日本は津波による大きな被害を受けるだろう UFOアガルタのシャンバラ

エーテル界の人類の源郷か?神の国か?天上のエルサレムか?
チャネラーとコンタクティの情報を集めています。森羅万象も!

鞍馬寺の説明では、僧正坊は「護法魔王尊」と呼ばれ、650万年前に金星から人類救済のためにやってきた「サナートクマラ」の仮の姿だとしている。(12)

2024-05-08 18:40:49 | 森羅万象

 

 

『裏金神―原爆をこの世に送り出した神』

西郷武士   文芸社  2001/2/1

 

 

 

鬼門信仰(艮{うしとら}の金神について)

・さて、ナオについたこの艮の金神とは果たしてどのような神なのか。金神とは陰陽道系の祟り神で、古来その方角をおかすと『七殺の祟り』を受けると恐れられ、艮(丑寅、東北、鬼門)と坤(ひつじさる)(未申、南西、裏鬼門)の方角は民衆の畏怖の対象でもあった。古くは家を建てる時、鬼門として艮の方角(東北)を嫌い、もしこの禁を犯して家の増改築などをすると、その家に、災厄を及ぼす祟り神として忌み嫌われてきた民間信仰的な神であった。

 

艮の金神を祭ることで災厄を免れ、祟り神から人に幸福をもたらす神へと変わった。>

・「次に成れる神の名は、国之常立神、次に豊雲野神。此の二柱の神も、亦、独神として成り坐して、身を隠したまいひき」

 

・これだけの記述で、初期に誕生した重要な神にもかかわらず、空白の多い神なのだ。

ところで、後にナオの娘婿となる出口王仁三郎は「この神は神界を統治していた大地のもとの神であり、律法を定め神々を従えていたが、余りにも厳しく律法を守るようにさせたため、部下の神々が騒ぎ出し、一番偉い天の神がこの事態をついに見かね、泣く泣くの思いで国常立命に隠遁を迫り、そのため妻神と共に地に落とされ、艮の金神と坤の金神となった」と説く。

 

・そして、この国常立命の隠遁劇の晩が、ナオが神がかった節分の晩の日に当たり、よろずの神々がこの日を記念し、煎り豆をまいたのが節分の始まりであった。この艮の金神の復活するのが、「煎り豆から芽が出るとき」とされ、その意味からこの神を永遠に閉じ込めようとする呪い言葉にも思える。また神々たちは、この神を世に出さないため、正月に立てる角松はこの神の墓のしるしとし、その神のはらわたを叩き潰して雑煮として喰らい、二十日の二日には骨正月としてこの神の骨になぞらえて焼いて食べ、お盆にはからだの筋をソーメンにたとえて食べるなどして、徹底的にこの神の復活を嫌った。そして、今日まで年中行事を通して「鬼は外」と呪いの言葉を投げかけられ続けてきた。

 

九鬼家には『九鬼文書』という古史古伝の文書が伝わり『宇志採羅根真(うしとらこんじん)大神』を祭神としていた。>

・「艮の金神、変性男子(へんしょうなんじ)とあらわれるぞよ。つぎに変性女子(へんしょうにょし)があらわれて、男子には世界のことを書かすなり、女子には世界にあるこまかいことを説いてきかせるぞよ」

 

・これは大本の独特の表現である。変性男子とされるナオは肉体的には、女の体だが、霊魂は男。王仁三郎は肉体的には男だが、霊魂は女であると示された。

 

・「こんどは北から艮の金神があらわれて、世界を水晶の世にいたして、善と悪とをたてわけて、善悪の見せしめを明白にいたして、世界人民を改心させて、万劫末代動きのとれん、善ひとすじの世のもちかたをいたすぞよ」

北に押し込められた艮の金神は、いよいよ姿を現すとお筆先を通じて予告していた。

 

 

 

『宇宙語・宇宙人』

ジョージ・ハント・ウィリアムスン (宇宙友好協会)1961

 

 

 

<収穫者>

 ・ 過去においては、円盤の大挙出現ということはきわめて稀ではあったが、やはりなかったわけではない。たとえば、中世のクメール族は、ほとんど一夜のうちに、地上から姿を消してしまった!クメール人の起源は、不明だが、インドシナのカンボジアに土着して、ヒンズー教と仏教の素晴らしい文明を発展させていた。最近、宇宙人が教えてくれたことだが、クメールの首都アンコール・ワットが住む人もなく荒廃してしまったのは、大宇宙船が彼らを一人残らず、インドシナから連れ去ってしまったからであるという。

 

