
カンヌ国際映画祭で主演男優賞に輝いた柳楽優弥の最新作。自らの意志でタイに渡り“ゾウ使い”の道を志しながらも20歳にて逝去した少年の半生を描いた実話。監督は「抱きしめたい」「人間の証明」などのTV作品の演出で知られる河毛俊作。音楽は世界的な音楽家、坂本龍一が担当する。ラストは涙なしには見られない。タイの美しい景色と象の利発さに要注目。[もっと詳しく]
「ゾウの楽園」という夢は特異な母子によって、成立しようとしている。
2004年5月、カンヌ国際映画祭最優秀主演男優賞で「誰も知らない」(是枝裕和監督)主演の14歳の柳楽優弥の名前が告げられたとき、少し、胸が熱くなった。
ほんとうに、初々しく新鮮であったし、審査委員長のタランティーノの悪戯っぽい表情を思い浮かべてみたりもした。
思春期の少年少女たちは、たった1年で、信じられないほどの変貌を遂げる。
「誰も知らない」では、「保護者」の役割を引き受けざるを得ない「児童」という設定を演じた柳楽優弥であったが、「星になった少年」では、「ゾウ使い」という特異な人生を選び取った「少年」を演じている。
たしかに、身体の骨格がしっかりとしてきた。身長も、伸びたように思える。
しかし、なにより、「役者」としての自意識が成長したように思える。
そのぶん、逆に、「素人」的な表情がかもし出す不思議な魅力は、減衰せざるをえなかったようにも思える。
「踊る大走査線」の製作亀山千広が、これも、フジのテレビ監督河毛俊作とコンビを組み、フジTV=東宝で、いかにも、「家族」向けの無難な感動物語を作り上げました、というのが印象だ。
映画というより、テレビの2時間スペシャルドラマという感じだ。
題材も悪くはない。柳楽優弥も、よく演じている。高橋克己(父)、常盤貴子(母)、倍賞美津子(祖母)、蒼井優(恋人)、俳優の人選もいいと思う。
2ヶ月間のタイロケは、50頭のゾウ、現地スタッフ160名、日本人スタッフ60名、800人のエキストラという陣形で、なかなか、僕たちが知りえない、アジア象の生態と、「ゾウ使い」というスペシャリストがどのように訓練され、専門性を身につけていくのか、興味深い映像を収めることにも一応成功している。
また、実話をモデルにしており、犬、猫、ポニー、牛、ロバ、羊、山羊、ラクダ、チンパンジー、そしてもちろんゾウが画面のあちこちに、登場する。見飽きない。
それらを含めて、よく出来たテレビドラマだというのが、正直な感想である。
この映画で母親佐緒里は、哲夢と姉を連れ子で、継父耕介と結婚し、幼い姉弟もできたという設定になっている。
そのわりに、佐緒里役の常盤貴子が若く見え、また、佐緒里が哲夢の「夢」にブレーキをかけようとするたびに、祖母が「あなたそっくりよ」と母親をたしなめるシーンが何度もあった。
哲夢が事故で死んだあと、恋人役の少女に屋根の上で、「哲夢君は、おかあさんにあこがれていたのよ」といわれ、「私はあの子のこと、なんもわかっていなかった」と号泣するシーンが、一番の泣かせどころとなっている。
不思議な母親だというのが、僕の印象だった。
映画では、ほとんど、捨象されているが、僕には、日本ではじめての「ゾウ使い」となった少年の物語というより、そういう少年を育てた母親の物語であるように思えた。
母親である原作者坂本小百合の本を読んだわけではない。
だけど、「市原ゾウの国」を運営していることも、また、哲夢少年の意思でもあった年老いた動物園のゾウを引き取る「ゾウの楽園」を勝浦に準備していることも、知っていた。
いったい、小川佐緒里(本名坂本小百合)とは、どんな人なんだろう?
原作者:坂本小百合(園長)
坂本小百合は1949年生まれ。アメリカ人の父を持ち、母は日本人。
横浜双葉学園を卒業後、明石リタという芸名でファッション・モデルとなっている。
いくつかの雑誌のグラビアや表紙を飾っており、人気があったことがうかがえる。
29歳で、再婚し、動物プロダクションの経営に集中していくようになる。
とても、特異な人生である。
現在の園長としてのポートレートにも、往年の美しさが垣間見える。
明石リタという名前で活躍
ここからは、勝手な僕の想像でしかない。
哲夢は小さい頃から集団になじめず、またその分、周囲からは苛められてきた。
混血の母は、美しい容姿に恵まれたこともあったが、モデルとして、若くして自立する。
そして、早くして哲夢と姉を産み、なんらかの事情で、離婚も経験する。
そして、祖母に助けられながら、必死に大人の世界で生きてきた。
その世界に座礁したときに出会ったのが、本来好きであった動物の仕事。日本でもほとんどなかった動物専門のタレント事務所兼動物園の経営である。
頭のいい彼女は、経営のほとんどを背負い込むことになる。
そこでは、哲夢に時間をかけることは少なくならざるをえなかったが、哲夢には、母親のDNAが過剰なほど受け継がれていた。
愛する母親のように、哲夢は、母親に守られるのではなく、母親を楽にしようと、あるいは母親の夢を越えて一歩先に行こうとする。
そこに、子ゾウであるランディとの出会いが、必然のように訪れた・・・・。
スマトラ沖地震(津波)の悲劇の際にも、陸上動物の最大の大きさを持つゾウの不思議な能力は注目された。
災害のあとかたづけに、ゾウがフル活用されただけではない。津波をいち早く察知したゾウたちは、観光客を乗せたまま、いっせいに高台に向かい、何人もの命を救ったという。
一説によると、ゾウは、10オクターブ以上の波長をもちいて、コミュニケーションを交わすという。
勝浦ゾウの楽園
映画の中でも、哲夢は、はじめて出会ったゾウの声が聞こえるといって、周囲を驚かした。
母親もゾウが好きであったが、言葉を聴くことはできなかった。
行動的な母親は、現在、哲夢の意思を受け継いで、使命のように「ゾウの楽園」づくりに邁進している。
彼女には、きっと、哲夢を通して、ゾウの声が聴こえるようになったに、違いない。
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TVニュースで見たランディの涙を今も忘れません。
いつかこの「ゾウの楽園」に行ってみたいですね~♪
モデルをされていたんですね
大変、興味深くエントリを読ませていただきました。有難うございました。
お母様については、なんか、気になって。なんらかの御著書の中で、触れられているんじゃないかとは、思ったんですけど。
たいへん興味深い記事を拝読させていただいて、感謝しています。
今後とも、よろしくお願いします。
言葉よりも大事なものと責任をこの作品で再認識しました。
お久し振りですよね??
常盤貴子があんなに大きな子の母親役をやってるのに驚きましたが実際のお母様もモデルさんだったんですね。
泣ける素晴らしい映画でした。