ぼうぼうの受験生&受講生日誌他

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労働安全衛生法に基づく免許

2017年02月05日 | 機械設備関係資格

当該管轄省庁のホームページより、引用します。

労働安全衛生法に基づく免許には、以下の種類があります。

A取得済み免許

①潜水士免許

②二級ボイラー技士免許

③ボイラー整備士免許

④特定第一種圧力容器取扱作業主任者免許

 

B今後取得予定の免許(実務+マニアとして)

①高圧室内作業主任者免許(土建屋の経験、実務で2年以上を経験、現在は、地上勤務)(¥6,800)

②発破技士免許(土建屋の経験、実務で0.75年以上を経験、現在は、都会勤務)(¥6,800)

③エックス線作業主任者免許(マニアとしてのターゲット、でも、非破壊試験の関係で勉強することは有意義です。)(¥6,800)

④ガンマ線透過写真撮影作業主任者免許(マニアとしてのターゲット、でも、非破壊試験の関係で勉強することは有意義です。)(2018年候補、¥6,800)

*第二種衛生管理者免許or第一種衛生管理者免許(労働安全衛生を含めたマーネージメントシステム構築の経験はありますので、問題ないのですが・・・・・前職のA社に証明依頼するのが・・・・)

*一級ボイラー技士免許(試験合格は問題ないと思いますが、免許にするには、経験不足です)

(5)クレーン・デリック運転士免許:クレーン・デリック運転士免許試験に合格した者(受験資格不要)

(6)移動式クレーン運転士免許:移動式クレーン運転士免許試験に合格した者(受験資格不要)

(7)揚貨装置運転士免許:揚貨装置運転士免許試験に合格した者(受験資格不要)

2018年頃に、クレーン等の関係を制覇したくなりました。工場で、玉掛など、設計したりもしましたから、クレーン本体ではありませんが、クレーンレールの撓みとか、ワイヤーの安全等、いろいろやりました。車上渡しなどで、いろいろ合図なども十分知識として備わっています。概念的には、実技試験もクリアできると思いますので、江南で実技を受けるのかな?詳しく調べて見ましょう!

クレーン・デリック運転士試験は、毎月、移動式クレーン運転士は、隔月、揚貨装置運転士試験は、年2回の頻度ですから、この実績を踏まえ、計画することにします。

・クレーン・デリック運転士試験:65.3%=13,265名÷20317名

・移動式クレーン運転士免許:72.9%=4059名÷5567名

・揚貨装置運転士免許:80.8%=518名÷641名

まだまだ、調査が必要です。「資格のガイドブック」も市販されていますが、そんな本を購入して、読む暇があったら、有名な資格マニアのブログを見た方が良いですね!

小生のキャリアは煩雑で、建築、土木、機械、と多種多様な経験を積んできましたので、楽しみが増えました。過去問はきっちりDLし、後日、しっかり研究し、既に保有の4個、2017年受験の3個、そして2018年のお楽しみに、4個(ガンマ線(¥6,800)、クレーン・デリック(¥6800+¥11,100)、移動式(¥6,800+¥11,100)、揚貨(¥6,800+¥11,100))を取得し、11個としたいですね。*印は、成り行きで、一級ボイラー技士は、試験合格に自信がありますが、実務経験不足で、断念かな?衛生管理者は、証明を依頼するA社の担当が嫌いなので、その担当に頭を下げて、依頼する気はありません。担当が変わるころに証明依頼します。

 

C予定なし

1.ガス溶接作業主任者免許

2.衛生工学衛生管理者免許

3.林業架線作業主任者免許

4.特級ボイラー技士免許

5.特別ボイラー溶接士免許

6.普通ボイラー溶接士免許

 

免許試験に合格した場合や一定の要件を満たした場合、都道府県労働局長から免許証の交付を受けることができます。免許試験につきましては、試験実施機関である(財)安全衛生技術試験協会のホームページをご覧ください。

 何故か、労働安全衛生に「目覚め」ました。

「安全第一」

今度、17日には、労働安全についての研修を受講することも切欠の一つかな?

「コンプライアンス」・・・・・法令順守、そのためには、労働安全衛生に限らず、身の回りの事案について、法律を認識しておく必要があります。

建設業法、建築基準法、消防法、外為法(安全保障輸出管理)、労働関係法令、環境関連法令、高圧ガス関係、沢山あります。独禁法も知っていなければなりません。

法治国家ですから・・・・・・

(意見には個人差があります)


確定拠出年金(2016年12月31日現在)

2017年02月05日 | 資産運用

資産の運用方法には、いろいろありますが、小生、確定拠出年金に加入、運用しています。

2016年12月31日現在、Webで確認した結果

元本:¥3,793,244(A社を早期退職したので、これが元本)

個人での運用になり、精算した結果

評価額:¥4,122,324

評価損益:¥329,080

がスタート台となります。(2016年3月31日現在)

よって、上記評価額に対して、更に、資産がどのように変動するか、運用するかによりますが、

2016年12月31日

掛金額累計:¥4,122,324

評価損益:¥571

資産評価額:¥4,122,895

でした。

毎度毎度、一喜一憂しても仕方ありません。減らないように、上手く、運用したいと思います。

尚、現在は、

運用比率は、銘柄A:41%(プラス)、銘柄B、30%(マイナス)、銘柄C:29%(マイナス)です。

この一年、水面下のときもあれば、浮上するときもある。都度、運用銘柄を変更しても、疲れるだけなので、暫く、放置しておきます。

投資に対する考え方は、人それぞれです。参考にはならないと思いますが、「国債」、「定額預金」その他、年利の低さには、ビックリポンです。あのバブリーな1980年代、社内預金の年利が、6%だの、7%だのといった時代が、現実にあったのですからねぇ・・・・・・・・・・・・

本当に、厳しい、世の中です。

小生が年金受給者のときは、どうなるんでしょうか?

時が解決するのでしょうから、今から、あたふたしても仕方ない・・・・・・「LET IT BE」 です。

今から、30年前ごろ、少子高齢化、と言われ、これからの社会の在り方、等、議論されたり、していましたが、一歩一歩、それが具体的に、ジワジワ、予想とおりの結果になっています。

小生も、10年で、引退、のんびり、「爺」の生活をおくりたい・・・・・・・・?(ダメ?)

7日の火曜日は、お休みなので、取引銀行に出向いて、「新規投資信託」の運用、話を聴いてきます。

当然、今のトレンドをじっくり吟味して、グローバルな展開に期待します。今、米国だの、EUだの、中東情勢だの、南シナ海だの、中南米だの、ありますが、ここのトレンドは、揉める程、上昇する分野です。2~3年のうちが「旬」かと思います。日本の少子高齢化、福島原発、その他、諸々、問題解決と同時に、老後の安泰を願って、但し、大勝負はしません。少々の余力の中で、しっかり運用してまいります。

 

「福は、内!」

(資産の運用には、個人差があります。)