kananagaの日記

音楽したり絵を描いたり紙芝居したりするkananagaの暮らし

エストニア~ヘルシンキ

2007-10-04 | 海外ツアー制作旅行等滞在記
あったことを、思い出して順に書いているうちに、日記も長くなるもんだなあ。

そうそう、10月1日の日記に書き忘れたことをひとつ。湯湯が、B5サイズくらいの紙に、自分の作品をプリントしたものをたくさん持って来ていた。それを、ジョスに見せているとき、なんか、それでそのまんま紙芝居みたいだなあ、と思ったのだった。このサイズだと、すごくプライベートな感じのパフォーマンスになるなあ(kananagaは、やってもらいそびれてしまったが、つき山いくよさんの「こころのとり」のパフォーマンスのことを、ふと思い出したりもする。そのひとのお家とか、かなりプライベートな空間で、ひとりかふたりくらいにむけて、パフォーマンスをする、というものだ)。絵が変わっていくごとに音楽のみ流れてて変わっていく紙芝居とかね。絵はいくつかの系列に分けることもできそうだから、それを活かして、あえて分けてやってもいいし、混ぜてやってもいい。もちろん、即興で話つけてもいいし、踊ってもいいな。かなり、色々できる、可能性を感じる。

kananagaは、ミクストメディアに、たぶん、かなり抵抗がない、っていうか、むしろ自然だ。ちなみに、子どもとか見てると、全体的にそうなんだよね、「遊び」には境界線がそもそもないし。だから、そういう意味で、人間にとって、ミクストメディアな表現は、実は自然なことなのではないかなあ。kananagaにとっては、分け隔たっていることのほうが、なんだか違和感がつきまとう。

さて、タリンのホテルMahtraで、朝早く、起きる。足は、少しはいいけど、、うむむむ、相当痛いなあ。。。(靴下はいて)ビーチサンダルのほうがマシかなあ、と思って一旦それで外に出るが、雨上がりで草がしめってて、靴下が濡れてしまうので、たまらず、スニーカーに交換。しかも、ビーサンもスニーカーも、痛さにそんなに差はないようだった。

キオスクみたいなとこで、バスとトラムのチケットをまとめ買いし、プリングルスも買い、朝からガツガツつまみ食い。35番のバスに乗ってカドリオルグ美術館近くで降りるが、どっちにいけばいいのかさっぱりわからん。若いひとなら英語が通じる可能性が高いので若いひとを探したが、おばあさんしかいない。道をたずねたら、やっぱり、「無理、無理」みたいに去ろうとされてしまう。でも、とにかく、美術館の名前を言ったら、聞き取ってくれたようだ。ていねいに、「こう行って、ああよ」みたいに身振りで教えてくれた。「アイタ~」そう、エストニアの「ありがとう」は、「アイタ」なんである。うーむ、慣れないなあ。

カドリオルグ美術館へは、バス停から10分くらい歩いた。公園の一角にある。長い道のりで不安になり、途中また別のひとに道を聞いた。そのひとは、散歩に興奮しまくってはねまくっているシェパードを連れた女性。道を聞いている間も、シェパードは、でかい図体で踊り狂う、すごい、これはすごい。。。あ~~ビデオ撮りたかった~~。この旅においても、肝心のところは、なにか渦中でもあったりすることもあり、大概撮れない。

切り株に、すてきなきのこが。なんて素敵な森(写真)。

美術館についたら、まだ開館時間前だった。しばらく、公園の、美しい紅葉の森をながめながら、プリングルスをポリポリ。kananagaは、プリングルス一口食い(1枚くわえたら、そのあと、手を使わずに舌でペローリと口の中に運ぶ、というもの)が得意。湯湯がその姿を撮って遊んでいたその時、向こうから、小学校1年生くらいの子どもたちが、たぶん、クラスごと、2クラスくらい、やってきた。あわわ、こんな、朝もはよからプリングルス食いを見られるのは、大人としてあまり好ましくないかもしれん、と、とっさに思い、慌ててプリングルスをしまう(はて?なぜ、慌ててしまうのだろう、これは、恥ずかしいことなのか?と、自分との対話)。

