一人想うこと :  想うままに… 気ままに… 日々徒然に…

『もう一人の自分』という小説を“けん あうる”のペンネームで出版しました。ぜひ読んでみてください。

春の陽気

2014-03-27 21:44:08 | 日記・エッセイ・コラム
 暖かい日が続くね。
おかげで雪解けが進み、玄関前の氷割りもできた。
 カーポートや玄関前だけ見ると、もう春なんだけどね。
でも、裏庭に回るとまだまだ雪がどっさりと積もっている。
しかも、いや、丁度良いかた雪になっている。
これはもうサクランボの剪定をしろと言うサインだね。
 氷割りついでにサクランボの剪定までしたら結構な肉体労働になってしまった。
明日は筋肉痛が出るかな? と思っていたが、まったく出ない。
ウムウム、自分の身体もまだまだ若いしまんざらでもない。
結構大丈夫だ。
 ところが・・・
二日目に来たね。
思いっきりの筋肉痛が・・・
 若い時は筋肉痛は翌日に来るという。
確かに実際そうだった。
でも、ある程度年を取ると、筋肉痛は二日目に来るという。
 まだまだいけると自分勝手に思っていても、実際の身体は年相応なんだろうね。
そろそろいたわって行くようにしよう。


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母の退院

2014-03-17 15:35:41 | 日記・エッセイ・コラム
 母が先日退院した。
術後の経過も良く、杖は必要だが、今では普通に歩いている。
それに入院した時よりも、体重が増えたようだ。
履いてきたスカートのジッパーが止まらないと言って四苦八苦していた。
 体重が増えたというのは、体調が良いんだろうね。
退院したその日に肉が食べたいと言うので、焼肉屋で退院祝いをした。
 それにしてもこの二年間で、膝の半月板の手術、首の頸椎の手術、そして貧血が酷いので入院して検査すると、今度は大腸癌が見つかった。
それを手術し、やれやれとおもっていたら脳梗塞を発症した。
そして退院し年が明けると、手首の骨折と膝の人工関節の埋め込み手術。
 まぁ~よくもこんなに二年の間に入院と手術を繰り返したなと思う。
はっきり言って母は82歳だからね。
私の歳でも正直つらいなと思う。
でも、退院祝いの焼肉屋での食べっぷりを見ると、まだまだ大丈夫。
安心した。


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春はまだか

2014-03-10 11:10:37 | 日記・エッセイ・コラム
 今日も降ったね。
朝起きると、15cmほど積もっている。
結局、大雪だった去年とほとんど変わらないんじゃないんだろうか。
 三月に入ってからも、日中も氷点下の真冬日が七日連続というのは、札幌では81年ぶりという。
これだも体調も悪くなるよね。
ずっと風邪気味でスッキリとしない。
 いったいいつになったら春は来るのか。
今年の春は遠いなぁ~


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