・ 1700年代のポルトガル人の日記にブラジルのマット・グロッソの奥地に残る古代の巨大な廃墟のことを書いたものがよくあるが、このギリシャ風の大都市から莫大な数の住民が突然にどこかへ移住させられてしまったらしいことは、あらゆる点でハッキリしている。彼らが、徒歩で立ち去ったのではないとすれば、それならば、何かの痕跡が発見されるはずだ。やはりクメール人と同じように宇宙船で運ばれたものに違いない。このような例には、色々とあるのだ。

 

<放浪者・ワンダラー>
・“思念の子”が世に教化するため初めて地球に来たさい、同道したのが、この特別の集団だった。長老である、“思念の子”と共に地球を訪れた小アバタル、つまり霊魂は、14万4000人にのぼるという。


・ 宇宙機の乗員も、放浪者も共に“太陽十字の騎士団”という集団に所属している。太陽十字の本来の意味は、光が強いため、太陽を中心として光波が十字状に放射しているように見える光学現象のことである。月でも同じような現象が起こるが、これは月十字という。


・ 中世の武者修行者のように、冒険を求めて諸国を遍歴する騎士のように、放浪者は、太陽系の色々な惑星を遍歴する太陽十字の騎士の武者修行者なのだ。

・ 最近になって、本来は地球人でない人たちが、相当数地球に住んでいることを示す証拠が、続々と集まりつつあるのだ。


・ 宇宙には、普通の人と異なって遊星から遊星へ、太陽系から太陽系へと移り歩く特殊な階級、集団の人々がある、という意味である。


・ これらの放浪者が、地球に来るのに宇宙船を使ったのではないとすれば、いったいどうやって来たか?地球行きを志願して、地球に生まれ変わったのである。別の言葉で言えば、地球に生まれたのだ。

 

 

『神々のルーツ』

(ジョージハント・H・ウィリアムスン)(ごま書房)1997/5

 

 

 

<太古の昔から宇宙人は地球に来ていた>

 <邪悪な宇宙生命体オリオン>

・「あなたはプレアデスの鎖を結ぶことができるか。オリオンの綱を解くことができるか。あなたは、十二宮をその時にしたがって引き出すことができるか。北斗とその子星を導くことができるか。」(ヨブ記)

 遠い昔、オリオンはプレアデスに魔手を伸ばそうとしたので、鎖につながれる運命となったーがいまやオリオンはその魔の手を地球に伸ばそうとしているのだ。オリオンはプレアデスを従えさせようと企てたのであろう。つまり、彼らは、“死の陰”にいたわけであり、オリオンは宇宙法則によって制裁を受けた。

 

 <神話の中のオリオン伝説>

・オリオンの否定的宇宙人たちは、直接にこのオリオン星雲からやって来るわけではなくて、オリオンのごく近くにある太陽系から来る。宇宙人が用いるオリオンという言葉は、邪悪な勢力の源となっている区域一帯を意味するものである。

 

・古代人は宇宙機を示す形として円板を用いていたからである。たぶん、オリオンも、あのルシファーのように万物の王者たろうと企てたのであろう。ルシファーは水爆を武器として使用したが、オリオンは宇宙機(円盤)を使った。

 

・バビロンのタルムードには次のように述べてある。「オリオン座の熱がなかったら、プレアデスの冷気のため世界は滅びてしまうだろう。プレアデスの冷気がなかったらオリオン座の熱のために世界は滅びてしまうだろう」

これは善と悪という二つの極性なしには創造はありえないことを示すものだ。オリオンという否定力(悪)がなかったら、肯定力(善)プレアデスにも進歩のための刺激がなくなる。否定力があるからこそ、肯定力も螺旋を描きながら向上してゆく。否定力がなかったら宇宙に進歩はないのだ。いや宇宙そのものさえ存在しないだろう!

  

 <侵入者に肉体を奪われた地球人>

・オリオンの周囲を無数の小さな丸い天体が取り巻いていますが。これらの天体はオリオンの戦闘部隊で、戦争の種を求めて目を光らせています。オリオン人は、ほかの遊星の平和を乱し、その正義の機能を妨害します。彼らは、旧式な宇宙機をまた使用しており、科学的にはそれほど進歩していないのですが、ただ自己投影にかけては名人であって、他人にも干渉し妨害することに専念しています。

 

・オリオン人は私達と違って宇宙連合には属していません。

オリオン人は地球への侵入者です。その故郷はオリオン星雲の中の無数の太陽系です。オリオン人は目的とする攪乱に失敗すると、オリオンには帰らないでシリウスに行きます。それが彼らの輪廻なのです。彼らは、やはり完全への大道を学びとらねばならないのですから。

