き日記)
ゾウさん、すっごい!! 感動しました。泣きました。ずっとうるうる~ぽろぽろ状態。あ~、今日も泣いた・・・。 本当にゾウさんたちが優しくて、偉くて、あ~、神様と呼ばれるのも納得だな~って思いました。 これは実話です。 生き急いだ少年テツ。そんな印象を持ちまし
2005/07/21 (m\'s box)
随分ご無沙汰してしまった・・・。 パソコンを開けない日がこんなに長かったのは、いつ以来だろう。。。 映画『星になった少年』を観た。 柳楽優弥を観たいがために。 『誰も知らない』はまだ観ていないが、彼の目には惹かれていたから。 ちょっと織田裕二に似て...
残された家族の生き方を考えた◆『星になった少年』 (桂木ユミの「日々の記録とコラムみたいなもの」)
6月19日(日)試写会(TOHOシネマズ木曽川)にて どれくらい前のことだったかよく覚えていないが、「日本人で初めてタイに渡って象使いの勉強をし、象の楽園を作ることを夢見て亡くなっていった青年」のドキュメンタリー番組を観たことがあった。これは「観た」といううちに
星になった少年 (たにぐちまさひろWEBLOG)
両親の経営する動物プロダクションで育った中学生テツは、学校でのいじめや両親の小言に耐えながらもまっすぐに生きていた。ある日、潰れたサーカスから購入した仔象ランディの世話を引き受けたことから、ゾウ使いとなるため、タイに赴くことを決心する・・・。 ゾウ使い
星になった少年~Shining Boy and Little Randy~ (きょうのできごと…http://littleblue.chu.jp/)
ゾウさんのつぶらな瞳と豊かな自然の映像、 またそれにぴったりな坂本龍一教授の雄大な音楽…。 これだけの予告でも惹かれましたが、 さらに主演は「誰も知らないNobody Knows.」で 第57回カンヌ映画祭にて、 最年少で主演男優賞を受賞した柳楽優弥くん。 受賞後初...
映画『星になった少年』を観て (KINTYRE’SPARADISE)
人気blogランキングへ【この映画について】この作品は実話に基づく映画化であり、原作は主人公の母親が書いた本を元に脚本化された。千葉県東金市で動物プロダクションを経営する小川家の母の佐緒里には常盤貴子が扮し、連子の哲夢には「誰も知らない」で衝撃的なカンヌ映...
星になった少年 [感動したパオーン] (自主映画制作工房Stud!o Yunfat 映評のページ)
私の好きな動物ランキング。 1位 ペンギン(皇帝ペンギンとかアデリーペンギンとかヒゲペンギンとか色々いるけど、まとめて1位) 2位 シロクマ で3位はこないだまではアザラシだったけど、今はゾウになりました。 なお、「象だゾウ」と言ってはいけません。そう言うのは世の
星になった少年 追記 (KOKIRI)
この間星になった少年を 見に行った時の日記にTBしてもらって、 なんか、いろいろ考えるきっかけになりました。 この映画が実話を元にしてるのは 知ってる人も多いと思うけど、 常盤貴子がやったお母さん役のモデルになった人とかの話もありました。 すごく感動し
星になった少年 (じゅりのぶらぶら日記)
星になった少年 Shining Boy
星になった少年(映画館)  (ひるめし。)
彼は、生きました。 夢に向かって急ぐように。 CAST:柳楽優弥/常盤貴子 他 ■日本産 113分 「誰も知らない」からくらべると柳楽くんは大きくなっていたけど演技力は???な感じ。スマイルくんやゾウさんたちの方がいい演技してたような・・・。 武田鉄矢が「子供」と
コドモではなくオトナの映画《星になった少年》 (アロハ坊主の日がな一日)
いまや知らぬ人はない『誰も知らない』でカンヌ国際映画祭最優秀男優賞受賞した「柳楽優弥」くん主演。 ゾウ使いを目指した少年の物語です。 「柳楽優弥」くんは、『誰も知らない』の時も思ったけど「演技がうめえなあ」って感じじゃないねんな。佇まいや眼差しが、その
映画「星になった少年」   (ちょっとひとことええでっかぁ~♪)
舞台がタイ、動物が出演と聞いただけで観たくなりました。 前売り券を購入していたのでレイト・シヨーでなく珍しく昼間に観ました。
