放送大学の選科生として勉強を続けていますが、今日は後期の試験をやっと終えました。
科目は3つだけで、「日本近現代史」(これは論述試験なのでお手のもの。「文化人類学」
は択一式でまずまず出来たと思います。今日は「身近な気象学」で印刷教材・ノート・参
考書の持込可ですが、かえって難問が多かったようです。気象学についてはむかし海軍で
習ったため、今回学ぶまではかなり自信があったのですが、60数年という歳月での進歩
はすごく昔の記憶(観天望気・天気図による天候の予測など)は殆んど役には立ちませんで
した。
ところでこの年になってなぜ大学の勉強をするかといいますと
①先ずレポートの提出が義務づけられる
②それに合格すると単位取得試験が受けられる
③試験に合格すると単位がもらえる
④試験を受けるときの緊張感が好ましい
⑤試験が終わった時の達成感と開放感
など、川柳の句会でもちょっと似た気分が味わえます。
この4月からまた新学期が始まりますが、今度は「人間と地球の未来」「循環器医療に
ついて」「イスラムの文化」などの関連科目を受講しようと思っています。
科目は3つだけで、「日本近現代史」(これは論述試験なのでお手のもの。「文化人類学」
は択一式でまずまず出来たと思います。今日は「身近な気象学」で印刷教材・ノート・参
考書の持込可ですが、かえって難問が多かったようです。気象学についてはむかし海軍で
習ったため、今回学ぶまではかなり自信があったのですが、60数年という歳月での進歩
はすごく昔の記憶(観天望気・天気図による天候の予測など)は殆んど役には立ちませんで
した。
ところでこの年になってなぜ大学の勉強をするかといいますと
①先ずレポートの提出が義務づけられる
②それに合格すると単位取得試験が受けられる
③試験に合格すると単位がもらえる
④試験を受けるときの緊張感が好ましい
⑤試験が終わった時の達成感と開放感
など、川柳の句会でもちょっと似た気分が味わえます。
この4月からまた新学期が始まりますが、今度は「人間と地球の未来」「循環器医療に
ついて」「イスラムの文化」などの関連科目を受講しようと思っています。