オオイヌタデと一緒に広がっている。
ミゾソバが広がっている中に点々と咲いている。
何処かしら、明石川・伊川の風情がある。
タデ、葉を齧ると痺れる。
たから、タデ食う虫も好きずき…となる。
マタデは真蓼、ホンタデは本蓼、いずれも辛さが本物…と言う事だろう。
ヤナギタデは、葉が細いからだそうだ。
オオイヌタデと同じ場所、ミゾソバの中に育っている。
ヤナギタデ(柳蓼 マタデ、ホンタデ)タデ科タデ属 Polygonum hydropiper
(2015.10.09 明石公園)
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こちらはオオイヌタデ。
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ハナタデ ヤノネグサ イヌタデ オオイヌタデ
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