 

古代の伝説に登場する「蛇人」というのは、オリオン人の霊魂が地球に投影されたものと思われる。伝説や神話にある南の果ての“虹の都”とはこの投影の中心地だったのではなかろうか。“蛇人”“反キリスト”“侵入者”―これらはみな同一のもの、否定的極性を表すものなのだ。古代人は悪魔、魔神、魔法使いなどを恐れた。現代人でも未知なものに対しては恐怖を感じる。

 

 

 

 ■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

 

 

(2024/5/8)

 

 

・「龍神」とか「蛇神」や「大蛇」についての伝説は、非常に多くあります。いわゆるレプテリアンは、地球に太古から来ており、人間社会に浸透していったようです。「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうですので現代では識別不能のようです。伝説のモンスターたちは、オリオン人の実験生物で、次元間移動技術を持つオリオン人が、地球で「生体実験」をしていたのかもしれません。現代でも「人肉食の宇宙人」、「性奴隷」、「奴隷売買」という奇妙な単語が、宇宙船の飛ぶ世界にあるようで、非常に驚愕します。

 

「地球は銀河系の端にあり、宇宙には「他の種族には介入しない」というルールがあるので、本来なら地球も独自に進化してきたはずなのですが、残念ながら闇側の宇宙人が大きく介入していたのです。オリオンや他のシステムでは、レプティリアンやグレイと他の種族が戦争をしていましたそこで負けたレプティリアンやグレイが地球に来て、それ以来、地球はドラコ・レプティリアンの支配下にあります」、「それは、「天国から落ちてきた」アヌンナキのマルドゥク(古代バビロニア神話に登場する神。宇宙を創造し支配したいといわれている)がレプティリアンと条約を結んだからです。実は、地球上には、彼らの支配下にないスピリチュアルな聖域もまだ残っていたのです。しかし、残念ながら、レプティリアンが地球をほとんど制覇してしまい、それ以外のグループは姿を消していきました。その時代から、地球では多くの人々が殺されるなど、抑圧を受けてきたのです」と指摘されています。

 

・『110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待』エレナ・ダナーン(ヒカルランド)2022/12/31、『【ザ・シーダーズ】神々の帰還』(エレナ・ダナーン ヒカルランド 2023/8/24)、『この惑星をいつも見守る 心優しき地球外生命体たち』(エレナ・ダナーン、ヒカルランド、2023/1/19)、等の「時代を変える」書籍が、どんどん出版されています。

UFOマニアにとって、非常に喜ばしい時代です。社会にインパクトを与え、一般の人々の意識の啓蒙が進むことが望まれます。

「レプティリアンと人間のハイブリッドは大勢いますよ。彼らは、ハリウッドや音楽業界、大企業や政府などの支配層に入り込んでいる」といわれます。

「レプティリアン自身もコード化された コンピュータープログラムで、決められたことを実行しているに過ぎないのです」といわれます。

1945年の広島と長崎の原爆投下は、これらの都市の地下にあったレプタリアンの基地を破壊するためであった」といわれます。「透明人」とシリウスA星人が創造し、りゅう座に配置した爬虫類人(レプティリアン)が格段に進化したといわれます。異星人は進化の速度が非常に速いといわれます。また人は皆、記憶喪失の異星人だといわれます。

マトリックスを支配する「透明な人々」が、人間とレプティリアンの両現実を操作しているのだそうです。

「アトランティスの黒魔術師」は、「レプティリアン」と読み換えることができるといいます。「レプティリアンやグレイは、人類を監視するために月に地下基地を作り、基地内で人間を奴隷にしていました」と指摘されています。

シカール帝国は人の魂を体から引き剥がし、それを容器に捨てる技術を完成させました」といわれます。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。

悪の帝国(正式名は『正義を任ずる諸世界帝国同盟』の本拠地は大熊座にあり、ドラコニスを主要作戦センターとしているそうです。

 

「ネガティブなオリオン人が、地球人の肉体に宿って、ネガティブな活動を行なう」といいます。

現代においてもビッグフットやサスカッチのような「獣人」を「空飛ぶ円盤」からオリオンETグループが降ろしているといわれています。

「オリオン人は宇宙連合に属していない。彼らは、彼らだけの連合を作っている」といいます。オリオン星人は、エジプト文明など地球に文明をもたらした異星人だとしても知られているそうです。

オリオン星雲で60万年続くオリオン戦争は、これは何億ものポジティブな人間型生命体とレプティリアンと呼ばれるネガティブなヒト型爬虫類人との間で起こったものだった」といわれます。オリオン戦争は、現代でも陰湿に継続しているといわれ、争いは、地球にも波及していると指摘されています。

