月曜日の話ですけど、暴走老人の話題を読んだので、つい書いてみます。
その日は、午後から出勤することになっていて、午前中に整形外科にリハビリに。
んで、10時半頃に着いたら大混雑。
前日の渋川・伊香保・榛名旅行で結構筋肉痛があったので、薬を貰いたいということで
医療事務のおねーさんと会話するために、待合所の長椅子に背広とワイシャツを置いて
席を立った。
話自体は1分程度で済み、振り返ると…。
そこには60歳くらいの婆が座っていた。
目で「どけ」と指示するとすぐに席を立ち、別な所から1人用の椅子を持ってきて移動。
なら最初からそうしろよ。
そして、俺の隣の席の婆と世間話。
謝罪も何もなし。
そのまま席を立って帰ろうとしたので、「ちょっと待った!」と言ってスイッチが入る。
「あんた、人の服を踏んづけるような真似をしておいて、謝りもしないで立ち去るつもりか?」
想定された反論。
「踏んだわけではない」
想定しておいた再反論。
「踏んだかどうかが問題ではない。踏んづけるような真似をしたことと、謝罪をしないことが問題だ」
で、まだグダグダ言ってくるから全部論破。
挙句の果てに「言わせて貰うけど」とか言い出すから、もう頭に来て
「あんたねえ。俺の服は安物だからいいけど、俺の友達にはフタケタ違うものを着てる奴もいるんだ。
そういう服に、とりかえしのつかないシワとかをつけたら、どうやって責任取るの?」
はい沈黙です。
「オバタリアン」ってのはさすがに死語だろうけど…
「悪いことをしたら謝る」ってのは、就学前に習うことでしょうに。
全くもって最近の老人はけしからん。
新装開店。
以後はこちらへ。
なのはな家庭教師センター - 千葉県中部の家庭教師
先日創業した家庭教師センターです。
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