少し飾り過ぎのように見える画像。
背景の桃色は紅枝垂れ。
(2017.04.16 須磨離宮公園)
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公園の東、薬研堀の南に藤が咲く。
南には北向き地蔵、東にはカヨちゃんの嫁ぎ先。
懐かしい人たちと、この場所は何度も通った。
▲ 古木になると藤の蔓は下向きに伸びているものが多くなる。
だから蔓に出ている冬芽・葉痕を撮ると、横向きや逆向きが多くなる。▼
▲ 見た目の通りだとこの画像だが、反転させたものを下に掲出している。▼
(2017.03.02 明石公園)
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小さな公園の中に小さな池。
子どもたちも遊んでいる。
池の近くまでしっかりした石が敷かれている。
その通路以外は腰程度の高さのフェンス、アカメヤナギとフジが植栽されている。
だから座って冬芽が撮れる。
フジ(藤) マメ科フジ属 Wisteria floribunda
(2017.02.18 上ヶ池公園)
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フジの蔓は上に向いていたり、下に向いていたり。
公園の桜堀で撮ったものはかなりの古木、新しい蔓が下に伸びている。
だから冬芽・葉痕も下向き画像になっているので反転させたものがこれ。
(2017.03.02 明石公園)
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藤の花
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去年のフジの冬芽・葉痕
フジの葉痕はとんがり帽子ですね。
ありがとうございます。
はやく確かめに行きたくなりました。
いつの間にか春になってしまうと、確かに冬芽…じゃなくなるのですけれど。