 

オリオンETグループが異次元のモンスター・タイプの生物を創り、人間と異種交配・混淆させ「人間化」させようとしたのかもしれません。

シリウス星人のグループには、ネガティブなグループとポジティブなグループがあるそうで、“暗黒勢力”と“光明勢力”の対立を生じているそうです。ネガティブ・グループのシリウス人がモンスタータイプの生物を創り、神に対抗したので神に嫌われたといわれます。ルシファーもグレイ(ゼータ星人)を作り神に反抗したとも言われています。「第2次世界大戦は堕天使ルシファーと大天使ミカエルの代理戦争だった」という奇説もあったといわれます。

オリオンやルシファーの力 は、イエス(金星の大長老サナンダ)を地球から除き得る(磔のこと)ほどに強いのだと指摘されています。

「“ノーディック”が建造したオリオンシステムの宇宙船は、人間に売られた」と指摘されています。米国はエイリアンのリバース・エンジニアリング(逆工学)によって、飛躍的に有利になっているそうです。エイリアンのリバース・エンジニアリング(逆工学)でアメリカ産業界は莫大な利益を得るといわれます。UFOのリバース・エンジニアリング(逆工学)はほぼ完了しているといわれます。

『遠野物語』の「異人」はオリオン星人だったようです。『暗黒の勢力』は、自分たちの基地はオリオン大星雲にある、と私達に思いこませようとするが、彼らは、単にそこからやって来たにすぎないそうです。

ネガティブなオリオン人は、地球に来ている地球外生命体の中で、最も発達レベルの低い存在で、地球に暗黒をもたらそうとしていると指摘されています。

ネガティブなオリオン 人が『過去』からあなた方に交信している一方、ポジティブなオリオン人は、オリオン座の『現在』からあなた方に交信しているそうです。古代の伝説に登場する『蛇人』というのは、オリオン人の霊魂が地球に投影されたものと思われると指摘されています。

 

異類が以下のように戦争に行った話もあるそうです。

「<戦争に出陣する愚賓(下級天狗)たち

・ただし、人間のように肉を食うのではなく、気だけを食うのだと島田が注釈している。生きている魚を海などから招き寄せ、「味の気」だけを取って食べ、食後は生きたまま海に帰すというのだ。

 

仕事は、より上級の神界の下命に従って戦争に従軍したり、霊界や人間界をパトロールしたり、冥罰を下したりと、そうとう忙しい。大小の愚賓は、元来が武官だから、戦争になると鬼類などを従えて直ちに出陣する

 

加納郁夫という名の天狗の弟子となった「天狗の初さん」こと外川初次郎は、加納天狗の供をして満州事変に従軍したと言っているし、幕末の戦乱時に活動した才一郎は明治元年から2年にかけての戊辰戦争に冥界から参戦し、三尺坊の命令で、自分の出身国である尾張藩の隊長“千賀八郎”を守護していたと語っている」といわれます。

 

いわゆる進化途中の「異類」が昔から人間社会と交流があり、天狗や狐、狸、河童の伝説として非常に多く記録されています。異類も「人間化」していって、社会に浸透し、現代では誰も識別できない状況になっています。天狗も異人も「人間化」しており、誰も識別・認識できなくなりました。異類もシリウスやオリオン系ですとイルージョン(幻影)ができるそうです。

「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうですので識別不能のようです。「生きている人間の肉体を乗っ取り、霊体として支配する」という、憑依のようなスタイルをとる場合があり、これを「ウォーク・イン」といいます。人間化した宇宙人がウォークイン(憑依・人格転換)やワンダラー(転生)によって、増えてくるので、争いが激化するという説もあるようです。憑依現象も「悪魔憑き」や「狐憑き」のように精神病の症状を示すこともあり、やっかいです。

 

 

・現在は「金星が地球を管理している」そうですので、金星人の影響力は無視できないといわれます。「日本民族は例外なく全部ハイブリッドですからね。在日宇宙人問題こそ真剣に考えなければならない時期かもしれません」といわれます。在日宇宙人問題を認識している人はほとんどいないといわれます。また宇宙人情報を公開すると主権が危うくなるともいわれます。「4次元レベルの金星は、多くの存在を包容するとても美しい惑星です。そこに暮らすのは“ハトホル人種”という太陽系で最も高度に進化した種族だ」そうです。

 

