キューピーヘアーのたらたら日記

ガンバレ日本!!!TB&コメント大歓迎♪

ブラームス 交響曲 第1番 / レナード・バーンスタイン

2023-04-28 13:41:35 | 音楽
絶望から始まるこの曲。 百獣の王ライオンは我が子を千尋の谷底に突き落とし 這い上がってきた子供だけを育てる という言い伝えがある。 かくゆうQPちゃんも 絶望の谷底から這い上がり、 そんときゃとーーーちゃんは死んじまってた。 幾多の試練を乗り越えて 第4楽章では栄光の頂に昇りつめる彼だが、 あくまで地味なQPとは大違いだ。 (あ . . . 本文を読む
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ブラームス 交響曲 第2番 第3番 / カラヤン

2023-04-26 10:53:38 | 音楽
平和な時代に生まれた。 家は金持ちではなかったが貧乏でもなかった。 父親は真面目に働き、 母親は明るくチャーミングだった。 僕は若くして精神病になり 仕事にこそ恵まれなかったものの、 通信教育の大学に入って 実に有意義な時間を過ごした。 本もたくさん読んだし、 音楽もたくさん聴いた。 仕事に自分をすり減らすことがなかった分 充実した精神で老年期をむかえることができ . . . 本文を読む
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『たかが猫、されどネコ』 群ようこ

2023-04-23 17:05:20 | 
本書は群ようこがあっちこっちに書き散らしてきた 猫に関するエッセイや短編小説を一冊にまとめたものである。 猫好きにはたまらない本かも知れないが、 さほど猫が好きというわけでもないQPは 途中で飽きてしまった。 もう猫はいいよ。 文章にもキレがなく味わいもない。 作者の猫に対する愛情は感じるが、 自分が書いている文章への愛が感じられない。 巻末に群 . . . 本文を読む
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好き嫌い

2023-04-21 16:25:07 | 雑文
こないだ行きつけにしているカラオケパブのLちゃんが、 野菜が大嫌いでお肉しか食べないと言っていた。 僕も子供の頃は チーズやトマトやセロリが嫌いだった。 だが、うちの両親は 食べ物に関してはとても厳しく、 好き嫌いは絶対に許してもらえなかった。 出されたものはどんな時も残さず全部たいらげる、 というのがうちのルールだった。 両親の厳しい躾のおかげで 僕は好き嫌いの . . . 本文を読む
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Coordinate_230421

2023-04-21 13:17:58 | Second Life
僕も老境に入り、食べ物の好みが少し変化した。 若い頃は肉料理ばかり食べていたが、 最近食べたいと思うのは魚料理ばかりだ。 ところがである。 うちの母は86才になったというのに いまだに肉料理が好きだ。 僕が魚料理を作って出しても 美味しそうに食べない。 仕方なくという感じだ。 なぜなんだろう? これは 昔々 母が一生懸命作った魚料理を 子供たち . . . 本文を読む
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『鞄に本だけつめこんで』 群ようこ

2023-04-16 15:00:15 | 
本書は群ようこが選んだ 24の文芸作品の紹介と それにまつわるエッセイをまとめたものである。 いやはや、 群ようこの好みは実に渋い。 どれもこれもレトロな香りのする作品ばかりで QPが読んだことのある本は 1冊もなかったです。 それじゃあ、読むのをやめよう と思ったあなた、 話を最後まで聞いて。 エッセイでは ガキ大将だった子供時代、 ほとんど働いて . . . 本文を読む
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Chat GPT

2023-04-16 10:54:58 | 雑文
最近、Chat GPTが話題を集めている。 蒸気機関の発明ぐらいの インパクトがあると言っている人もいる。 QPも気になって試してみたが、 なんだかな~~~~~ って感じだ。 今のところ メジャーな話題については詳しいようだが、 マイナーな話題はさっぱりだ。 村上春樹について文章を書かせたら わりとまともだったが、 群ようこについて書かせたら デビューシングルはなん . . . 本文を読む
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ブラームス 交響曲 第1番 / レナード・バーンスタイン

2023-04-15 10:44:03 | 音楽
休日の朝、 CDプレーヤーの再生ボタンを押し 流れてくるシンフォーニーに身をゆだねる。 ヴァイオリンの音色が実に心地いい。 ソファーに寝ころび ぼんやりとする。 至福のときかと思いきや 頭の中を 日常の様々なしょうもないことが去来する。 いかんいかん 音楽に集中したいんだ、僕は。 そんな 久しぶりの 自分の時間。 . . . 本文を読む
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『かぜのてのひら』 俵万智

2023-04-13 16:21:20 | 
俵万智の第二歌集。 作者24才から28才までの470余首が収められている。 恋の歌あり、 教職の歌あり、 家族の歌あり、 旅の歌あり、 花の歌あり、 内容盛り沢山です。 前作で見られたソーダ水のような透明感のある 青春の歌はもうないが、 少し大人になった俵万智がここにある。 僕はとりわけ先生としての歌に 心惹かれた。 ちょっと例を出しますね。 修学 . . . 本文を読む
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やさしく

2023-04-07 13:53:21 | 雑文
今日は睡眠外来の受診日だった。 K病院のストレスケア科。 湾曲に名乗っているが実際は精神科。 ここの先生に睡眠時無呼吸症候群を診てもらっている。 診察待ちの時間、俵万智の短歌を読んでいたら 隣りに座った親子連れの会話が飛び込んできた。 会話の中で母が以前通っていたデイサービスセンターの名前が出てきたのだ。 おばあさんとその息子と思われる男性。 顔がよく似ている。 おばあさ . . . 本文を読む
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『かもめ食堂』 群ようこ

2023-04-05 19:29:01 | 
フィンランドの首都ヘルシンキで食堂を営む 日本人女性の物語。 とにかく面白い。 爽やかでほのぼのとしていて、 読者を幸せな気持ちにしてくれる。 フィンランドを舞台にした作者の感性も素晴らしい。 この小説は映画化されていて そちらのほうは既に観ていたが、 ストーリーが違っていてくれ と願いながら読んでいたら オチが違っていたので 2倍得をした気持ちになった。 . . . 本文を読む
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『もしもし下北沢』 よしもとばなな

2023-04-02 22:00:03 | 
ある日、ミュージシャンの父親が 若い女と無理心中で死んでしまう。 残された主人公と母親は 目黒の家を離れ 下北沢の安アパートで暮らし始める。 深い傷を負った母と娘が 下北沢の街に抱かれ癒され やがて立ち直る物語。 僕は毎日何時間も仮想空間上で 女性アバターで生活しているし、 もともとナヨナヨした性格なので 自分の中に女の部分がかなりあるんだと思ってた。 で . . . 本文を読む
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