鏡花水月紀。

日々の言の葉、よしなしごと。

最近のまる。

2016-11-30 | 猫のこと。


まる、冬に入りまるまる太って美味しそうになりました。
蓮も生きていたらこんな風に大きくなったのだろうなあ。

まるは、お尻と背中に錆茶の虎柄で丸い模様があり、
そのあたりをみていると
豆大福、もしくはむかごご飯にみえます。

写真を撮った日は企画展が終わった翌日。
作品を搬出したあとの部屋で、
久々にノビノビして走りまわっていました。
ミニ盆栽のケヤキの葉っぱをむしゃむしゃしたり、
さっそくのオイタも。

5日間家にいて、来客の合間に遊んでいたので、
すっかり甘え癖が増し増しとなり、
そばを少しでも離れるとニャーニャー鳴いて後を追ってきて
嬉しいような困ったような毎日です。




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大坂散歩。

2016-11-29 | 日々のこと。
過日、仕事で大阪へ行きました。

大阪のマンホール、水の都らしさもあり、可愛い!



そういえば大阪城にのぼったことがないと大阪城へ。
大河ドラマでまもなく炎上してしまう大阪城。
現在のものは、その後の徳川家によって建てられたものでもなく、
昭和に入って建築されたもの。
とはいえ、石垣の石組みの凄さだけで圧倒されました。
天守閣から見下ろす大阪の街も、紅葉の季節でとても美しかった。






半日フリーになり、
大阪市美術館で開催中の「壺中之展」へ。
開館80周年ということで寄贈者の方々も紹介されてあり、
文化に造詣の深い商業人が昔はたくさんいらしたなあとみておりました。
展覧自体、多岐にわたり、気が付けば3時間近く美術館のなかを歩き回り、
美術館という壷のなかで美に酔い痴れていました。
来月4日まで、おすすめですよ!



天王寺公園を抜け向かった先は安井神社。
真田丸主人公の、真田幸村が最期を遂げたという神社だそうで、
ミーハーと思いつつも行ってしまいました。
上町台地にたつ神社は敵の進軍も良く見えたことでしょう。
大阪城の落城を目にしつつ、あるいは故郷上田の地を想って旅立たれたか、
その場にいって感じること多々ありました。


最後は逢坂をのぼって四天王寺。
聖徳太子ゆかりのこのお寺にずっと行きたかったのでした。
この鳥居からは春分、秋分には太陽がまっすぐ沈むのをみることができるのだそう。
レイラインの地に建てられているんだね。
お庭も拝見したかったけれどもタイムアップ!


つかの間の大阪散歩。
読みかけになったままのアースダイバー大阪編を読まなくては!
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企画展「冬への時間」ご案内。

2016-11-09 | 金沢大野湊 かたかご庵
前回の投稿からすっかり間があきました。

いそいそ布団にはいってきてくれていた愛しい蓮は、
9月初めに天へ還り、
哀しみにくれる間もなく、
里親さんに引き取られていったまるが、
出戻って帰ってきました。


想像以上のお転婆ぶりのまるに、毎日振り回されている間に、
あっという間に季節は晩秋に。
目下、11月23日から企画展『冬への時間』の準備も進めている最中です。




今度の企画展は・・・・

部屋じゅうに静かに満ちる深い珈琲の薫り、
手もとには読みかけの本、
ふと本から目を離すと、お気入りのクラフト。
秋から冬へと移り変わる時間が流れる部屋を思い浮かべ、
企画展「冬への時間」を企画しました。

会期中、作品にちなんだ朗読会、
珈琲のドリップワークショップも行います。
(ドリップワークショップは既に満席ですが、
美味しい珈琲豆も販売しますよ!)
お誘いあわせお楽しみくださいませ。

出展作家それぞれの紹介はこちらから



冬への時間
会期:2016年11月23日(祝・水)~27日(日) 10時30分~18時30分
会場:金沢大野湊かたかご庵(金沢市大野町3-4)
出展:野鴨工芸社 (東京・木工作品) 
    choccori (石川・刺繍、レザー作品)
    志賀慶次 (愛知・木工作品) 
    HoneyBeeBrand (石川・古書)
    cowry coffee (石川・珈琲)



■ナイトリーディング大人のための朗読会
11月23日(祝・水) 午後7時開演(午後6時30分~受付)
朗 読 西田徳子
作 品 ファーウェル
参加費 お一人1,200円(はなくま食堂特製スィーツ付)
定 員 15名