・アヌンナキとかサナンダといわれる金星のマスター(長老)が活動の中心ともいわれます。「往古、かの尊い釈尊が、明星天子にあったという事実、また、イエス・キリストと金星との関わり、その記録が歴然と存在している」といわれます。「その金星から地球が進化するために、3000人ほどが地球人の3次元レベルの肉体にまで自らを落とし込んで、手助けに来てくれている」そうです。「霊界ははるか遠いところにあるのではなく地上1メートルのところにある」と指摘されています。

金星人は、四次元存在を物質化させる科学技術を持っているといいます。

特殊な宇宙人の科学者グループが「禁断の生体実験」をしているともいわれます。「現代的な解釈ですと堕天使ルシファーとかリラ星人のサタン(悪魔)という言葉は、遺伝子科学者の研究集団の名前だ」そうです。

金星は5次元世界にまで進化している。いわゆる聖人的な人々であり、肉体も半物質・半霊体のようだ」といいます。「守護は金星、キリストの船。何かあったら金星が動く」といわれます。

しかしながら、「太古では金星蛇人と火星霊人との間で戦争があった」といいます

 

「進化した宇宙人(異類)は人間の肉体や精神体に憑依するので誰にも分からない」そうです。「異星人情報に関しては正確なことは何も分からない」と指摘されています。「異星人は時空を超えて存在しているので、神話の神々も実在している」といわれます。

「宇宙人は“幽体”や“霊体”で目に見えない異次元に存在している」そうです。宇宙人が人間の肉体や精神に憑依すると「現代的」になるといわれます。

「非常に進化した宇宙人(異類)が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。そうなると人間自身が「変容」、「変性」してしまうそうです。

宇宙人はすでに物質的な世界に生きている人間の肉体に入り込む。ウォーク・イン、魂の統合、人格レベルの流入と言う」といいます。

 

 

堕天使ルシファーが何億年、何十億年進化しているのか分かりません。神々についても進化の程度は理解不能です。異星人の進化の速度は非常に速いといいます。ルシファーが創造した進化途中の異類(実験生物)がさまざまな方向に進化したといわれます。「グレイは我々(異星人)が遺伝子工学、バイオ化学、宇宙科学を駆使して造ったロボットでした」といわれます。ルシファーもグレイ(ゼータ星人)を作り神に反抗したとも言われていますが、その年代が分かりません。

「他にも爬虫類、鳥類、魚類、昆虫、植物などの生態から進化した人間もいます」と指摘されています。

ビッグフットは、実際に存在していますよ。彼らは、地球人との接触を避けるために、別次元にシフトする術を得たのです。彼らは進化の過程でこの技術を得ました」といわれます。現代においてもビッグフットやサスカッチのような「獣人」を「空飛ぶ円盤」からオリオンETグループが降ろしているといわれていますが、実験の狙いが分かりません。ネガティブで破壊的な宇宙人の代表格のようです。

 

・「その後、343種類の肌の色に分かれる4353万607種のヒト型生物(人類)が創造された。現在、宇宙全体で数十憶の種族が存在する」と指摘されています。

「護法魔王尊」(サナート・クマラ)とは650万年前金星から地球に降り立ったものでその年齢は16歳のまま、年をとることのない存在だといわれます。またサナトクマラは、シャンバラと金星を行ったり来たりしているマスターで、彼は、百戦錬磨の戦士だといわれます。

サナンダはクラリオン星から来たともいわれます。サナンダは神智学では サナト・クマーラより上位の存在として「沈黙の監視者」と呼ばれています。ちなみに、サナンダはヤマトタケルでもあったという説もあるといわれます。神々はさまざまな歴史的な人物に変身すると指摘されています。

「キリストの転生歴を持つ金星のマスター(長老)、サナンダと宇宙母船上で会見したという日本人がいた」そうです。

かつてイエスであった存在は現在「サナンダ」と名乗っており、アシュタールとともに彼の宇宙船に住んでいるといわれます。

 

 

 

(2021/9/18)

 

・「日本の河童はグレイの一種で、現在も(異次元の)海底基地にいる」とクラリオン星人のコンタクティ、イタリア人のマオリッツオ・カヴァーロが述べています。

マオリッツオ・カヴァーロによると「グレイも人間タイプが増えている」といわれます。また、「ブラジルにはクラリオン星人の(異次元の)地下基地がある」という報告もあります。

河童と「異人」は同時に論じられたことはありません。その昔、邦画には、河童が宇宙船を運転して帰っていくというストーリーのものもありました。河童も純然なる動物タイプと、人間とコンタクトしたり、女性と性交したりできるものにも進化していくようです。挿絵は、ほとんどが「動物タイプ」の河童です。人間に異次元から憑依現象をおこす河童もいたといわれます。