カドリオルグ美術館は、もと、お城。でも、お城にしては意外とこぶりだ。今までに、昔お城だったところとかに行って、「わー、素敵、住んでみたいー」とか思ったことはたぶんないんだけど、ここなら、有りだな、と思える、巨大すぎない心地よい広さ。

先程の子どもたちは、お姫様の衣装を来た、、たぶん学芸員さん?に案内してもらうようだ。まるで、ディズニーランドに来たみたいで、楽しげだ(ディズニーランドほど華美では、もちろんない。割とシンプルシック)。

この美術館は、フラッシュをたかなければ撮影OKなので、結構ビデオなんかもまわした。エストニアの画家が多く、全然名前も絵も知らない。昔の絵なのに、たぶん、二等辺三角形とかの安定した構図がはやってた頃だと思うのに、ちょっと散漫な感じの、独特の構図のとり方したりしてて、興味深い。扱ってる題材も、なかなかツッコミどころがいっぱいあって、楽しい。陶器やガラスのデザインが、結構ぶっとんでてかわいい。襖絵のような作品に突然出会ったり、木組みの絵がすごく素敵だったり、見どころいっぱい。

美術館を出るときも、子どもたちと一緒になった。ふふふ、なんかおかしい、楽しい。たぶん、むこうも少しそう思ってる。帰りは、森の中を抜けて、今度はバスではなくトラムの乗り場へ。トラムに乗ってみて、びっくり、さっきの子どもたちが、すでに乗っているではないか!もっと近くに、乗り場があったのか。。。ちょっと恥ずかしい(いや、恥ずかしいかなあ?と、また、自分との対話)。更に、kananagaと湯湯は、駅で降りたんだけど、なんとなんと、子どもたちも駅で降りている。今日の午前中、ずっと一緒だった。なんか、おかしい。

ランチできる場所を探す。足も痛いしなー、あんまりたくさん歩けない。けど、この、駅周辺っていうのが、ホボヤマとは違い、なかなかにさびれている。ファーストフードが数軒、うーん、やだなー。あとは、ひじょーに、入りづらい感じの、なんていうの?イギリスのパブみたいな感じではあるんだけど、それよりずっと入りづらい。昼に入る感じがあまりしないというか(店内、暗いんだよー)。しかし、その周辺から、なんだかおいしそうなにおいはする。。意を決して、湯湯が入ってみる(kananagaが足痛かったので、色々先回りしたり、前に立っていってもらっていた)。すると、なんて言ってたっけな、ガラの悪そうなひと、数人、しか、いない感じだったらしく、店のひとが気づかぬうちに退出。ううむ。。。お腹すいた。別の、もうちょっと入りやすそうな店を発見、ここは、外から少し中の様子が分かる。ドアを開けると、結構、普通に何人かお客さんがいるのが分かる。よし、ここにしよう!

しかし、場末感はしっかりある。ちょっといたら、すぐ慣れたけど、入ってすぐは、かなりなじめなかった。だって、店内すごく暗くて、昼の日中とは思えない空間だったんだもんね。お客さんたち、やたら暇そうにだらだらしてるし、お店のお姉さんはけだるそーにしてるし。カウンターにメニューが置いてあり、英語のメニューもあった、よかった!お店のひとは、英語が全くダメ。たくさんの身振り手振りで、注文。昨日の晩ご飯の教訓があるので、2人とも、頼みすぎないよう注意して、サラダは2人でひとつ、あとは、それぞれがメインを頼めばたぶんパンがついてきて、それで充分だろうとふんだ。しかし、何故かサラダは2個きた。。。でも、昨日と違い、日本の喫茶店のサラダのもうちょっと多いくらいだったので、食べすぎにはならなかった、よかった。メインは、2人とも、オムレツを注文、なかなかおいしい。

