ミニラッパスイセン、そう呼んでいる人が多い。
元気が貰える黄色ですね…とも。
フランス語で「ティタティタ」と言うのです…と説明される人も。
これだけ集まると騒がしい。
(2014.03.16 大明石町)
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(2014.03.22 須磨離宮公園)
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小さなラッパ、『ティタティタ』も幾つか。
一茎一花が普通だけれど
時々複数咲いている。
(2014.03.16 大明石町)
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ミニラッパスイセン、そう呼んでいる人もいる矮性種のスイセン。
「ティタティタ」「テータ・テート」等々幾つもの呼び方。
フランス語で「tete-a-tete(内緒話)」の意味で名付けられたそうだ。
Narcissus cyclamineus 'Tete a tete'
(2014.03.16 大明石町)
日本水仙(ニホンズイセン:Narcissus tazetta ver.chinensis)は房咲き水仙(Narcissus tazetta)の仲間、1本の茎に幾つかの花が房咲。
キクラミネウス(シクラミネウス)系は1つの茎に普通1つの花。
シクラミネウス、この咲き方をシクラメン咲きと言うそうだ。
原種系のプミルス(Narcissus minor var.pumilus)を改良して作られたもの。
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