河童も進化した宇宙人(異人)が創造して、遺伝子操作等で人間とコンタクトできるように進化させたのかもしれません。河童も異人も明治の文明開化でどこかに消え去ったようです。現代人にとっては幻想の「妖怪」になってしまいました。

河童も異人も低層4次元、パラレル・ユニバース(並行宇宙)へ異次元移動ができたようです。異人の伝承には、人間の死後の世界の精霊界やアストラル界の往来に幽体や霊体で自由にできる話が少なくないようです。異人の神隠しやアブダクション(誘拐)にも関係があったようです。

アストラル界の住人が地上にも出てくることは秘密結社の最高機密だそうです。

ルシファーもグレイ(ゼータ星人)を作り神に反抗したとも言われているそうです。「現代的な解釈ですと堕天使ルシファーとかリラ星人のサタン(悪魔)という言葉は、遺伝子科学者の研究集団の名前だ」といわれます。堕天使ルシファーもオリオンからやって来たそうです。平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔という説もあります。異人はオリオン星人だったのかもしれません。中世のドイツの領主はほとんどが「異人」か「異人」の末裔ともいわれます。

 

『最新! 秘密結社の謎』 世界の裏側で暗躍する組織の実態を暴く 知的発見探検隊    イーストプレス   2011年7月15日 

 エコロジーを実践しカッパとの共生をはかる「下総カッパ団」

「下総カッパ団は、1724(享保9)年、下総国印旛村の豪農、安田伝兵衛によって設立された人間とカッパの親睦団体だ。大の相撲好きだった伝兵衛が印旛沼で出会ったカッパのシンサクと偶然相撲をとって勝ったことで、意気投合。カッパと人間の共生を目的として旗揚げされた。設立当初は、うなぎ釣りや川相撲、水泳などの各種の催事を開き会員数は増え続け、最盛期には300名もの会員数を誇ったという」とも伝えられています。

 

河童も一部は人間とコンタクト・交流できるように進化して、ゼータ・レチクル人のグレイのような異星人に進化していったのかもしれません。宇宙人の方が進化の速度が非常に速いといわれます。動物の河童が「人間化」して、「女性とセックスするという特徴が現れた」という話も「事実は小説よりも奇なり」で、「知る人ぞ知る」話なのかもしれません。

「地球人が小柄なゼータ・レチクル人と遭遇していることには大きな意味があります。ゼータ・レチクル人は、多くの意味で地球人とは対照的です」といわれます。

「人は皆、記憶喪失の異星人だ」といわれますので、「人間化した宇宙人」や「宇宙人化した人間」のパーソナリティーが多いそうです。

神人や異人が社会に同化して識別できないと指摘されています。「神々や進化した宇宙人(天使)は、背後霊や守護霊となり人間に憑依している」ので誰も分からないそうです。

 

・ヨーロッパ中世の「妖精の伝説」は非常に多く。小柄な「妖精」のイメージが強いですが、毛むくじゃらの獣人の「妖精」や人間を襲う「悪魔」の伝説も多いといわれます。河童も日本独自のものではなく、世界中に似たような「妖怪」話があるといわれます。奄美大島のケンムンや沖縄のキジムナーのように地域が違いますと形態も変化してくるようです。日本全国の河童も多種多様のようです。妖怪についても、同様な妖怪が世界中に存在したという説もあります。「天狗は中国にも朝鮮にもいるし、西欧にもいる。また、世界各地の天狗が集まって行う山人会議もあるそうだ」といわれます。

「水神」と「河童」のかかわりも私たち一般人には、理解不能なことが多いようです。

天皇と神との繋がりをする職務が昔の「藤原氏」の役割だったという怪説もあるようです。「藤原氏の祖は中臣氏と同じく天児屋命(あめのこやねのみこと)と伝える。通称、「春日大明神」と言われる」が、「魔神」の系列の「海神」も崇拝していたとも伝えられています。「海神」の竜宮と河童やザシキワラシの繋がりがあるのかもしれません。

藤原氏の北極星、北斗七星信仰はシャンバラ信仰、物部氏のオリオン信仰はアガルタ信仰となるといわれます。

スサノオ命については多くの書籍がありますので、私たち一般人は、把握できません。例えば「ヒンドゥー教の主神のひとりシヴァと、日本の荒ぶる神スサノヲには、意外にも似ている点が多く見られる」そうです。そして「スサノオ命は絶対神ヤハウェにほかならない」という奇説もあります。

