鳴子温泉 弁天閣 NO84

や～慣らし温泉に行ってきました。源泉かけ流しのガッツリ湯は、逆に負担がかかるかもというワケで、循環だと分かっていましたが、弁天閣に。

日帰りの時間は11時から。1時頃到着。

駐車場は空いてました。
玄関ロビーは広くてゆったり。


日帰り入浴の料金は500円。一時は630円でお値段お高めでした。貸切露天風呂もあります。フロントで、内湯ですかって聞かれたのは、貸切の方が人気あるからかな。貸切は３０分で1000円。短いから、この値段で内湯にも入れたら、お得なのになあ。


内湯は、4階にあります。エレベーターで上がります。
目の前には市民病院や紫雲峡が見えます。

さて、風呂風呂…と。




脱衣所は５～６人の広さ。

洗面台は二つ。


ガッツリ循環の表示あり。


おお‼︎アブラ臭がするではありませんか。

湯口は源泉を投入するものと、加水用と二つあり、加水用は湯の中でブクブクしてました。
源泉は熱く、70度は越えてました。湯船は42度になってましたよ。
源泉は、うっすらと黄ばんでいて、アブラ臭もいい感じ。まさかアブラちゃんに会えるとは、予想してませんでした。

窓を開けて秋の風を通すといい感じ。
陸羽東線の電車が通るとこれまたいい感じ。ゆっくりできました。
循環でも、掛け流してあるので、お湯も良かったです。隣の鳴子旅館に近いかな。

仙台市泉区 メゾンカイザー タピオ店 PO７３

入院中，ちょっと痩せました。＼(◎o◎)／！でも，退院したら秋の味覚が花盛り。梨うまいなっしー！
というわけで戻りつつあります。

さて，先日またお子が服を買いにアウトレットへ。（デビャは留守番）
お土産にメゾンカイザーのパンをもらいました。

バゲットモンジュやブレッサンヌシュクルも買ってきてくれましたが，今回は，まだブログで紹介していないものを紹介しますえ。

さつまいものパン２４７円。見て下さいまし。このフォルム。可愛いし，そしておいしそう。

中にはさつまいもがゴロッと入っていません。ほんのりとサツマイモの甘味がする程度。でも表面はカリッと中はしっとり。う～んおいしい。
メゾンカイザーのパンは，この表面のカリッと具合がとってもいい。ハード系のパンはみんなこの表面カリッの武器を持っている。これにやられている人は絶対多いはず。


おつぎは，クロワッサン。１８９円。外はさくっと軽く，中はふんわり。あまりバターバターしていません。軽い一品。


さて，今回のメインはホットドック350円。お高いのですが，これがサイコ―です。そとは軽いフランスパンのような硬さ。焼き直してかぶりつくと「ざくっ」と音がします。ちょっとオニオンが入っていて，チーズ？も入っている。

何と言っても，中のフランクフルトの存在感が半端ない。ジューシーで豚肉の甘さがして，超うましです。350円で安くは無いけど，これとホットコーヒーがあれば何もいりません。


ううっ・・・。食べ物のおいしさが戻りつつある。これは体重が元に戻るのも時間の問題ですね。( ^)o(^ )←こんななりますねん。すぐ。

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ありがとうございます。来月からまた頑張ります。

大崎市李埣 パン工房 カシュカシュ PO72

何と！大崎市に新しいパン屋さんを発見しました。デビャ行きつけの「パレット」さんの近くですよ。

一見普通の民家ですが、前から可愛いなぁと思っていました。なんと、そこがパン屋さんに変身してました。



駐車場は隣に４台ほどのスペースがありまし。

中はウッディで、こじんまりとしていますが、吹き抜けで狭い感じはありません。ロフトのようなスペースにイートインコーナーがありました。

お茶も飲めるようになってたよ。

買ったのは、バターフランス。120円。
パリパリの皮で中は ふんわりで美味しいです。


雑穀パン（確かこんな名前）70円
もっちりしていて美味しいよ。


クリームパン150円
自家製クリームが自慢の一品。クリームがちょうどいい甘さです。
小さめですが、甘さを考えるとジャストな大きさ。


ハード系のパンもあり、あんぱんもあり。また行ってみたいです。



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退院しますた！

鳴子のパン屋「カーべホリエ」さん。
生クリーム食パン250円くらいだったかな。昭和な感じの、地元の人に愛されているパン屋です。
と、昔の写真を眺めております。
あー鳴子に、東根に行きたいな～。


金曜日退院しました。しばらくは自宅で安静…。つ、つまらん。

診断書通りに休めと上司が言う。何か焦るなあ。

家では、全く今まで通り動いておるぞ。コッソリ温泉行っちゃおうかしら。（≧∇≦）

まだまだ記事UPは出来ませんが、温泉への愛は失われておりませぬ。
ジョジョに前のペースに戻してまいります。m(_ _)m今後もよろしくです。

中山平温泉 レストハウス星沼 ＮＯ８３

さて、入院中ですが、忘れないうちにレポを。先日レストハウス星沼さんに初入浴してきました。

どなたかのレポで、ちょっとニャンコの臭いがする、と読みどーしよっかなと思っていたのですが、行ってみることに。



星沼山荘というのか、レストハウス星沼というのか。どっち？今は泊まりはやってないのかな。

駐車場には源泉？


階段を上がったら玄関です。ゆの暖簾がいい感じ。

中に入ると、おばあちゃんが椅子に腰掛けてました。お風呂いいですか？と聞くと「いいよ。」とすんなりオケ。４００円払い中へ。

レストランというよりは、食堂ですね。小上がりが三つくらいありました。その奥に進むと浴室です。
まず、左手に男子風呂がありました。
いつも眺めていたのは、男風呂の窓だったんですね。

脱衣所です。まずまずの広さ。


おお、いい感じです。窓も大きくて開放感ありです。

男風呂のカラン。渋い…。

さて、男子風呂の覗きのあとは、女子風呂の覗きです。いや、入浴ですよ。

男子よりも一回り小さい脱衣所ですな。


異彩を放つピンクの体重計。カゴと色を合わせているとみた。

ジャーン女風呂です。男子より小さめ。３人サイズですね。


掛け湯をするとなんと、はだの上を滑るような感じ。あれ、掛け湯したよね？くらいのスルッと感です。
ローションですね。

驚きながらも、中にはいると、あらーこらーいい湯加減です。測ったら４２度と適温。表面が熱くて下がヌルい混ぜて４２度でした。
肌触りはすべすべ。ほんのり卵臭がします。

ちょっと白濁しているような、していないようなという感じ。

洗い場は超シンプル。石鹸・シャンプー類はありません。

窓を開ければ、裏山が見えるだけで、眺望は期待できませんがそんなの関係ありません。極上の湯がある幸せをあじわいました。

途中、温泉ニャンコに風呂をのぞかれてびっくり。向こうもおばさんの裸体にびっくりしたことでしょう。



帰りには、ご主人がいました。お二人ともかなりのご高齢。温泉を維持するのは大変だと思いますが、頑張って続けて欲しいです。