HAYASHI-NO-KO

裏銀座 水晶岳南望

キツネノマゴ(狐の孫)

2016-10-30 | 白色 秋

ここに白花を見つけたのはかなり前のことだ。
森林で白花を見つけた後だった気がする。
わざわざそこに足を運ぶ必要もなくなった。
珍しいものをカメラに収めて満足していた頃も確かにあった。
雑草類は珍しいからとて、わざわざ足を運ぶことはあるまい。
もちろん花壇の花は言うまでもない。


この姿を狐の尻尾に擬えた…の解説が多いけれど、孫の説明は端折られている。
「狐の尻尾」の方が良かったのかも知れない。

この花の正面から見た表情が狐…に似ていると書かれたページも。
人それぞれ、どんな解釈をしようと構いはしないけれど、押しつけるのは止そう。









(2016.10.30 立石)


























(2016.10.08 立石)










キツネノマゴ(狐の孫) 
キツネノマゴ科キツネノマゴ属 Justicia procumbens
(2016.10.04 立石

【キツネノマゴ 不可思議な名前】
分類学上でのキツネノマゴ科はAcanthaceae、基本属はハアザミ属 Acanthusだが、
アカンサス属の植物は地中海沿岸、熱帯アジア、熱帯アフリカなどの原産で馴染みがないために
代わりに数少ない国産のキツネノマゴを科名としたものと言われている。
大きなアザミのような葉を持つ「アカンサス(ハアザミ)」も、サイズは違うが花後はこのキツネノマゴに似た姿になる。
ただ、キツネノマゴ命名の由来は幾つかあるようだが殆どは推測の域を出ない。
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去年の白花 今年のキツネノマゴ

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