種を包む果実がユニーク。
真黒な種がいっぱい詰まっている。
こぼれ種からだとすれば、次々と花茎は立ってくるだろう。
(2008.05.23 明石西)
【200805 明石周辺 2】 を分割・追加しました
【200805 明石周辺 1】 を追加しました
【200804 摩耶・六甲】 を追加しました
【200804 須磨周辺】 を追加しました
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種を包む果実がユニーク。
真黒な種がいっぱい詰まっている。
こぼれ種からだとすれば、次々と花茎は立ってくるだろう。
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きれいな花ですね。
きょうは良いお天気で
暑かったですね。
いつもありがとうございます♪
この花を撮っていたのですが、綺麗な花なのに
名前が分からずｕｐしていませんでした。
別名の「二ゲラ」の名前も知ることが出来ました。
果実も撮れたらと思います。
ニガナ、苦菜？
クロタネソウは、学名の Nigella sativaから、
ニゲラとは呼ばれているようですが…。
やはり真黒な種からの名前でしょうね。
英名Love-in-a-mistは きれいな花に対して、
Devil-in-a-bushは、花後の果実に対してつけられているのでしょう。
野の花ばかり撮っていると、時にはこんな花も面白いと感じます。
普通には、Nigella damascena がクロタネソウ、Nigella sativa は、ニオイクロタネソウと区別されているようで果実のでき方もかなり違ってますね。
風船みたいな形が群れている姿は、ちょっと奇妙で
ぜひ面白い画像をお見せください。