HAYASHI-NO-KO

雑草三昧、時々独り言

アカメガシワ(赤芽槲、赤芽柏)

2018-02-02 | 木本 冬芽・葉痕
2018.02.02 画像追加 . . . 本文を読む
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クズ(葛)

2018-02-02 | 木本 冬芽・葉痕
もうすっかり灰褐色の世界。広がった蔓がそのままになっている。整理されること無く、また新しい蔓が伸びてこの灰褐色を覆い尽くすのだろう。冬の間、そこに幾つもの「顔」が登場しているから性懲りも無くまだ撮っている。 クズ(葛) クズ科クズ属 Pueraria lobata(2018.01.31 北王子町)-------------------------------------------------- . . . 本文を読む
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ナンキンハゼ(南京黄櫨)

2018-02-02 | 木本 冬芽・葉痕
かなり複雑に、それぞれが勝手な位置を占めて育っている。だからここは環境センターの敷地の外だけれど、時には伐採されるのだろう。そのために伐られた途中からの新しい幹がまたまた大きくなっていっそう複雑な育ち方、木の姿になっている。ナンキンハゼ、クスノキ、アキニレ、アカメガシワ等々。ノイバラやスイカズラ、ノブドウ、ヘクソカズラなどはその勝手気ままに育っている木に絡みついている。(2018.02.02 玉津 . . . 本文を読む
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オオデマリ(大手鞠)

2018-02-02 | 木本 冬芽・葉痕
ここのオオデマリは一向に大きく育たない。初見から何年も経っているのに、幹は細いし花もさほど付けない。須磨ではかなりの大きさになったから、花が咲き始めの頃には緑色の紫陽花?などと呼ばれる。▲ 殆ど伸びていないけれど、短枝の頂芽、花が咲く…筈だ。下は長枝の頂芽、もちろんこちらも花が咲く…筈だ。▼▲ まだ硬い芽鱗に包まれたままの冬芽。上は長枝の先端部分、下は短枝。▼▲ 短枝が幾つか伸びている。時期が少し . . . 本文を読む
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イヌシデ(犬四手、犬垂)

2018-02-02 | 木本 冬芽・葉痕
八年も前に花を撮ったことのある樹。葉の散り敷く前に時間があったから「黄葉」を撮ったのは四年前。ここにイヌシデが育っているのはだから八年も前から知っているのだけれど冬芽を撮ったのはたぶん初めてのことだろう。時間があれば春の花を今年は撮ろうと思っている。イヌシデ(犬四手 犬垂) カバノキ科クマシデ属 Carpinus tschonoskii(2018.01.31 明石西公園)☆八年前の春------- . . . 本文を読む
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ニワウメ(庭梅)

2018-02-02 | 木本 冬芽・葉痕
2018.01.31 画像追加 . . . 本文を読む
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ユスラウメ(梅桃・桜桃)

2018-02-02 | 木本 冬芽・葉痕
ここにはユスラウメとニワウメが植えられている。もちろん梅も何種類か、桜も枝垂れが一本。梅が終わり、桜の頃にひっそりと咲く。梅でも桜でもなく、山桜桃。ユスラウメ(梅桃・桜桃) バラ科サクラ属 Prunus tomentosa(2018.01.31 明石西公園)☆去年の花--------------------------------------------------------------ユスラウ . . . 本文を読む
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ムクゲ(槿、木槿、無窮花)

2018-02-02 | 木本 冬芽・葉痕
2018.01.31 画像追加 . . . 本文を読む
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