日本は津波による大きな被害を受けるだろう UFOアガルタのシャンバラ

エーテル界の人類の源郷か?神の国か?天上のエルサレムか?
チャネラーとコンタクティの情報を集めています。森羅万象も!

先ほどの八咫烏(やたがらす)ですが、彼らは普段、それぞれの立場で諜報活動に従事します。役割に応じて「草」「犬」「歩」の3つの部隊に分かれます。(9)

2024-05-19 21:24:41 | 森羅万象

 

 

『天国の真実』

マシューが教えてくれる天国の生活

スザン・ワード    ナチュラル・スピリット   2006/10/10

 

 

 

ニルヴァーナ(涅槃・天国)評議会

ニルヴァーナ評議会は、天国の統治体

・(マシュー)最も尊敬される賢明な魂だけが評議員として検討される。彼らの経歴はさまざまだが、専門や学術的知識よりも知恵がその地位に就くのに最も大切な基準となる。たいていの場合、評議員たちは地球に何度も転生しているが、必ずしも地球での経験に留まるわけではない。

 

評議員は男女、そして両性具有の魂の代表だ。

 

・グレート・マスターは、住人でもなければ、体も持たない。彼らの強力なエネルギーは、この太陽系一体から、リラ、シリウス、プレアデスといった地球文明の発展に緊急に関連する星系に瞬間的に移動できるんだ。

 

・たとえば、地球での大量死など、評議会が注目すべき大きな動きがあるときは、定期会合はない。

 

・ここでは、もし指導者と住人の間に何かトラブルがあったとしても、本当に統治するのは大衆の意思であって、指導者の意思ではない。それは共和制の土台に則り、選出やリコールが即座にできるんだ。評議員は自信をもって投票する広範な人たちによって選出され、同じようにリコールも起こりうる。

 

・評議会は、この領域にあるいは地球の愛する魂たちに影響を及ぼすすべての事柄を管轄している。

 

・評議員の服装は白いローブに金色の紐帯だよ。服装だけを見れば、ここにいる普通の住人と変わりない。

 

未知の宇宙で絶え間なく続いている戦い

・地球を例外として、僕らに影響を及ぼすすべての領域の統治体とやりとりし合うんだ。地球に関しては、評議会は天使界や霊界の地球外生命体、そしてこの宇宙規模的な大変化の時期にライトワーカー(光の使者)として、地球を援助している人たちや、人間界の上にある文明とやりとりしている。

 

ニルヴァーナ(天国)、そこは地上の生活と驚くほど、似通ったところが多くあるようです。>

・他巻にはマシューやその他多くの地球外惑星の存在たちからのメッセージをまとめてあります。

 

・それまでのジャーナリズムの仕事をしていたことが、マシューやその他の高次の存在らとの交信を活字にして出版するという今世の使命への準備だったことを知る。

 

私が話している相手は、息子としてのマシューだけでなく、彼の累積した魂の集合体である「累魂」であると知ったときは驚きました。

 

・なぜなら、私が交信しているのは、それがマシュー人格であれ、彼の累魂であれ、マシューだけなのですから。

 

ニルヴァーナ(涅槃)>

・(スザン)ニルヴァーナって地球から見ると、どこにあるの?

(マシュー)普通、地球と月ほどは離れてはいないんだけど、ここは静止した領域ではないから、相対的な位置はまちまちだね。ニルヴァーナと同じような肉体のない魂たちの他のすべての安息の地も静止していない。

 

 ・(スザン)ニルヴァーナ(天国)ってどのくらいの大きさなの?

(マシュー)さあ、何といったらいいかな、やさしい母親のイメージだよ。大きさはそう金星ほどかな。

 

・密度が濃くてエネルギーが不純であるほど、そのレベルで機能している魂たちはよりいっそう悪に縛られている。この多層構造宇宙の最下層は不純な場所であり、創造主に一番近い最上層は、光が最も多い天使界なんだ。

 

普通は、ハトン銀河連合星の隊員がその両方を占める。その艦隊の一部がプレアデス星系に基地を置き、宇宙の中で、ここや同様の他の領域の(天国の)膜の見張り役の任務に就いている。

 

・そして、(天国の)膜が保護機能を完璧に保てるようにメンテナンスもしているんだよ。その艦隊は、この領域の保護が特務というわけではないけれど、ここ数年間は彼らがこのあたりでよく活動していて、主な見張り役であるように、彼らもシフト制でやっている。彼らがこの任務に就く前は、普段はシリウスからの大きな一機の宇宙船が近くにいて、頻繁に立ち寄って、監視していた。

 

修理隊員のひとたちは体を持っているの?