西洋神界はスサノオ神とその系統の神々が1万年ほど前に拓いた地域で、シュメール族は「スサノオ神系」だといわれます。

多次元同時存在の法則によればスサノオ命はギリシア神話のポセイドンである」という怪説もあるといわれます。「ゲルマン神話の神々は日本の神々だった。まず、主神・オーディンは「須佐之男神」だった」という説もあります。

ちなみに、「シバ神は、核を作った神様と言われていますが、日本でも国常立(くにとこたち)の神は核を作った神様です」という説もあります。つまり異星人の技術者だったようです。

 

「ヴィシュヌから生まれたこの梵天こそ、本朝の国常立尊の本体(本地)だと、それら著作はいうのである」、「日本にコンタクトしてきた外国の神・国常立神は、ゲルマン神話に登場するアスガルドのトール神ではないかという推測を先に行った」とも伝えられています。また国常立神(くにのとこたちのかみ)はヘルメスだと言っているらしいといわれます。「日本はヘルメスが統治する国だ」そうです。「シリウスの大天使の代表であるというヘルメスは、ギリシア神話に登場する青年神です」といわれます。

 

「神々」と人間の異種交配は、世界のどの地域でも常に繰り返されてきたテーマだそうです。「妖精の取り換え子」の話も豊富にあるそうです。

神々の世界は「パラレル・ユニバース(並行宇宙)」を通じて非常に近いといわれます。異人や神人等、人間タイプは識別ができないといわれます。

 

著者たちは「橋野川、閉伊川に沿っても、家の娘が淵の主の妻になったという話は二、三に止まらない。有名なのは茂市村腹帯のハラタイ淵の主で、すでに三つの家がこの淵の代々の主と婚姻を結んだと伝えている」「いわゆるザシキワラシにとどまらず、河童をはじめとしてウントクやヒョウトク・ヨゲナイ・ハナタレ小僧などの童形の神もしくは妖怪、さらにはイヅナ狐やモゲンなどの、家を富み栄えさせるさまざまな存在について論じられている」、「栃木県佐野市には俵藤太秀郷が竜宮からもらって来た童子、竜太、竜次の二人の子孫という家があり、水の神の使者だから水に手足をひたしても冷くないといって紙すきを家業としていた」、「古代において陸墓を増築し埴輪を製作した土師氏が始祖神とするノミノスクネは日本神話において初めて相撲をとった神でもある」と主張しています。

 

・西洋の石工のフリーメーソンのように異人・宇宙人が技術者の大工として来ていたのかもしれません。「大工と河童」の伝説も多くあるようです。大工の中には、進化した異人が混じっていたのかもしれません。

秦氏のような文化神の部下の技能集団の異人が来ていたといわれます。ちなみに聖徳太子が「大工の神様」といわれます。秦氏も「文化神」「技術神」の要素があったそうです。実際のところ、秦氏の末裔は、日本中にくまなく存在しているのであると指摘されています。セム系とハム系、高御産巣日神系(たかみむすび)と神高巣日神系(かみむすび)が、天皇家を間において対立・抗争していたといわれます。

聖徳太子が法隆寺を建立したことや大工道具の曲尺(かねじゃく)を発明したという伝承のためか、中世以降、大工の神様として信仰を集めた」と伝えられます。

 

 

(2020/10/12)

 

 ・『関西弁で読む遠野物語』は、『遠野物語』を「関西弁」で書かれたものですが、若干、当ブログで本文を修正しました。方言や俗語などは、コンピュータの「機械翻訳」でどの程度対応できているのか、知りません。詳しく検証したことはありません。一般的にコンピュータの「機械翻訳」は、70%程度の正確性があるそうですが、グーグルの「翻訳機能」がどの程度なのかは検証したことはありませんが、現代の標準語が一番効率がよいようです。したがって、文語や方言が入る文章は、当ブログで若干、修正しています。口語の標準語が一番、反応しやすいと思います。昨今の印刷文字は「ひらがな」が多くて、漢字に慣れた者にとっては、違和感を覚えるといわれます。一般的に外国人にとっては、日本語は非常に難しいそうですが、方言や俗語が混じるとより理解不能になるといわれます。国際化で方言にも日本語の上手な外国人も増えていますが、近未来は、通訳や翻訳のAIの機械が進化して外国語を学ぶ必要がなくなってくるともいわれます。

 

