川越だより

妻と二人あちこちに出かけであった自然や人々のこと。日々の生活の中で嬉しかったこと・感じたこと。

「現役官僚が激白!日本中枢の崩壊」

2011-06-25 06:20:36 | 政治・社会

6月24日(晴れ)

猛暑3日目。熊谷では39度8分になった。6月の気温としては国内最高だといいます。川越もそれに近かったでしょう。夕方の室温が36度でした。川越公園を散歩したあと市内でも新河岸・南古谷などあまりいったことのないあたりをさまよってみました。

 帯津三敬病院が新築移転しているのにいきあたったので見学させてもらいました。

  ●帯津三敬病院http://www.obitsusankei.or.jp/

 「ホリスティック医療」がこの病院の合い言葉です。聞き慣れない言葉ですが読んでみると僕の「大自然教」と根は同じ考えに立つ?のかな。将来世話になるかもしれません(癌研は遠い)。偶然のことながら帯津良一というこの世界では知られた方に少しだけ近づけた感じです。

 夜になって古賀茂明さんの話を聞きました。今は<経済産業省大臣官房付>となっている方です自分の考えを持っているために中枢から干されてしまったようです。

        INsideOUT6/22(水)「現役官僚が激白!日本中枢の崩壊」

        ●http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-3302.html

 暇がある方はどうぞご覧になってください。「政治主導」と言いながら海江田経済産業大臣がなぜ次々と原発の再開を言い始めたか?言葉はやさしいけれど現役官僚としては腹の座った方だと思いました。こういう人をこの期に及んでも差別して活動の場を奪う民主党政権とは本当になんなんだろう。まさに「壊れている」と言うほかはありません。


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