11/18ベトジョーが伝えておりました。
-「イオン・シティマート」開業、25年までに500店舗展開へ-
地場スーパーマーケットチェーンのシティマート(Citimart)が16日、イオングループとの戦略的業務提携により「イオン・シティマート」に生まれ変わった。現在、「イオン・シティマート」はホーチミン市を中心とする各省・市に約30店舗あるが、2025年までに500店舗の展開を目指すという。
シティマート運営会社であるドンフン開発統合社のラム・ミン・フイ会長は、「かねてより国内外の競合他社との差別化を図るべく提携先を探してきたが、イオンは最有力候補の1つだった。今回の提携で、イオン側から流通システム管理や日本からの商品仕入れ、店舗展開の加速などにおいて協力を仰ぐ」と述べた。
また、イオンは北部を中心に展開している地場スーパーマーケットのフィビマート(Fivimart)とも提携に向けて交渉を進めている。フィビマートとの提携により、イオンは新たな流通ネットワークを構築し、初期投資を削減することで、ベトナム小売市場への足がかりとする計画だ。
-引用終わり-
という事はダナンにも近く進出するということですね。当店「ダナンスシバー」のようなレストランではありませんが、安価なスシの提供などで競争相手になってくるでしょうね。
「お店で食事をする」という事に意味を持たせないとなりませんね。やはり対策として企画モノをドンドン考えなければ・・・。
-「イオン・シティマート」開業、25年までに500店舗展開へ-
地場スーパーマーケットチェーンのシティマート(Citimart)が16日、イオングループとの戦略的業務提携により「イオン・シティマート」に生まれ変わった。現在、「イオン・シティマート」はホーチミン市を中心とする各省・市に約30店舗あるが、2025年までに500店舗の展開を目指すという。
シティマート運営会社であるドンフン開発統合社のラム・ミン・フイ会長は、「かねてより国内外の競合他社との差別化を図るべく提携先を探してきたが、イオンは最有力候補の1つだった。今回の提携で、イオン側から流通システム管理や日本からの商品仕入れ、店舗展開の加速などにおいて協力を仰ぐ」と述べた。
また、イオンは北部を中心に展開している地場スーパーマーケットのフィビマート(Fivimart)とも提携に向けて交渉を進めている。フィビマートとの提携により、イオンは新たな流通ネットワークを構築し、初期投資を削減することで、ベトナム小売市場への足がかりとする計画だ。
-引用終わり-
という事はダナンにも近く進出するということですね。当店「ダナンスシバー」のようなレストランではありませんが、安価なスシの提供などで競争相手になってくるでしょうね。
「お店で食事をする」という事に意味を持たせないとなりませんね。やはり対策として企画モノをドンドン考えなければ・・・。