米国の作家スチュアート・ダイベック「ファーウェル」を、昨年青いみな底の幻燈会で朗読いただいた西田徳子さんの朗読で楽しみます。野鴨工芸社さんの作品「ファーウェル灯台」はこの小説から生まれました。1960年代のシカゴの町、ミシガン湖のほとりを舞台にした抒情豊かな作品世界をお楽しみください。

朗読会のお申し込みは、
お手数をおかけしますがメールにて、
①お名前 ②人数 のご連絡をお願いします。
antiquegallery_katakago♪ live.jp  (♪を@に替えてお願いします。)
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いそいそ。

2016-08-22 | 猫のこと。
夜、布団をひきだすと、
蓮がにゃはーという顔をして寄ってきます。

布団をしくと、いそいそ、あがりこんで人を見あげる。
ああ、もうなんて可愛いのだろうね。

しかしそのため、最近寝不足気味です。
蓮は子猫のせいか、まとまった睡眠をとるふうではなく、
ちょっと眠っては、遊ぶ、の繰り返し。

眠るとき、にゃ、にゃと短く鳴いて寄ってくるので、
まずその声で目が覚めます。
その後の顏舐め攻撃にすっかり目が覚めてしますうえ、
卸金で顔をこすられているようで、痛いのなんの。

蓮ちゃん、顔は舐めなくていいからね。





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耳管開放症。

2016-08-22 | 日々のこと。
ここ数ケ月、梅雨時や、雨が降る前、気圧が低下しだすと、
耳が詰まるような感じになって自分の声が頭のなかで響き、
会話や電話応対がとても苦でした。
飛行機に乗るとなるアレです。

調べてみると自分のは「耳管開放症」のようでした。

「 疲労・ストレス・無理なダイエットなどが原因で起こる。耳管の入り口付近が痩せることで耳管が開きっぱなしとなり耳に膜が張ったような閉塞感、自分の声や呼吸音が耳に響く(自声強調)などの症状が出ます。軽症の場合耳鼻咽喉科を受診しても聴力が正常なことが多いので気づかれないことも多く、診断の第一歩はまずこの疾患を疑うことと言われています。その他に、深く早く鼻呼吸すると鼓膜がペコペコ膨らんだりしぼんだりするのが観察される・耳抜き(Valsalva法)を行うと鼓膜が膨らんでも急速にしぼんでしまう・深いお辞儀を続けると耳管入り口周囲が鬱血することで耳管が閉じて、症状が軽くなるまたは消失する・などの特徴も診断に有用です。治療としては生活指導として痩せの予防・改善、長時間歩行・立ち仕事の回避、水分補給など、薬物療法(トランキライザー、漢方薬など)、耳管内処置(ベッツオルド末、ルゴール液の噴霧、生食水の点鼻)、鼓膜にテープ貼付などでコントロール可能です。難治例には耳管周囲への脂肪・アテロコラーゲン注入や耳管ピン挿入などの外科治療もありますが一般的ではありません。」

無理なダイエットをしたわけではないのですが(する気もない)、、
3月から7月にかけて体重が4キロ落ちて、自分でもあれ?まずいなあと思っていました。
原因は漆かぶれで夜眠れなかったことや、
フルタイムで仕事をしているのに加え夜遅くまで染めものをしたり、
企画展の準備など、負荷がかかっていたことでしょうか。

7月末に人間ドックもうけ、良性のポリープが食道いにあるなどのほかは、
特に異常もなく無罪放免。

そして8月は企画展もWSもなくのんびりり早寝もするようになり、
徐々に体重も増え始めました。
それで耳管の入り口も太ってきたのか、
以前よりは耳が詰まった利する状況は少なくなりました。

人間の体って思わぬところに影響がでるものだなあと今回思いました。
無理もほどほどに。自戒。
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風の盆前夜祭まもなく。

2016-08-17 | 東北にエール
今週土曜から風の盆前夜祭がはじまります。
今年はなにか実感なくふわふわしながら、月日がずんずん経っている気がします。

年頭に八尾に借りている店の大家さんから売却を検討しているとお話があり、
16年お借りしていた八尾の店をお返しする方向で話が進んでいます。
もし今年度で店じまいをすることになると色々と片付けが必要になってくるなあとぼんやりと。
まあ、なるようにしかならないので、適宜これは風任せ。


