▲ 公園の南西角、堀に面した場所 ▲
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海沿いのサイクリングロードの法面に時折出て来る。
花色は白い。
(2023.06.09 松江)
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南西角に毎年出て来るセイヨウヒルガオは少し桃色が入っている。
それでもヒルガオより薄い色合いだ。
セイヨウヒルガオ(西洋昼顔) ヒルガオ科セイヨウヒルガオ属
Convolvulus arvensis(=Convolvulus sogdianus) 別名は ヒメヒルガオ
(2023.06.17 明石公園)
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ヒルガオ(昼顔) ヒルガオ科ヒルガオ属 Calystegia japonica(=Calystegia pubescens)
(2022.08.03 西明石南町)
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▲ ㊧ 公園のセイヨウヒルガオ ㊥㊨ 苞は花柄の途中に付いている。▲
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セイヨウヒルガオ2021 コンボルブルス・クネオルム2020 ヒルガオ2022
コンボルブルス・サバティウス2023 最初に撮った頃2008 コヒルガオ2018
コンボルブルス・クネオルム2020 エボルブルス・ピロサス2020 エボルブルス・グロメラツス2011
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セイヨウヒルガオ、初めて見ました。
苞が花柄の途中に付いているのですね。
優しい色合いが素敵です。
どこでも見られるのでしょうか?
ヒルガオの桃色よりは、色合いも白~薄桃色程度ですし
何よりも、蔓も葉も花も全体が華奢です。
私も市内では二か所でしか見ていないので少ない…と思っています。