オオキバナカタバミ ２

オキザリス・セルヌアの名前で、花壇に植えられている。
オオキバナカタバミ、大黄花片喰。
ただ、草丈も長くなるし葉も伸びてしばらく放置すると手に負えない大株になる。
園芸用として持ち込まれた多くの「オキザリス」は花壇から逸出して野生化している。
この花もそうだし、芙蓉片喰の名を貰っているオキザリス・バリアビリス（プルプレア）もだ。

　　

　　


（2011.04.01 材木町）
オキザリス・セルヌア （大黄花片喰・酢漿草） カタバミ科カタバミ属 Oxalis cernua
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オキザリス・プルプレア（芙蓉片喰）　カタバミ科カタバミ属 Oxalis purpurea （=Oxalis variabilis）
（2011.04.01 材木町）
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一番の広がりになっている、明石川の護岸。
　　

　　








（2011.04.06 西新町）

オキザリス・セルヌア （大黄花片喰・酢漿草） カタバミ科カタバミ属 Oxalis cernua
（2011.04.14 貴崎町）
真冬に咲いていた花 
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