普通は第4密度の体で来るけれど別にそうではなくてもいいんだ。いったんここに来れば、彼らの顔とか体を現すこともできる。

 

ニルヴァーナ評議会

・評議議員は、男女そして両性具有の魂たちの代表だ。それには素晴らしい知恵や知識を持って新たに加わる者もいるし、また霊的な進化から言えば、ニルヴァーナを数段超えているのに、あえてこの領域に留まることを選んだマスターたち、また必要に応じて請願されるグレート・マスターたちがいる。グレート・マスターは住んでもなければ、体も持たない、彼らの強力なエネルギーは、この太陽系一帯から、リラ、シリウス、プレアデスといった地球文明の発展に緊密の関係する星系に瞬間的に移動できるんだ。

 

  

(2021/11/6)

 

 

『地球と人類を救う真実追及者たちとの対話』

光と闇の勢力最終章が今、はじまる

命を懸けて真実を告発する世界最強の3人

佐野美代子 ヴォイス  2021/1/25

 

 

 

波動の上がった新しい地球では、驚くほど、夢が叶うようになります!ぜひ、楽しみにしておいてください!

 

光と闇の闘い

・今、私たちのこの世界では、「光と闇の闘い」が進行しています。

 それも、この地球という惑星の枠を超えて、壮大な宇宙レベルでその闘いは行われています。

 

これまで人類は、闇の勢力によって過去から何百年間にもわたり、世界の裏側で支配・搾取されてきました。

 けれども、2016年のトランプ大統領の当選や「Q(Qアノン)」の登場により、やっと希望の持てる未来が見えてきたのです

 実は、昨年の11月に世界中が注目したトランプ対バイデンの闘いこそ、光と闇の最終決戦だったのです。

 それは、人類にとって自由と民主主義、いえ、生存そのものを掛けた闘いだったと言っても過言ではありません。

 だからこそ、世界中であれほど多くの人々がトランプ大統領のことを熱狂的に支持したのです。

 本書が出る頃には、民主党側が大胆に行った不正選挙の闇は正されて、トランプ大統領が再選されていることを私は信じています。

 なぜならば、最後に光は闇に勝つからです

 

・さて本書は、世界中で真実を追求している人々の中でも、とりわけそのリサーチ能力に優れた人、そして、発信する情報に信憑性が高い3人をセレクトしてインタビューをした対談集です。

 

・そんな私が日本の人について感じていること。

 それは、「日本人は世界で本当に起こっている真実に触れていない」ということです。

 これはある意味、とても致命的なことなのです。これは、言葉の壁の問題もあるかもしれません。

 

良くも悪くも“闇の存在”のことを知らないし、信じようとしない、いえ、信じたくないのが日本人です。

 でも、この世界には優生学や人口削減の名のもとで計画されている核戦争、生物兵器、5Gなどの電磁波攻撃、地下基地、アドレノクロム抽出のための子どもの誘拐、人工地震、エイリアンとのハイブリッド実験、気象兵器、マイクロチップ、監視社会など、ありとあらゆる怖ろしい案件が秘密裏に実行されているのです。

 

それらについて、今回は世界を代表する真実追及のエキスパートたちが、まだまだ知られていない情報についても語ってくれました。

 世界の金融の闇に詳しいホワイトハットのパラディンさん、世界の地下基地に詳しいジーン・コーセンセイさん、そして、占星術やスピリチュアルな観点からも真実を捉えるチャーリー・フリークさんの3人は、それぞれ危険を冒しながら命を懸けて、真実を私たちに伝えてくれている貴重な方たちです。

 

・今回、この3人には、トランプ大統領やQ(Qアノン)について、今後、世界に向けて流されるといわれている緊急放送について、世界的な金融リセットについて、JFKジュニアについてなど、あえて同じ質問をさせていただきました。

 

・今後、光と闇の闘いの後には、フリーエネルギーや難病さえも治癒に導く最先端のテクノロジーが人々に解放され、平和で美しく、豊かな地球に移行していくはずです。

 

ホワイトハット パラディン

真実を告発する「ホワイトハット」とは?

