どうする?日本のお産 日程決定しました。
◆2006 10月1日(日)午前10:30~15:30
長野県上田市住吉378-1
「上田市上野が丘公民館」
高速道路 長野自動車道 上田菅平インター すぐそば
車で3分
長野新幹線 上田駅から車で10分 駐車場あり 無料
・上田駅からの送迎を検討中
◆料金 一般700円 学生 500円(資料代として)
◆託児 あり
◆お昼 お弁当をお持ちください。近くにレストラン等ないため、お弁当を注文きます。(800円)
◆事前申し込み ここからお申し込みください。なお、事前アンケートにお答えくださいますようご協力をお願いします。時間がない場合、後日でも結構です。
◆問合せ先 keep-s@goo.jp
●長野チーム グループメンバー
・主体グループ
お産・育児ママネットワーク パム
前上田市産院存続活動グループ「いいお産を求める母の会」か
ら通称 PUM(パム)に改め『良かったと思えるお産をこども
たちにつなげるために』活動
・協力グループ(案)あくまでもまだ原案です。
安曇野いいお産を作る母の会
長野市 うむうむネット ~お産を語る会~
長野県 助産師会
・後援(案)
上田市
◆熊手さんからのメッセージ◆
全員がゲストです。
それぞれの立場の思いを言い合う、知り合う、やりたいけどで
きないわけを知る、困っていることを知る、願っていることを
知る、それが第一章
そして、
一個人の私でもできることは何か、力を合わせてできることは
なにか、それぞれの立場でできることは何かを探るのが第2章です。
以上
=========熊手さんwrite==============
それを中心とした構成を考えて行きます。
上田市産院存続からスタートした私達母の会の仲間ですが、存
続運動を通して様々な問題にぶつかり「私達母達の出産への意
識改革・予防医学の推進」そのために何をしようかと考え始め
ています。
地域の多くの女性とともに、活動をしていこうと強く願っています。
この「どうする?」を始点として地域の「出産・育児ネットワーク母の会」
として活動をできるように組み立てを考えていきたいと思っています。
どうする?日本のお産 関連記事
2006 5月13日信濃毎日新聞 夕刊 掲載記事
「安心なお産」考えよう 産科医や女性ら、立場超え討論へ
あす横浜皮切りに 県内も
産科医不足が問題となる中、よりよい出産環境はどうあるべきか、産科医や助産師、女性らが立場を超えて話し合う討論会「どうする?日本のお産」が、十四日の神奈川を皮切りに、長野、宮城県など全国六カ所で開かれる.県内では上田市などの有志を中心に、秋に開催する予定で準備を進めている.
全国で産科の閉鎖が相次ぐなど、お産を取り巻く状況が厳しくなっているのを受けて市民グループが開催.十四日の横浜市会場では、参加者が互いに不満や疑問、要望を述べて現状の問題点を理解し合う全体ディスカッションや、少人数ごとに具体的な改善策を探るグループワークを行う.
日本産科婦人科学会によると、全国の大学病院などで分娩(ぶんべん)を扱っている医療施設は、二00三年四月から○五年七月までの約二年間で九十五カ所、約9%減少.産科医も約8%減った。当直が多いなど勤務がきついため、産科を志望する医師が減っているなどの背景がある.
県内では昨年、上田市産院の存廃問題が浮上し、女性らの運動もあって存続が決定.下伊那赤十字病院く下伊那郡松川町)や安曇野赤十字病院(安曇野市)でも産科医確保が困難となり、それぞれ地元の女性らがお産の在り方を考える会をつくり、活動している.
グループ代表の熊手麻紀子さん(37)=横浜市=は「産む場所が少なくなっている妊婦も、仕事に追われる医療関係者も、みんながつらい状況だ.安全で安心なお産環境について考えたい」と話してい
る.長野の開催日、会場は未定.
