田舎の舞台監督

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仕事がら

2016-12-26 19:40:17 | 日記
12月初旬、ある歌が披露された、そのときたまたま私がそのコンサートのステージマンをしていましたオペは当社の若手・・・・えー私は神様が降りてきまして不思議なことがたくさん起こりました・・・・ある神社の有名な宮司さんの奥さんであるらしい・・・ようはその方の書いた詩に曲を付けた発表会とそのほかの団体のコンサートだった・・・真面目に話しを聞いていた・・・一度お会いしたいなと思った・・・83歳・・・それから数日後電話が鳴る・・・あの・・曲を作曲した女性から電話・・先日の方がCDを作りたいらしいので行きませんか?・・・ぜひ・・・それから当日になりまして・・・私はたんなる音響のスタッフなので神様が降りてくるとか話さないようにと心に決めてお会いした・・・ところが話し始めてなんと天河の話になって・・・ここから驚きの話の展開に・・・背筋が張り詰める・・今から数十年前様々な能力のある方々と私は仕事をしました・・・あるかたが高野山から仏様の導きでたどり着いたところでコンサートなど・・・日本中行きました・・・不思議なことを数多く経験をしてきた方々と仕事をしてきた・・・普段の仕事では話さない・・・なぜなら・・・勘違いされるから・・・私は霊的な経験が実際にある・・・でも普段口にしないでいる・・・ごめんなさいね!具体的には書けない・・・でも私はできれば今のままで普通の舞台監督でいたいが・・・そんなにたいそうな話じゃないし・・・・もったいぶるはなしでもないし・・・あとその年配の女性と会った時になぜか若い女性のエネルギーを感じたしその年配の女性が美しく感じたのはなんだろうか?っと感じていて数日が過ぎ先日、東京ニューオータニ、クリスマスコンサート無事終了した・・・よかったよかった・・・感謝です。私は普通に生きたい。目の前の100円にすがり、喜び、生きたいものだ。質素ほど素敵なものはない・・・・・いやあ欲はあるかな?やっぱり(苦笑)宝くじあたればいいなあ・・・・・