パラディン;ホワイトハットとは、いわゆる「カバール」「ディープ・ステイト」「影の政府」などとさまざまな呼び名がありますが、(以降、本書においては「カバール」と表現)、彼らの支配から地球を解放したい人々のネットワークと言ってもいいでしょう。メンバーは、政府組織やビジネスの世界、軍隊などの中に存在しています。軍隊には現役及び退職した人の両方がいらっしゃいます。

 

特に、2016年にトランプが大統領に選出された時にはうれしかったですね。なぜなら、彼はホワイトハットのメンバーの1人だからです。今、これまで何百年も地球を支配してきた13の血統の悪魔的な影響から、人類は解放されようとしています。

 

パラディン;このレポート48は、アメリカ合衆国の影の政府の起原や、彼らがどのように勢力を伸ばしてきたかについての動画です。アメリカでは、1940年代後半から1950年代初めに影の政府の存在がはじまったようです。そもそも事のはじまりは、1933年にアメリカ合衆国の海軍の将校たちが彼らの軍隊を使って、アメリカ政府を倒そうとしたことでした。スメドリー・バトラー少将という人が米国海兵隊にいて、彼は第1次世界大戦における英雄だったのですが、その彼が、上院議会でアメリカの銀行家や業界の関係者たちが自分を雇って政府を倒そうとした話を報告したのです。その後、第2次世界大戦後には、CIAが「ペーパークリップ作戦」の下で、ドイツの兵士、科学者、ビジネスマンなどの才能ある人材を影の政府の活動に活かすために、米国に連れてきました。ちょうどその頃、アメリカ合衆国の影の政府ができたのです。

 

・彼ら5人はまた、「ファイブ・スター・トラスト」の名でも知られていて、自分たちの活動のために口座を開設し、資金洗浄をして権力を手にしました。また、影の政府は、サウジアラビアの2人の王様にもつながります。アメリカ合衆国が第2次世界大戦に助けた、ラッキー・ルチアーノというギャングをシチリアに追放したりもしました。このように影の政府の話は非常に長く、かつ複雑なので、シリーズのレポートとして出すことにしたのです。

 

パラディン;今、私たちが体験している新型コロナウイルスの問題は、地球上における第3次世界大戦のようなものです。そこで、現在は作業をちょっと中断し、現在世界で起きることに集中しているというわけです。

 

レポートをすぐに公開する理由

パラディン;また、レポートを書く際には情報提供者に下書きを見せて、内容が正しいかどうかを確認した上で修正があればしてもらい、なるべく、その日のうちに書き上げています。

 

・というのも、すぐにレポートを報告することで、カバールに彼らの悪事を私たちが知っていること、さらには、法律執行機関や政府が罪を犯していることについても、彼らの悪事を把握していることを告げるためです。

 

・また、私たちの「ホワイトハットレポートの36と41」には、3つの500万ドルと5兆ドルの「スウィフト(銀行間の国際金融取引のネットワークシステム)」が2009年の4月と5月に発行されたものとして報告されています。

 

・さらに、私たちのレポートでは、政府高官や大統領や銀行の不正を暴露していますが、「ホワイトハット レポート68」では、トレーディング(取引)プログラムの契約を公開しました。私の知る限り、この契約が一般に公開されたのは、史上初めてです。そのレポート内には、続きとなる契約も載せました。

 

ホワイトハットとブラックハットの違い

パラディン;2016年のトランプ大統領の当選は、これまでのゲームを完全に変えました。

 

・そして、2016年にトランプが大統領に選ばれると、先に述べた契約書類の公開をすることにして、その時点から、You Tubeチャンネルも作ったのです。そして動画を出したり、チャット用の「ディスコード」のサーバーを作ったりして、皆さんとの交流もはじまり、さらに真実をお伝えする活動を拡大しています。