それより早急に考えなくてはいけないのが、蓮のこと。
これから風の盆で家をあけたり、
仕事や作家さんとの打ち合わせで2~3泊不在になることもあり、
蓮をどうするかを考えなくてはいけません。
身体に異常があるのでペットホテルは預かってくれないのですよね。
(でも蓮は全然へっちゃらで飛び回っているのだけど)

案はいくつかあるが決定打がないのです。

①実家に預ける→ 両親への負担&脱走リスクあり

②OさんまたはNさんに預ける→ 先住猫もいてお願いできれば安心だが、頼むのがちょっと面倒・・・(苦笑

③連れて行く→ リスク大
キャリーバックに入れて移動する際、身体への負担が心配、
ハーネスをつけないと行った先で脱走~迷子になる危険が大。
ではハーネスをつければ良いのではと思われるだろうけれど、
標準よりも体がまだ細く小さいので、身体に合うサイズが見つからない・・・え? 手作り???

④ケージにいれたまま、朝ないし夕方だけどなたかに世話をしてもらう
これも夜、ケージの外で過ごす時間を持たせたことにより、
何日もケージのなかは難しいし可哀そう。
既に先日のお盆休みのとき、実家に1泊して帰宅した際のケージ内の荒れようは目を覆う凄まじさ。
そして、その後の甘えっぷりといったら、はあ、どれだけ淋しかったのだ、蓮?

どうするだ~、蓮よ?
風の盆のときは毎日帰ってくる・・・か。

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本日も猫。

2016-08-08 | 猫のこと。

出勤前にケージにいれたら、不服そうな顔。


どんな夢ををみているのかな。



サバトラあらため「蓮」さん。

人のすることをじっとみており、
土曜日、ほんのわずか台所に立った隙に、網戸の隙間をこじあけて脱走しました。

想えば庭の洋種ヤマゴボウの赤く色づいた実を
鳥たちがついばんでいるのをじっとみていたのが前兆でした。

もともと庭で自由にしていたところを「保護」という人間のエゴで「捕まえられた」んだから、
遂にという思い。

幸いに暗くなってからセドに戻ってきて、庭石の上にちょこんと座っていました。
やがて家に入り、自分でケージに入って、うん●して、水がぶ飲みして、
コテンと電池が切れたように眠ったのはおかしかった。
無事に帰ってきてくれて、本当に良かった。

朝夕、私のわきの下にもぐりこんで、肩に顎をのせてねむる蓮さん。
気が付けばこの1か月で手足もぐんと長くなってきました。

横隔膜ヘルニアのせいで、呼吸数は相変わらず48~60と健常な猫の倍もあり、
さぞ苦しいのではと思うのですが、
今のところ元気に動き回って排便・排尿も毎日あります。

餌は医療用の消化のよいドライフードとウェットタイプのもの、
水分補給のために牛乳もときどき。
食事と排便のようすは毎日ノートにつけています。

横隔膜ヘルニアの手術の成功率は6割程度ということで
手術を享けさせること自体に悩みもしますが、
成功し元気になるようであれば、
受けさせたいと思っています。

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子猫、お嫁入りしました。

2016-08-01 | 猫のこと。
昨日7月31日、保護猫2匹のうち白い方の子猫が、お陰さまで里親が決まり、白ちゃんあらため「まるちゃん」としてお嫁入りしました。
新しく迎えてくださるお宅で考えてくれていた名前が、まるまると大きく育つようにと「まるちゃん」。背中と脇腹に水玉の丸い模様があったので、実は私も意味は違えど「まるちゃん」と密かに呼んでいたので、偶然の一致に驚きました。

まるちゃんが庭に迷い込んできたのは、梅雨のさなかの7月5日。
餌付けをして警戒心の薄れたころあいを図って7月13日に捕獲しました。それ以降、半月ほどケージのなかと落ち縁を遊び場に暮らしてきました。毎日の掃除や餌やり、遊びのなかで少しずつ私に心を開いてくれ、頭も体も摺り寄せて甘えてくるまでになりました。
里親にだすということは、そんな信頼を断つことで、悲しそうにキャリーバッグのなかで鳴くまるちゃんには、可哀相なことをしました。まるちゃんのお陰で、怪我をしていたサバトラは生き延びることもでき、そんな2匹を離れ離れにすることにも胸が痛みました。
別れを知ってか知らないでか、2匹一緒最後の日は、こんな風にハグしあって眠っていたり、いったい誰の手足かわからないほどくっついていたり。