・『遠野物語』45話「猿の経立はよく人に似て、女色を好み里の婦人を盗み去ること多し。松脂を毛に塗り砂を其上に附けてをる故、毛皮は鎧の如く鉄砲の弾も通らず」。

『遠野物語』では異人の神隠しや獣人による人さらいがあったといわれます。「猿神」の人身御供の伝承も各地にあるようです。『遠野物語』は農民の「作り話」ではなく「事実」と柳田国男は主張しているようです。「遠野郷の民家の子女にして、“異人”にさらわれて行く者年々多くあり。ことに女に多しとなり。-遠野物語第三十一話」といわれています。『遠野物語』はウェブサイトでも閲覧できるので非常に便利です。実際に「神隠し」にあった者たちは、そのまま行方不明になった者が多いといわれます。現場近くの異次元に隠されていたという事例もあったようです。昔から人間の女を襲う「獣人」のような妖怪や異人は少なくなかったようです。

 

「<45話 頑丈な毛並みで女をさらう

猿の経立(ふつたち)は人にえらい似てきて、里の女をなんべんも連れ去るようになります。

 経立(ふつたち)は毛に松脂塗ったくって、その上に砂をつけとるもんやさかい、毛皮は鎧みたいで鉄砲の弾も通らへん」ということで、大型の猿ではなく、人間を襲う「獣人」も出没したようです。猿の経立(ふつたち)は「女を好む」といわれます。女を襲う獣人は、多くの事例があったそうで、昔の中国では「玃猿(かくえん)は、人を、ことに女性をかどわかして行っては犯す、淫なるものとされている」といわれます。

飛騨美濃の人の心を読む妖怪「覚(さとり)」は獣人だったといわれます。現代でも「獣人」のビッグフットやサスカッチの「獣人」を「空飛ぶ円盤」から降ろしているという報告もあるといわれます。ルシファーもグレイ(ゼータ星人)を作り神に反抗したとも言われているそうです。4次元の宇宙人と5次元の宇宙人の対立・戦争、神と堕天使ルシファーの対立・戦争が延々と続いているといわれます。世界中に現代でも「獣人」の出没話がありますが、オリオンETグループの「空飛ぶ円盤」から降ろされたエイリアン・アニマルかバイオロボットだったのでしょうか?

 

日本に最初に降り立ったのはシリウス人で、彼らは東北地方の青森県を中心に、下北半島、津軽半島、十和田湖周辺から秋田県の一部や岩手県全域に渡り活躍していたといわれます。シリウスのレベルは、もうすでに非物質のレベルです。当時は、3次元の地球に「物質化」して人類とコンタクトしていたようです。平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔といわれます。『遠野物語』の異人はオリオン星人だったのかもしれません。「河童もゼータ・レチクル星人系列のバイオロボットの一種かもしれない」そうです。異人が「河童」というエイリアン・アニマル、バイオロボットを実験室で創造して、空飛ぶ円盤で地球に降ろしていたようです。太古から「獣人」と「人間」の異類混血の生体実験をオリオンETグループは実施していたようです。

オリオン星雲で60万年続くオリオン戦争で、これは何億ものポジティブな人間型生命体とレプティリアンと呼ばれるネガティブなヒト型爬虫類人との間で起こったものだったといわれます。異類混血がスター・ウォーズの原因だともいわれます。

東北地方にはプレアデス人とのコンタクト話が現在でもあるといわれています。東北地方の様々な「不思議現象」の背後には、太古から地球に来ている宇宙人の介入の実体化だったのかもしれません。

東北地方は「空飛ぶ円盤」の目撃事例も豊富な地域です。異次元には時空を超えた宇宙人が存在しているといわれます。

「すぐそこ、あなた方の真下には、まるまるひとつの世界“パラレル・ワールド”が存在しています」と指摘されています。パラレル・ユニバース(並行宇宙)が実体化してくることもあるようです。進化した異星人は人間の幽体や霊体を操作・調整できるし、「異次元移動」もできるといわれます。

オリオンETグループが異次元のモンスター・タイプの生物を創り、人間と異種交配・混淆させ「人間化」させようとしたのかもしれません。「オリオン星人は非常に階級意識の強い宇宙人だ」といわれます。オリオン星人は、エジプト文明など地球に文明をもたらした異星人だとしても知られています。ネガティブなオリオン人は、地球に来ている地球外生命体の中で、最も発達レベルの低い存在で、地球に暗黒をもたらそうとしていると指摘されています。「シリウス人はオリオン人と交戦していた。この敵対関係は今でも続いている。奇妙なことに、オリオン人はかっては琴座からの移民である人間らしい存在だったが、その後レプティリアンに征服されてしまった。シリウス人と爬虫類人は互いに取引しており、シリウスAの生命体はドラコに武器を売っている。本当に複雑な政治状況だ」という説もあるといわれます。

  


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