 また、ネットワーク内のメンバーたちは、世界の金融を安定させるために尽力しながら、新しい金融システムの構築にも関わっています。これについては、まだあまり詳しく話せませんが、何百年も支配してきた血統から人類を解放するためのサポートを行っています。

 

パラディン;私たちにとって、ホワイトハットとブラックハットの違いは、単に「善良な人」か「そうでない人」か、というだけです。もともと、ホワイトハットとブラックハットの伝説は、ハリウッドが映画を制作しはじめた頃、音声のないサイレントムービーからスタートしました。当時は、映画を見る人がわかるように、善人は白いカウボーイハット、悪人は黒いカウボーイハットを被っていたのです。何しろ、無声映画ですからね、ホワイトハットの由来はそこからはじまったのです。そこでレポートを出しはじめた頃に、この言葉を用いることにしました。そこから、「ホワイトハット レポート」という名前が生まれたのです。

 

パラディン;というのも、おかげ様で10年たった今、やっと人々の意識に善人と悪人を分ける表現として、ホワイトハットという言葉が浸透してきたからです。CIAやFBI、NSAなどというと、みんな悪人と思いがちですが、必ずしもそうではないのです。実際にそういう世界にいればわかるのですが、属している組織ではなく、あくまでもその個人がホワイトハットか、ブラックハットかということであり、そこで一人ひとりを見極めるのです。

 

パラディン;でも、ホワイトハッカー(高度なIT知識を持つセキュリティのエキスパート)とか、「ブラックハッカー(その知識を犯罪のために使用)」という言葉もありますからね。とにかく、今の時代はホワイトハットなのか、ブラックハットなのか、つまり、その人がどちらの側にいるのかが重要なのです。

 

ほとんどの歴代大統領がカバールの操り人形だった

美代子;ところで、You Tubeのチャンネルには、「ケネディ大統領に貢献する」という動画がありますが、「13の血統」やイルミナティへの闘いは、ケネディ大統領の頃からはじまったと思われるのですがいかがですか?

 

パラディン;1963年の11月22日のあの出来事(ケネディの暗殺)が、1つのきっかけにはなりました。なぜなら、あの時に連中が初めて公に姿を見せたからです。ケネディ大統領は、すでに彼らの存在に気づいていて、亡くなるその年には彼らと闘っていました。今、トランプ大統領が彼らに対して闘っているように。でも、今との大きな違いは、57年前には人々が今ほど「カバール」とか「ブラックハット(ダークハット)」とか「ディープ・ステイト」などについて、まだ認識できてはいませんでした。今ではテクノロジーも進化して、毎日、莫大な情報量が降り注いでいますので、ケネディ大統領の暗殺後いくつかの秘密も表に出てきました。米国では、トランプ大統領以外で言えば、ケネディ大統領以降、カバールに対して闘った大統領は1人もいません。ジョンソンからはじまりオバマまで、すべての大統領が彼らの操り人形でした。

 

パラディン;立ち上げ当初は、どこからも資金を得られませんでした。ただ、レポートは断固として無料で公開することにしています。最初に多くの議論を重ねましたが、レポートは、すべての人に無料とし、誰もがアクセスできるようにしました。しかし、昨年からポッドキャストや、「ホワイトハット・メディアグループ」の活動を開始すると、そのための経費がかかるようになったのですが、皆さんが「パトレオン(クラウドファンディングのプラットフォーム)」で支援してくださったり、サイトでTシャツ、帽子やコーヒーカップなどを買ってくださったり、You Tubeチャンネルで少しは収益化できたりしているので、毎月の収入は少ないのですが、かなりの経費をカバーできています。またメンバーにも、あまり多くではありませんが、費やした時間に対して支援はできています。

 

パラディン;レポートを書き上げるために非常に多くの作業があり、どれだけの時間がかかったかは想像もつかないかもしれませんが、莫大な量の情報を収集して分類し、そこから、どれを公開するのかを決めないといけません。要するに、入手している情報のうち10%くらいしか公開していないのです。また、情報源を秘密にしておくのは、情報提供者を守るためです。私たちも、自分たちの顔を出さずに情報だけを出しています。

 