ご飯を食べながら、紙芝居についての話を、した。これからヘルシンキに渡り、即席でとりあえず作品をまとめ、路上とかで発表するつもりなので。我々は、「かみしばい」として、どこに向かうのか、何を目指すのか。まず、絵、と、音楽、は、大事。それと、今回は特に、言葉がわからなくても、障害なく観てもらえる表現を、探りたいと思っていた。そうなるとストーリーを具体的な説明タイプにし過ぎると、なかなか難しい。ただ抽象的にするのでなく、イメージを持って抽象化していこうとするわけで。例えば、我々が日々出会って、「うわー、面白い」とか「いいなー」「あのね、こんなんなのー」とか感じること、そういった感情とか感覚を、観るひとの中にリアルに起こさせるような仕組みというか表現というか。「紙芝居」という「ミクストメディア」における、「表現」の「落としどころ」を、探す。それは、たぶん、作品ごとに、パフォーマンスごとに違ってくるもので、探し続けることになる、そういうものじゃないかと。あと、すでに日本語で作った、少しは説明しないと成立しにくい作品を、どう扱うのか、が、難しいなあ。ただ英語になおしてやっても、かなり伝わりにくい、別物になるんだよね、だから、パフォーマンスとしては、いちから練り直さないといけなくなってくる。最初から全部英語で作れば、それはたぶんそういう作品になるな、と思う(やってみよう)。インド紙芝居の東野健一さんは、全世界どこへ行っても神戸弁でやるのだと言っていた。それは、表現としては、ひじょーに正しい気がするな。日本語で作った作品を日本語のままやって、翻訳を紙に書いて渡しておく、という方法もあるなあ。ああ、とにかく、やってみないとわからないことがいっぱいなのだ。

ランチのあと、駅前のマーケットをのぞく。にぎやかではあるが、同時に、さびれている感じもする。品揃えの問題かなあ、なんか、不思議だのう。それにしても、マーケットに、下着屋さん、多いなー。昨日食べた黒パンがとってもおいしかったので、似たようなのを欲して、一本購入(このパンは、昨日のには似てはいなかったけど、とってもおいしかった!)。他にも、キオスクみたいなとこで、甘いもの買ったり、またプリングルスを買ったり。これから船に乗るのか、と思うとついつい買いこんでしまう。でも、高速船だから、たったの1時間半くらいなんだけどね。シベリア鉄道あがりなので、「乗り物」=「食い物」の回路ができあがってしまっているようだ。

駅のコインロッカーから荷物を出し、詰め替えて、フェリーに向かうことに。でも、ここでも、また、ちょっと、ドキドキする。無事フェリー乗り場に辿りつけるだろうか、と。

そもそも、モスクワ1泊、タリン1泊って、どうよ!普通、ありえない、せっかく来たのに、もったいなさ過ぎる。街をおおまかに把握したら、そこで終わってしまうのだ。ほんと、どちらの都市も、たった1泊の割に、我々は随分頑張ったと思う、とっととなじみ、結構楽しんでいる。今回の旅で、副産物として、そういう能力が、身についたかもしれない。

ちなみに、なぜ、こんなスケジュールなのかというと、今回の最優先はシベリア鉄道だから。kananagaも湯湯も、いっぺん乗ってみたかったんだけどチャンスを逸していて。ほかの旅はともかく、ことシベリア鉄道に関しては、乗るなら、若ければ若いほどいいんじゃないかと思った。しんどいかもしれないし、時間もかかる(でも、乗ってみたら、意外と全然平気だなあ、と思ったけどね)。シベリア鉄道でモスクワまで行く、さあ、そのあとどうやって帰ってこようか、ということで、スケジュールを決めたので、モスクワ以降がなんだかハードになっているのだ。でも、また来たくなるキッカケを各地で拾っていくつもり。

トラムを降りたら、目の前に、「太っちょマルゲリータ」が!太っちょマルゲリータとは、城壁の一部のような、なんだろう、塔なんだけど、とっても太いのだ。その様子がとってもかわいい。みんなに慕われていた、太っちょの寮母さんのようなひとが実際にいて、そこからこの名前がついたらしい。観たかったけど観れなかったマルゲリータが眼前に現れてくれて、嬉しい!