朝日新聞関連記事
(どうするお産 新しいシステム作りへ:下)集約化を超えて リスク軽減模索
細る産科医、妊婦のリスクどう管理? 京都で考える集会
◆上田市産院で助産師を募集しています。
◆2006 10月1日(日)午前10:30~15:30
長野県上田市住吉378-1
「上田市上野が丘公民館」
高速道路 長野自動車道 上田菅平インター すぐそば
車で3分
長野新幹線 上田駅から車で10分 駐車場あり 無料
・上田駅からの送迎を検討中
◆料金 一般700円 学生 500円(資料代として)
◆託児 あり
◆お昼 お弁当をお持ちください。近くにレストラン等ないため、お弁当を注文きます。(800円)
◆事前申し込み ここからお申し込みください。なお、事前アンケートにお答えくださいますようご協力をお願いします。時間がない場合、後日でも結構です。
◆問合せ先 keep-s@goo.jp
●長野チーム グループメンバー
・主体グループ
お産・育児ママネットワーク パム
前上田市産院存続活動グループ「いいお産を求める母の会」か
ら通称 PUM(パム)に改め『良かったと思えるお産をこども
たちにつなげるために』活動
・協力グループ(案)あくまでもまだ原案です。
安曇野いいお産を作る母の会
長野市 うむうむネット ~お産を語る会~
長野県 助産師会
・後援(案)
上田市
◆熊手さんからのメッセージ◆
全員がゲストです。
それぞれの立場の思いを言い合う、知り合う、やりたいけどで
きないわけを知る、困っていることを知る、願っていることを
知る、それが第一章
そして、
一個人の私でもできることは何か、力を合わせてできることは
なにか、それぞれの立場でできることは何かを探るのが第2章です。
以上
=========熊手さんwrite==============
それを中心とした構成を考えて行きます。
上田市産院存続からスタートした私達母の会の仲間ですが、存
続運動を通して様々な問題にぶつかり「私達母達の出産への意
識改革・予防医学の推進」そのために何をしようかと考え始め
ています。
地域の多くの女性とともに、活動をしていこうと強く願っています。
この「どうする?」を始点として地域の「出産・育児ネットワーク母の会」
として活動をできるように組み立てを考えていきたいと思っています。
どうする?日本のお産 関連記事
2006 5月13日信濃毎日新聞 夕刊 掲載記事
「安心なお産」考えよう 産科医や女性ら、立場超え討論へ
あす横浜皮切りに 県内も
産科医不足が問題となる中、よりよい出産環境はどうあるべきか、産科医や助産師、女性らが立場を超えて話し合う討論会「どうする?日本のお産」が、十四日の神奈川を皮切りに、長野、宮城県など全国六カ所で開かれる.県内では上田市などの有志を中心に、秋に開催する予定で準備を進めている.
全国で産科の閉鎖が相次ぐなど、お産を取り巻く状況が厳しくなっているのを受けて市民グループが開催.十四日の横浜市会場では、参加者が互いに不満や疑問、要望を述べて現状の問題点を理解し合う全体ディスカッションや、少人数ごとに具体的な改善策を探るグループワークを行う.
日本産科婦人科学会によると、全国の大学病院などで分娩(ぶんべん)を扱っている医療施設は、二00三年四月から○五年七月までの約二年間で九十五カ所、約9%減少.産科医も約8%減った。当直が多いなど勤務がきついため、産科を志望する医師が減っているなどの背景がある.
県内では昨年、上田市産院の存廃問題が浮上し、女性らの運動もあって存続が決定.下伊那赤十字病院く下伊那郡松川町)や安曇野赤十字病院(安曇野市)でも産科医確保が困難となり、それぞれ地元の女性らがお産の在り方を考える会をつくり、活動している.
グループ代表の熊手麻紀子さん(37)=横浜市=は「産む場所が少なくなっている妊婦も、仕事に追われる医療関係者も、みんながつらい状況だ.安全で安心なお産環境について考えたい」と話してい
る.長野の開催日、会場は未定.
朝日新聞関連記事
(どうするお産 新しいシステム作りへ:下)集約化を超えて リスク軽減模索
細る産科医、妊婦のリスクどう管理? 京都で考える集会
◆上田市産院で助産師を募集しています。
ご協力ありがとうございました。
詳しくはアンケート事務局HPを御覧下さい。
http://www.k2.dion.ne.jp/~usiki/tiji-top.htm