「Q(Qアノン)」について

パラディン;Qが初めて投稿をスタートしたのは2017年の10月末からだと思いますが、Qの活動を見て私たちのことを思い出したと言う人もいましたね。また、Qの情報配信方法は私たちとは違いますが、彼らの情報も私たち同様、内部(インサイダー)情報が基本になっています。ですから、私たちがQではないかと質問する人もいますが、それは違います。ただし、私たちなりに彼らのことはフォローしていますが、Qには米軍の諜報機関のメンバーがいることは明らかですね。

 

Q(Qアノン)

・Q(Qアノン)は、トランプ大統領とその支持者たちに敵対するとされるカバール(ディープ・ステート、グローバリスト)など“闇の権力”が裏で画策する計画や陰謀についての情報をSNSなどを通じて暴露、公開しているグループ。これに対して、TwitterやFacebookは措置を取り、You Tubeも2020年10月にはQアノンに関連する動画やチャンネルを削除したと発表している。

 

プロジェクト・ルッキング・グラス

・エイリアン・テクノロジーの1つで、過去や未来が透視できる装置。Qはカバールとの闘いにおいて、ルッキンググラスの技術を用いて未来を透視しているといわれている。ただし、見る人の思考や信念によって見えるものが違ってくるともいわれている。

 

リリースされる新たな治療法やフリーエネルギーについて

パラディン、はい、このリセットに含まれています。私たちの税金がこれらのテクノロジーの開発に使われてきたにも関わらず、残念なことに、私たちにはまったくシェアされませんでした。

 

・フリーエネルギーのテクノロジーはすでに存在していて、もうすぐ手に入ります。私も楽しみにしています。

 

メッドベッド

・量子レベルによるヒーリングが可能な医療ベッドで、そのカプセルの中に入れば、DNAレベルからの修復が行われることで、あらゆる病気の治療や臓器の再生、若返りができるといわれている。

 

美代子の部屋

パラディンさんとの出会い

・彼は、ホワイトハットの活動をされる前は30年以上、私立探偵をされてきた方ですが、それまでのキャリアとしては、南カリフォルニアで政府機関の仕事や法律事務所のサポート、公認会計士としての仕事の他、ボディガードもされていたことがあるという強者です。

 

人々が気づくまで、リーダーの悪事を公開し続ける

・ここ最近では、アメリカの大統領選挙のニュースが世界の注目を集めていますが、すでに予想された通り、民主党による大胆な不正選挙が行われました。

 

・このように、ホワイトハットがカバールの政治の腐敗や汚職、金融詐欺を徹底的に追跡調査し、その証拠までを押さえたものをレポートで公開しはじめて、すでに10年以上の時間が経過しています。

 

ジーン・コーセンセイ

世界の地下基地のスペシャリストが人類を救うために情報を発信!

活動の目的は、「子どもたちを助けたい!」から

ジーン;一言で言えば、「子どもたちを助けたいから」です。私は行方不明になっている子どもたちを救出し、この世界に「神の王国」を取り戻したいからです。子どもたちに対して、秘密の地下基地で行われている怖ろしいことをやめさせないといけません。こんなことは、起きてはいけないことなのです。

 

行方不明になる子どもたち

・欧米では、行方不明になる子どもたちの写真などが市販の牛乳パックなどに「Missing(探しています)」などとプリントされて、一般の人々に向けて情報提供を求めているケースも多い。

 

3回ほど暗殺されかけた過去

ジーン;その当時、私はハワイに駐在していたのですが、エイズ関連のカンファレンスで登壇して、「エイズの真実」について講演をしていました。その真実とは、「エイズは、アメリカ政府がメリーランド州のフォート・デトリック(陸軍の医学研究施設で生物兵器に関する研究所)で作ったものだ」という内容ですね。そして、講演後の帰り道でそれは起きたのです。会場があったダウンタウンのホノルルから自宅まで車を運転していた際に、私を尾行している車に気づいてはいたのです。するとその翌日、高速を運転していた際に車のブレーキが突然、利かなくなったのです。

 

ジーン;その次の暗殺未遂は、やはり90年代の後半でしたが、アリゾナで講演をした際に、私の車のタイヤのパーツがゆるめられていて、全部のタイヤが走行中に抜けかけたのです。

