正直、助けられている。

2chで色々書き散らしているけれども、あれはリアルで言い散らせない反動。
何処かで書いたかもしれないが、私は30年くらい母の愚痴の聞き役をしてきている。
しかし、リアルで私の愚痴を黙って聞いてくれる存在は、何処にもいない…（泣


技術的・専門的な面での問題は、以下の通り。


1月5日に初勤務。
んで、請負で客先常駐ということになっていた。

本来配属された「ソリューション事業部」は、客先のニーズを聞き
システムの設計フェーズまでを担当する部署として説明されていた。
だが、雇われの身分としては業務命令には従わざるを得ないなあと、その日は思っていた。
「本来なら客先に常駐するポストじゃないんだけど仕方ないか」という気分。


とーこーろーがー。
客先の担当者いわく

「これでこのシステムから解放される」
「完全に理解できるようになるまで半年は掛かった」
「6月に完成予定とか言っているけど絶対無理」
「6月完成という期日を決めたのは社長」

なんだよそれ。
始める前からデスマーチ確定じゃん。

要件定義フェーズ、早くても3月まで掛かるかも知れないし
最悪、製造からボトムアップでシステム構築？
しかも無理なスケジュールを組んだのが社長？

そんな所いられるかよ。
つー訳で、6日は私用欠勤、7日は仮病欠勤。
そしたら7日付けで俺出禁。

まーその後も色々あって、結局3月12日付での解雇、有給は全て消化、
欠勤は全て「無断欠勤ではない」というのを飲ませた。まあ解雇予告手当だとしても
有給消化と大して変わらない額なので良しとしましょう…。


医師の診断書が欲しいとか言い出すから「欠勤した分について、健康保険の
傷病手当金を貰いたい。ついては、社の印を押す部分以外の会社記載事項を全て埋めた
申請用紙を送付して欲しい」と言ってやった。

そうしたら、「デジドカさんから用紙を送付して来ない限り、社としては何もしません」
という返答。まあ実際に腹は痛くなったが、客観的所見は皆無だったんだよねえ。


一番最初に行かせるプロジェクトからしてデスマ確定的って、どんだけ糞会社なんだよ。
少なくとも職歴のある奴がしがみ付くべき会社ではないな。

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新装開店。
以後はこちらへ。

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