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サクラ シナミザクラ(支那実桜)

2017-03-23 | 白色 春

国内で生産されるさくらんぼは、セイヨウミザクラ(Prunus avium)が基本種。
花弁の先端が丸く、殆どの園芸種は結実の為に他花が必要と言われている。
シナミザクラは、カラミザクラ(Prunus pseudocerasus)の別名。
雄しべの長さが特徴的だ。
京都植物園では、カラミザクラ(Prunus pauciflora)表記になっている
葉の展開前に花が咲き、花弁の先端が凹んでいる。








おしべは長い、めしべの花柱はかなり太さが目立つ。







蕾の頃には薄桃色が目立つけれど、開花すると白。



作り物の桜とは違って、鑑賞用としては物足りない色合い、一斉には咲かず花期は長い。







シナミザクラ(支那実桜)
バラ科サクラ属 Cerasus pseudocerasus(=Prunus pauciflora)

カラミザクラ(唐実桜)、チュウゴクミザクラ(中国実桜)、ダンチサクランボ(暖地桜桃)
「実桜」、つまりはサクランボが出来るけれど立派な実は出来ないし、酸味が強い。
(2017.03.16 田町)
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京都のシナミザクラ 去年のシナミザクラ

玉津のシナミザクラ

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