 

目覚めたのは30年前の1990年

ジーン;当時、海軍にいた私は職務上、「ハイ・クリアランス(アメリカ合衆国情報安全保障監督局における機密情報にアクセスできる権限)」を持つ立場にいました。そのために、一般に知らされている情報がまったく真実とは違うことに気づいたのです。今まで教えられてきたことがほとんど嘘だったことに大きなショックを受けた私は、そこから懸命に真実を追求する調査をはじめたのです。1990年の8月のその日から今日まで、ずっと、1週間に最低30時間は調査に時間を費やしてきました。

 

エイズは1970年から開発されていた

ジーン;私の場合は、まずは、議会で成立する予算を調べるところからはじまりました。すると、1970年の予算の条項5の部分を見ると、ウイルスの開発に1.56億ドル(約156億円)ものお金が使われていたことがわかったのです。それも、そのウイルスは人間の免疫システムを攻撃するものだったのです。MI6とCIAの協力のもと、フォート・デトリックにおいてその研究が行われていたのです。要するに、それがまさにエイズのことなのですよ!

 

真実を知ると狂人扱いにされてしまう

ジーン;皆から「頭がおかしい!」と言われていました(笑)。「ニューワールドオーダーって何?」とか、「すべて作り話でしょう?」とか「そんなものは存在しない」とかね。

 

美代子;でも、それを日本人にあてはめると、まだ目覚めている人は100人に1人くらいではないでしょうか。真実の情報を知るために、言葉の壁があるというのも大きいでしょうね。

 

ジーン;つまり、カバールが気象兵器である「ハープ(HAARP)」や「ケムトレイル(上空から化学物質などが空中噴霧されること)」などで気象をコントロールしてきた背景を知らないと、天気の話もできないのです。ヘタにいろいろな話をしても妹も困惑しますから、本当に何も話ができません。3.11の福島の原発事故についても同じで、深い話ができないのです。

 

フィル・シュナイダー(1947-1996)

・地質学者としてアメリカ政府機関に17年間勤務し、地下基地のプロジェクトに主に携わる。地下を掘る際のレーザーの掘削機の発明に寄与。地下基地建設への協力は、アメリカのものだけでなく世界の多くの基地建設にも及ぶ。高度なクリアランスを得ており、基地の司令官、CIA長官、アメリカ大統領とかに直接連絡が取れる立場にあった。あるとき、政府のアジェンダに幻滅して、政府が隠蔽していた闇の秘密案件や、「政府と宇宙人とのつながり」についての講演を行ったり、10万人消えた子どもたちが地下基地にいることについて発言しはじめると、1996年に“自殺”という形で死亡。父親はナチの捕虜でUボート司令官。

 

アライアンスの活動は20世紀初頭からはじまっていた

ジーン;アライアンス側の活動は、正確に言えば1903年からはじまりました。これは壮大な計画です。ご存じのようにカバールには、世界中の人を奴隷にしたり、人口を削減したりする大きなアジェンダがあったので、それに対抗するためにはじまったのです。

 

神様とはホットラインでつながっている

ジーン;すると、神様の答えは、「元来、悪魔的な存在もいれば、偶発的に生まれる邪悪な存在もいる」とのことでした。また、「彼らはもともと人間ではなく、地球外生命体である」と、そして、「彼らのような存在は哺乳類ではなく、レプティリアンである」とも言っていました。また、「子どもを好んで食べるような邪悪なレプティリアンもいる」と。そんなことを教えてもらったことで、私はなおさら、「どうしても(臨死体験から)地球に戻って、人類を助けたい!」と思ったのです。

 

神に罰せられた邪悪なエイリアン

ジーン;当然ですが、エイリアンは光と闇と両方に存在しています。たとえば、爬虫類系のレプティリアンは闇の側ですが、「ドラコニアン(爬虫類系の特徴を持つが龍族系のエイリアン)」の場合は、すべてが悪魔的な存在であるとは限りません。ドラコニアンの世界にはカースト制が敷かれていて、インドはそれを真似して、自分たちの社会にもカースト制を作りました。