フェリー乗り場に向かう、10分くらいは歩かなければならない。足は痛い、でも、もうこれ乗ってしまえば、ヘルシンキなので、頑張ろう!ああ、やっと足を休ませてあげられる。右足、ごめん!左足、いっぱいかばってくれて、ありがとう!

突然、目の前でゆっくりとひとが倒れる。?酔っ払いのおじさんかな?すぐかけよる身内っぽいひとがいたので、我々にできることは特になく、そのまま通り過ぎたけど。ちょっとびっくり。

海は、空が広い、なんてきれいな雲なんだ!我々の乗る船は、スーパーシーキャット、という名前。太っちょのチンチラ猫が飛んでいる絵がトレードマークで、すごくかわいい(あ、写真は撮り忘れてしまった、映像は撮ってあるけど)。今回の国境越えはEU内なので、パスポートチェックもひじょうにシンプル。

湯湯は、実は船が苦手なんだって。そういえば、飛行機も得意じゃないんだよね、離陸のとき、手に汗をいっぱいかいていた。kananagaは、飛行機に関しては、離陸と着陸のときに乗り物酔いしやすいので、大概寝てしまうのだ。もし起きてしまっていようもんなら、恐がってる余裕などない。気持ち悪~、という目の前の敵との戦いに忙しくて(変な話だけど)。

で、湯湯は、船が苦手、なんだけど、ワクワクもするんだって。スーパーシーキャットに乗ってみたら、「恐くないかも」と言い出した。ワクワクが勝っているのかな、うんうん、よかったねえ。では、本当に恐くないのか、外に出てみることにした。どうやら、それでも大丈夫みたい、湯湯、克服、おめでとう!

しかし、デッキの上にあがって、船の端まで行くと、さすがに恐い!ぎょえー、すごい風~~~&なんちゅう、いい眺め~~~。すごく気持ちいいのだけど、こ、恐~~~。ふと、映画「タイタニック」を思い出す。ローズだっけ?確か、船のへさきで、ジャックだっけ?一緒に、びよーん、ってしてなかったっけ?なんて恐ろしいことを、、。色気とは、あのようにひとの感覚を鈍らせてしまうものなのか。たぶん、なんか、アドレナリンだとか、ドーパミンだとか、色々出てて、平気になったりするのかもねえ。

デッキではしゃいで、景色をビデオに撮っていると、そこにいた女性(そのひとしかいなかった)が「2人で撮ってあげようか」と言ってくれる。あー、嬉しいかもー、2人で映ってるの、ほとんどないからねえ、お願いすることにした。デッキで、2人、踊る、はしゃぐ、景色とともに。ありがとうございます、アイタ~!

そのひとに、突然電話がかかってきた。え、こんな船の上、海の上で、ケイタイが通じるとは、、、変な感じ。この海、全部電波来てるのかな、と思うと、もう、いったいなんなんだー、とちょっと恐ろしくなってくる。

食ってはしゃいでしゃべってるうち、あっという間にヘルシンキに到着、フィンランドに、上陸!