お嫁入りの決まったおうちのお子さんは、ずっと「子猫がくるんだ、子猫がくるんだ」と心待ちにしていてくれていたそう。お母さんもまるちゃんが環境になじみやすいように、まるちゃんの匂いのついた猫砂を分けてほしいと言ってくださったり、魚の形をした遊び道具を用意してくださるなど、まるのことを思って考えてくださっていました。

まるちゃんとの別れ際にお礼ですと手渡されたのは、白いお餅からうっすら豌豆が透けて見える塩大福。見るなりまるでまるちゃんみたいと思いました。
まるちゃんそっくりの塩大福は薄しょっぱく、心なしか涙の味がしました。
まるちゃん、ありがとう。新しい家族のもとでどうか幸せに。


追記
居残ったサバトラは、金沢在住の漫画家・波津彰子さんの漫画『雨柳堂夢咄』の主人公、目元の涼しげな少年「蓮(れん)」にあやかり蓮と名付け、我が家で養生させます。
蓮はまるちゃんが居なくなり、さぞかし寂しいだろうと思いきや、わが物顔でケージを独占。いいのか、お前、お前を守ってくれていたお姉ちゃんがいなくなったんだぞぉ。

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ケージ生活2週間目。

2016-07-27 | 猫のこと。
今日でケージ生活2週間たちました。
最近では2匹ともすっかり甘えん坊になり、ごろごろ喉を鳴らしたりもします。
サバトラは抱っこできますが、肝心の白い子はまだ抱っこができず、これからです。

さて7月25日にお客様で産業動物医でもあるOさんのご紹介で、
家から車で5分程の動物病院へサバトラを連れていき、レントゲン撮影をしてもらいました。結果は予想していたとはいえかなり重篤。

まず右のうしろ足を引きずっていたのは大腿骨の頭骨が折れている・・・。
息が荒いのは、横隔膜が欠損している横隔膜ヘルニアでした。
レントゲン写真をみると腸が肺を押し上げており、本来あるはずの肺の広がる空間もなく真っ白。
骨折の手術は自然治癒あるいは横隔膜縫合のオペのおり一緒にやるとよいだろうとのことですが、手術は子猫にとってリスクが高く、迷いがあるのが本音です。世の中には手術せずに15年生きた子もいるそうです・・・。

横隔膜ヘルニアの記事を読むと、まず麻酔に耐えられるかどうか(横隔膜ヘルニアの猫は腹式呼吸を覚え自力呼吸をすることがあり麻酔が覚めやすいそう。そのため麻酔の量を多くすると覚めずに死ぬ場合もある)、内臓が癒着していた際の処置が手際よくできるかどうか、圧迫されていた肺が急に膨らむことで水が溜まる肺水腫にならないかなどなど。
今はとりあえず、麻酔に耐えられる体重になるよう秋口まで様子見。病院の先生と相談しながら、手術をするかどうか決めていきたいと思います。

おもえば最初声も出なかったのは栄養の足りていなかったこともあるけど、横隔膜がそんな状態じゃ力もなかったのだねえ、ちびちゃん。そのようなわけで、サバトラは里親にだすのは保留。

引き続きしろちゃんは里親募集です。検便検査では回虫はなし。
近々、この子を見に来るご家族があります。
寂しいけど、うまくお話がまとまり家族に迎えてくださるとありがたいです。
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猫と祭りと梅干しと。

2016-07-25 | 猫のこと。
猫たち、元気です。
まだ、しろちゃんは時々威嚇砲を発射してきますが、
ごろごろ喉を鳴らし甘え、頭をすりよせてくるようになりました。
世話をしてきた甲斐がありました。
保護してからもうすぐ2週間。
身体の成長の差が目立つようになりました。
今日の夕方、サバトラちゃんを病院に連れて行きます。


そうこうしているうちに、大野日吉神社の夏季例大祭も終わりました。
いつも5~6人ほどお客さんをお招きし、お祭りを楽しませていただいていますが、
今年は八尾から喫茶つどいのご夫妻お二人が来て下さりました。
ようやくかたかご庵もご覧になっていただけ、嬉しかったな。
30年来の知己の文ちゃんと息子さん、たくまぽたりーの祐子さん、
お客様の由佳さん、恵子さん、富山のラビィ店主さん、
楽しいひと時でした。



北陸も梅雨明け。
梅干しも干しだしました(^^)

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