クイズと料理

サークルのOBが他のクイズ団体で企画をやるということでそれに行ってきました。
うちのサークルからは（現役で所属してる人では）7人いました。
僕を含む4人は予選落ちでしたが、先輩が優勝してました。
それにしてもレベルが違いすぎる。決勝の問題だと、意表をついてたまに出るド易問以外はポアンカレ予想と藤原正彦ぐらいしか分からなかった。

それが昨日の話で、今日は晩ご飯にあれを作ったら見た目がかなりうまそうだった。食べてみたら非常によろしかった。
問題はその料理の名前が思い出せないことなんですよねえ。これ（←クリック）なんですけど。
適当サイズに野菜を切って肉っぽいものを入れて煮るやつ。冷蔵庫にいつからあるのかよく分からないコンソメで味をつけたりとか昨日賞味期限が切れた肉を使ったりとかしたけど何の問題もなくうまかった。

世界征服への第一歩

（※この記事はフィクションです。実在する人物、集団、場所などとは一切関係ありません。長いからといって読む価値もあまりありません。）

ふと世界征服がしたくなったので、その方法を考えてみました。
現時点では難しそうですが、これを読んでる皆様の意見を聞きつつ、世界征服という非現実的とも思える事を現実的に可能なレベルの話にできればと思います。


今日のお題：「世界征服とは何か」

世界征服を達成するためには、「世界征服」とは何であるかをはっきりさせること、または少なくともその意味を知ることが必要である。
というのも、世界征服は決して簡単なことではないと思われ、したがって、その達成には十分な調査・準備等を要し、そのためには調査の対象を明らかにしなければならないのである。

さて、世界征服とは何だろうか。
Wikipediaによると、世界征服とは：
１．国家あるいは団体が軍事力を背景に地球上にある他の全ての国家を打倒して解体・併合を行う事で、地球全域及びそこに居住する全ての人類を自己の支配下に置く事。
２．1.を念頭に置いた声優松井菜桜子のオリジナルアルバム。
とある。ここであえて2.を選択するのも面白いかもしれないが、私が目指すものは当然1.に近いものと思われる。っていうか松井菜桜子って誰だよ聞いたこともねーよ。

しかし、私の目指す世界征服では、「軍事力を背景に」する必要は必ずしもないと思うし、「全ての国家を打倒」する必要もないと思う。
もちろん部分的には軍事力を行使することはあるかもしれないが、軍事による制圧は美しくない。芸術的なまでに圧倒的なものであれば美しいかもしれないが、それが必ずしも保障されない以上、できれば他の手段を使いたい。
それに、全ての国家を打倒しなければ世界征服は成しえないだろうか？
そんなことはないと思う。そもそも私はもっと超越的な、個人に対する国家のような、二次元ユークリッド空間に対する三次元ユークリッド空間のような（？）、柿の種に対する柿ピーのような（？？？）、そんな国家に対する「何か」をこそ目指すのであり、それは「打倒」という言葉のイメージとは合わない。

となると、世界征服というのは、どうやら「地球全域及びそこに居住する全ての人類を自己の支配下に置く事」らしい。
ふーむ。あんまり世界征服したい気がしなくなってきた。万が一可能だとしても絶対面白くないよこれ。
次回以降では、方法を考えることに意義があるということにして話を進めたいと思う。

次回のお題は「過去の世界征服」。
つづく…んだろうか。


今回のまとめ：
「世界征服とは、地球全域及びそこに居住する全ての人類を自己の支配下に置く事である」とする。
あんまり世界征服したい気がしなくなってきた。

TOD1コインクリア

札幌駅近くに寄ったついでにスガイというゲーセン（？）でTODしてきました。
1章：最後のワードで1ミス。正確さ99％。ノーダメージ。
2章：正確さ99％ノーダメージ。
3章：正確さ99％ノーダメージ（タワーあるのに！）。
4章：正確さ98％ノーダメージ。
5章：ザコに何回かくらう。そして残りライフ4でマジシャン戦。
マジシャンでは前半でミス1、遅かったのが1で2回くらう。後半はノーダメージ。残りライフ２で突破。正確さ99％。
6章：mission1で一体目にいきなりくらう。mission2は無事打ち切ってライフゲット。
エンペラー対面時残りライフ２。途中でperfectゲージがたまって回復し、残りライフ３で撃破（ノーダメージ！）。エンペラー戦開始から最後の形態になるまではノーミスだった。1コインクリアが見えて微妙に集中が乱れたらしい。
スタッフロールも無事打ち切って結果はオールAランク。年俸とスコアは忘れた。
そしてなんとランキング6位に。「かわず」で登録しておきました。

というわけでTOD1コインクリアしました。初です。たしか。


それはさておき今「三四郎」を読んでるのですが、一向に面白くなる気配がありません。どうしよう。