湯湯のお姉さんのねねちゃんと、お友達のニナが迎えに来てくれていた。ありがとう!湯湯は、ヘルシンキに、なんだか、友達がたくさんいる。ねねちゃんは、フィンランド人のトゥオマスと結婚してて、ヘルシンキに住んでいて、2人はデザイナーで、2人でデザイン事務所を経営している。すごい、社長だよ!ニナはアーティストで、交換留学生みたいな感じで日本に来ていたことがある。今はヘルシンキに戻って、アーティスト活動をしている。で、ニナと入れ替わりにヘルシンキに行った、湯湯の元同級生のアイコさんは、フィンランド人のヤアッコと結婚し、ヘルシンキに住んでいるそうな。他にも、なんだか、ねねちゃんつながりだけでなく、色々な友達がヘルシンキにいる、湯湯だった。kananagaも今回便乗し、湯湯友たちに、いっぱいお世話になることに。

ねね家に到着。うわー、すごい、ものすごくすっきりした、何もない部屋!おっしゃれだなあ。そんな素敵なお部屋に、kananagaと湯湯が、大荷物をとっちらかす(ごめん)。そして、エストニアや中国でゲットした戦利品(買い物)を見せびらかしたり、ビデオを見せたり。そのうちトゥオマスが帰ってきて、ごはんを作ってくれる。見た目、韓国のビビンバみたい。色々な具がのっていて、味は多国籍な感じで、おいしい!アボカドがちょっと硬かったので、もういっぺん回収し、いためてくれた。おお~、さっきのでもおいしかったが、更に別のおいしさが加わった!トゥオマス、料理上手。

ねねちゃんが、貼るのではなく、塗るタイプの湿布みたいなやつをくれるた。冷やして、なおかつ暖める、というやつ。そうね、ちょっと、右足、冷やして休めてあげたほうが、きっといい。

色々おしゃべりし倒す。ねねちゃんが、今、フランスとかの子どもたちの間でおおはやりしているという、Tektonik(http://jp.youtube.com/watch?v=3HUN1EBdNMMとかhttp://www.dailymotion.com/tag/dance/video/x39ks8_video74_sportで見れます)をやってみせてくれる。Tektonikも面白いんだと思うんだけど、ねねちゃんの動きがそもそも、かなり面白い。あと、トゥオマスが教えてくれたんだけど、フィリピンの刑務所で、受刑者1600人がスリラーを踊る画像があって、かなり迫力。http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=531326。女性役の男性が、あえて(?)はげているのがなんとも。マイケル役のひとがかなりなりきってやっていて素敵!

そうこう楽しく過ごすうち、随分夜もふけ、それからニナの家へ(今日はニナの家に泊めてもらう)。ニナ、待ちぼうけ、ご、ごめんね。。。ニナのお家は、赤と黄色の感じのかわいいイメージ。壁に、湯湯の作品が飾られている。ニナは、とても、きめ細やかなひと。湯湯がもってきたおみやげの包みを、丁寧に丁寧に開いて、中身をじっくり見て、また、丁寧に丁寧に、包み直す。ひとしきりおしゃべりし倒して、12時まわってから、就寝。

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2 コメント

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バスの運転手のおっちゃん (湯湯)
2007-10-23 18:35:29
タリンで一夜開けて、バスに乗ったら前の日と同じ運転手さんやったからびっくりした。切符買ったりして一本見送ってから乗ったバスだったので、そういう運命だったのでしょう。私らが降りるときニヒルな笑いを浮かべてたよ。
 
あと、こういう移動の旅は、大荷物はコインロッカー行き必須!ですね。

ヘルシンキでは本当にたくさんの人に会ったなあーー
寄ってよかったね!!
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おっちゃんねー (kananaga)
2007-10-23 22:30:24
そうだった!驚きだったねえ、ニヒルな顔かあ。

あの頃は足が痛くて、色々な、色々なことを、湯湯ちゃんに頼んでいたなあ。バスの席を立つのもしんどいもんで、運転手さんに降りるとこ教えてもらうよう頼むのとかも。宿のひとに乗るバスをたずねるとかも。

コインロッカー、ほんと、ありがたかったよね。

ヘルシンキ、また行こう!次回はしっかり、レジデンスだ!!
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