映画 『星になった少年』 (Cubic BLOG)
星になった少年みてきました。 実話をもとにしてつくった物語らしく話はほ~って感じでした。 のどかな自然と動物と人間とのふれあい。 また、それらとうまくマッチした音楽。 話は感動の話と聞かされて言った割にはちょっと物足りなかったかな。 でも親子の関係や
星になった少年  Shining Boy & Little Randy (movie trip)
鑑賞日  2005年7月21日 劇場   有楽座 CAST & STAFF 公式サイト 監督  河毛俊作 原作  坂本小百合 脚本  大森寿美男 音楽  坂本龍一 出演  柳楽優弥      常盤貴子      高橋克実      蒼井優      倍
星になった少年 Shining Boy & Little Randy (まつさんの映画伝道師)
第162回 ★★★☆(劇場) 【A面】  阪神大震災。  連日、空は曇り、厳しい寒さは一段と増しつつあった。  そして、非情にも小雪が舞い始めた。  悲しみよりも、自分たちが生き続けることに必死となる毎日。  そんなある夜、空は晴れ渡り、崩.
星になった少年 Shining Boy & Little Randy 【概論】 (まつさんの映画伝道師)
第163回 ★★★☆(劇場) 【B面】 (核心に触れる文面あるので、ご注意あそばせ) 「偶然なんですが、僕は哲夢さんの弟さんと一緒に仕事をしたことがあったみたいなんですよ」  継父・耕介役の高橋克実はインタビューでそう答えていた。  主人公・.
「星になった少年」 (rock,shoes,sweets,and darling)
 先週土曜8/21、いつものようにダーリンとレイトショーで観てきました。その前に
DVD「星になった少年」 (伊豆の中心で、思いをさけぶ)
星になった少年昨年の夏に公開された映画です。映画で見たいと思っていましたが、都合悪く見れませんでした。ということでレンタル。オススメです。この話は実話をもとにしたお話です。主人公がほぼ私と同じ世代。「ああ、あの頃のできごとか・・・」と振り返りながら見.
映画 星になった少年(2005) (徒然なるまままに)
星になった少年 スペシャル・エディション東宝このアイテムの詳細を見る 映画 星になった少年(2005) 製作:亀山千広 原作:坂本小百合「ちび象ランディと星になった少年」(文芸春秋刊) 脚本:大森寿美男 音楽:坂本龍一 監督:河毛俊作 出演:柳楽優弥 常盤貴子 高
星になった少年 (映画とドラマと独り言。)
ゾウの調教師、ゾウ使いを目指してタイへ留学した少年の実話ストーリー。ゾウ好きの私としてははずせまい(笑) ゾウとのふれあいもモチロンながら、彼と彼の母親、義理の父親などとの家族の問題や、愛もテーマ。 ゾウは、遠くはなれていても、仲間が危険な目にあっていたり
「星になった少年」@よみうりホール (ワンダーあーちゃん(*´∇`*))
「早めに会場に行って並ぼうね☆」と言っていたにもかかわらず朝寝坊したあーちゃんと秀君はドタバタと会場へ向かいました。土曜日の試写会にしてはあまり並んでいなくていいポジションで見る事が出来ました。 {/kaeru_cry/}今年のカンヌ国際映画祭で史上最年少の男優賞を受
星になった少年 Shining Boy&Little Randy (ポコアポコヤ 映画倉庫)
映画は、原作を読んでいないので、あくまでも映画から私が受けた印象で・・・ 何か・・あのお母さん(常盤貴子演じる)に、共感出来なかったな・・
『星になった少年』 (nagoism)
  『星になった少年』を観ました☆  ホントは上映期間中に映画館で観たかった作品なんですけどね。。。  結局は行けずに上映が終了してしまい、DVD出るまで待ちましたよ~  日本人の少年が日本人初の象使いになる話です  動物に囲まれた環境で育った少年は、小象の
Film6 星になった少年 (Lapis diary)
7月6日に見てきました☆余裕がなかったのでね、更新が今になってしまいました。 泣きました。激しく、著しく。 (以下、ネタバレあり)
誰も知らない (ぁの、アレ!床屋のぐるぐる回ってるヤツ!)