 また、ドラコニアンの中には180メートル前後の巨人もいますが、ドラコニアンの中でもアルファ・ドラコニアンと呼ばれる存在は、3.6メートルくらいの低身長です。彼らは人間の子どもを食べたがるような邪悪な存在です。さらには、多くのドラコニアンは自由に飛び回ることができますが、アルファ・ドラコニアンは飛べません。彼らは支配欲が強く傲慢な存在だったことから、神に罰せられて多くの能力を失ったのです。

 

カバール側のエイリアンVSアライアンス側のエイリアン

ジーン;また、多くの人がご存じの「グレイ」という種族がいますね。基本的に、彼らはクローンから成る存在です。顔は大きくヒップは小さいです。クローンなので、人間のように子どもを子宮から産むことはできません。グレイはもともと、私たちのようなヒューマノイドと昆虫型の存在からの掛け合わせのハイブリッドです。背が低くて真っ黒の目、大きな頭で細いヒップ、というのが彼らの特徴ですね。また、「メイトリー」と呼ばれる存在もいて、他の種族よりもテクノロジー的に進化していますが、邪悪な存在です。さらには、「ドルサイ」という種族がいます。彼らも進んだテクノロジーを所有していますが、悪意に満ちていて残酷です。他にもたくさんのエイリアンがいますが、これらが代表的な闇側のエイリアンですね。

 

あとは、「ラプター」という存在もいます。彼らはもともと地球にきた種族ですが、闇の側から光の側に変わりました。なぜかというと、彼らが未来を透視したときに、光の側に変わらないと自分たちが存続できないことを知ったからです。もともと彼らは、人間を食べるようなダークな種族でしたが、今ではそういう行為をやめて人間の味方になりました。銀河にはすべてを統括する「銀河連盟」もありますね。連盟には5つの評議会がありますが、そのうちの1つには人類を助ける「アンドロメダ評議会」があります。人類の方もすでに宇宙へ出て行っていますが、すでに宇宙を旅した人が人類を助けるために、これらの悪魔的種族と闘っています。

 

美代子;その他、人類の味方には「プレアディアン(プレアデス人で美を愛し平和を好む)」「アークトゥリアン(アークトゥルス出身で青い肌が特徴、精神性が高い)や「ノルディック(ヒューマノイド系に近く金髪、白い肌、青い目の存在)」などがいますよね。

 

ジーン;はい、ノルディック、アークトゥリアンなどは、ドラコニアンよりもはるかに進化しています。また、レプティリアンの中にも、アルファ・ドラコニアンによりすべてを破壊されたので、地球で人類を助けているグループもいます。彼らはパラレルユニバースから来ていて、自分たちを破滅に追い込んだアルファ・ドラコニアンが嫌いなので、彼らを地球から追放したいのです。こんな感じで、今、たくさんの種族が人類をサポートしています。彼らの助けがないと、私たちは到底、カバールとは対抗できません。

 

人類は奴隷として5億人だけ残しておく

美代子;たくさんの存在がいて心強いです。このあたりの情報には私も興味がありました。ちなみに、地球外の存在たちは、いつ頃から人類をサポートしているのですか?

 

ジーン;ナチスがグレイやドラコと条約を締結していたことを考慮すると、すでに1930年頃から地球外テクノロジーは人類に提供されていたようです。第2次世界大戦以降、ナチスはドラコニアンのサポートを行っていましたが、彼らは技術提供を受けたお返しに、ドラコニアンが銀河系を侵略するための「ダークフリート(ドラコニアンをサポートするためにナチスが運営する闇の艦隊)」を贈りました。その見返りにナチス側は、さらに新たなテクノロジーを入手しています。1946~1947年の「ハイジャンプ作戦」でナチスが米軍に勝てたのは、その時にもらったテクノロジーがあったからです。

 

美代子;表向きの戦争ではナチスはアメリカに負けたわけですが、実際には裏の戦争では彼らは勝っていたのですね。

 

ジーン;カバールを構成する13家のファミリーのうち、ナチスはそのトップ5のうちの1つです。そのナチスを動かしているのは、「ケインの血族」といわれていて、アルファ・ドラコニアンの血が流れているファミリーであり、そのほとんどがもともとは人間ではありません。

 

