HAYASHI-NO-KO

水晶岳への稜線から鷲羽岳、槍・穂高

カナムグラ(鉄葎)

2016-10-19 | 草 果実・種子

ひとつき経った。
河川敷の散歩道はセイバンモロコシが広がって歩きにくくなっている。
幾つかの雑草はその下で見えなくなっている。
オギやアシは、反対側の河原に近い場所に育つからさほどの影響は受けない。
ただ川の流れとの間には大量の土砂が積もっている為に
蔓性の植物だけが草丈の高いものに絡まりながら広がっているだけだ。

カナムグラとヤブガラシは相変わらず。

時折風が吹くと、花粉が風に吹かれている。








雄花は殆ど花粉を風に飛ばしてしまっているのだけれど
それでも咲き遅れたものがまだまだ残っている。



アシに絡まって伸び続けている。

カナムグラは雌雄異株、雌雄異花。





めしべの柱頭がまだ白い。





受粉完了、めしべの柱頭が枯れている。

カナムグラ(鉄葎)
アサ科(←クワ科)カラハナソウ属 Humulus japonicus

APG分類体系ではクワ科、ニレ科から何種類かがアサ科に移されている。
(2016.10.18 明石川)
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今年のカナムグラ

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