誰も知らない ★★★★★ 誰も知らないバンダイビジュアル柳楽優弥(アーティスト)是枝裕和(監督)北浦愛(出演・声の出演)木村飛影(出演・声の出演)清水萌々子(出演・声の出
おすすめ映画 (共通テーマ)
何かおすすめする映画とかあったら語ってください。 感動もの、笑える映画、なんでもどうぞ。
星になった少年 (M\'s Bar)
今日から公開の映画 「星になった少年」を見た。 カンヌ映画祭で最年少で最優秀賞を獲得した 柳楽優弥くんが主演。 彼の演技は別にどうってことはなかったけど 後半はかなり泣けました。 やはり動物と子役には勝てない、ということでしょうか。
【星になった少年】(2005)「カンヌ受賞の演技に注目!」 (Cinema Road)
【キーワード】 『実在、事実の物語』 『家族という絆』 『鳥・魚・動物・その他』 ■僕は、夢に生きる。 【評価】★★☆(★=2点 ☆=1点) 小川哲夢の家は片田舎で動物プロダクションを営んでいた。 ある日、母の佐緒里が象の”ミッキー”を購入し、そして ...
「星になった少年」 (心の栄養♪映画と英語のジョーク)
星になった少年 スタンダード・エディション東宝このアイテムの詳細を見る 田舎で動物プロダクションを営む小川家。息子の哲夢(柳楽優弥)も 毎日動物たちと楽しく触れ合っていた。ある日、母・佐緒里 (常盤貴子)がタイからゾウの“ミッキー”を購入。哲夢はそ ...
『星になった少年』 (ちっぽけな象だぞう。)
ゾウがかわいい。 そもそも、このブログのタイトルからして分かるとおり、私はインド
『星になった少年』 (天と月とわたしと)
ぼくは、象をたいせつにするお兄ちゃんが 象と仲良くするために、おかあさんと話をして わざわざひとりで、象使いになるために ひとりでタイに行くのが、すごいなあ、と思いました。 タイに着いて、象使いになるためには、自分の象の母親と 子どもの象を ...
「星になった少年 Shining Boy and Little Randy」 (みんなシネマいいのに!)
 昔は学校で文部省推薦映画の割引券が時々配られたのだが、これが不思議と自分の観
『星になった少年』。 ※ネタバレ有 (~青いそよ風が吹く街角~)
2005年:日本映画、柳楽優弥主演。 日本初の象使いの少年の実話に基づく作品です。
星になった少年 (□■Honey March■□)
{/star/}{/star/} 2005年 監督:河毛俊作 出演:柳楽優弥、常盤貴子、倍賞美津子他 1989年、千葉県東金市。家族経営の小さな動物プロダクション“小川動物プロダクション"に、母・佐緒里の長年の夢であった2頭の象、ミッキーと子象のランディがやって来た。象たちと仲...
星になった少年 [Movie] (miyukichin’mu*me*mo*)
 映画(DVD)「星になった少年」(河毛俊作:監督)  星になった少年 スタンダード・エディション東宝このアイテムの詳細を見る  「誰も知らない」でカンヌ国際映画祭最優秀主演男優賞を受賞し  一躍注目を集めた柳楽優弥クンの主演第2作。  両親が動物プロダクシ...
NHKフルスイング 高橋克己 (ドラマナビ)
NHK土曜日のドラマは、高橋克実主演の『フルスイング』。高橋克実演じる主人公のモデルは、高畠導宏さん。高畠導宏さんは、落合やイチロー生んだ伝説の打撃コーチである。高橋克実は、このNHKドラマ『フルスイング』が連ドラ初主演となる。
映画評「星になった少年 Shining Boy & Little Randy」 (プロフェッサー・オカピーの部屋[別館])
☆☆(4点/10点満点中) 2005年日本映画 監督・河毛俊作 ネタバレあり