美代子;やはり、そうなんですね。秘密結社の洗脳から解かれたアリゾナ・ワイルダーの証言などにも、実際に政治家や王族たちがシェイプシフト(姿形を変えること)をしたような話などもありますしね。

 

ジーン;はい。とにかく、カバールは人類を奴隷として使うために、全人類から5億人だけを残して後は殺す計画にしていました。それこそ、まさにネガティブなエイリアンのアジェンダですね。

 

美代子;そのために戦争、人工地震やハリケーン、ケムトレイル、遺伝子組み換え、パンデミックやワクチン、5G、暴動、森林火災などを起こすアジェンダがあったわけですから。許しがたいです。

 

世界と日本の地下基地の実態について

ジーン;1947年から「マークランド」というプロジェクト名で、月や地球の地下に基地を作る作業がはじまりました。特に、中性子爆弾を用いた採掘マシンが完成してからは、さらに効率よく地下基地の採掘が進むようになりました。

 

ジーン;まず、アメリカに関してだけなら、すでに爆破されたものを含めて356の地下基地があり、世界中の海洋の地下に網羅されている「マグレブ(磁気浮上鉄道)」式のトレインでつながっています。

 

ジーン;地下基地といっても最近のものだけでなく、アトランティス、レムリア、マヤ文明など何千年も前の文明の頃から地下基地も存在しているのです。日本にも、そのような古代からの地下基地がありますよ。たとえば、日本なら長崎と広島にも地下基地があったので、それらを狙って原爆が落とされました。現在、東京や名古屋の地下にも基地はあります。

 

 ちなみに、日本が戦争に参加することになったのも、日本が産業的にも力をつけてきたことにカバールが目をつけて、戦争を仕掛けてきたのです。もともと、日本は仕方なく戦争に参加したのです。当時の日本は封鎖されていて、すでに石油も何も手に入らなくなっていましたから。真珠湾攻撃も、他のイベントがそうであるように、わざと日本がひどいことをしたように仕立て上げられましたよね。当時の日本には、他の選択は残されていなかったので、ドイツ側と手を組んだのです。

 

美代子;そうなのですね。ちなみに、日本の地下基地を管理しているのはどんな人たちですか?

 

ジーン;やはり日本人です。基本的に地下基地に連れて行かれた人は、ずっと基地に行ったままになり、地上に出てくることはないです。

 

カバールが奪う「言論の自由」で人々は逆に気づきを得る

美代子;そういえば、You Tubeでは10万ものチャンネルが削除されましたが、そのほとんどは、真実を追求する人のアカウントです。トランプ大統領はこういったことに対して、なぜ何もしてくれないのでしょう。

 

トランプ大統領の新型コロナの治癒にはエメッドベッドが利用された

美代子;「秘密宇宙プログラム」がはじまった頃というと、第1次世界大戦後の頃ですよね、かなり前ですね。そうすると、メッドベッドは宇宙船の中にあるとか?

 

ジーン;アライアンス支配下の地下基地か、もしくは、宇宙軍の基地の中かもしれません。また、秘密宇宙プログラム内で編成されていた「ソーラーワーデン(アメリカ海軍による太陽系監視艦隊の組織)」の存在が公開されましたが、そこにあるのかもしれません。

 

地下に連れていかれた子どもは孤児にされた子たち

ジーン;地下基地は、すでに現在はほぼ一掃されてキレイになっています。基地内の悪魔的なものは排除され、浄化されて流動的にも上がっています。でも、子どもたちはまだ地上に出られないので、基地内で保護されているはずです。

 

ジーン;いくつかの基地には行ったことがあります。たとえば、古くて廃墟みたいな場所で薄汚いトンネルがあるような場所もあれば、最新テクノロジーで造られた街や公園、湖や動植物などが存在している美しい場所もあります。ホログラムの太陽や空もあり、一見、地下だとわからない場所もあるので、地下基地といってもその印象はさまざまですね

 

タイムラインは自分で選択できる

美代子;ということは、エイリアンたちはタイムラインを良い方向に変えるためにやってきている、ということでもあるわけですよね。つまり、アライアンスのおかげで、もうカバールの支配するタイムラインにはいない、ということにもなりますね。それはいいニュースです!


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