初めての沐浴

午前中はお天気もよく、無事に退院してきました。
母子ともに問題なく、なによりでした。

午後からは、役場に出生届を出しに行き、正式に
娘が登録されました。
"和穗"の"穂"が間違っていないか、かなり緊張。
間違えると、一生言われるからね。

夜９時からは、お風呂の時間。
実家の今のテーブルの上に、簡易のベビーバスを置いて、
えっちらほっちらお湯を運びました。
僕が体を支え、彼女が洗うというスタイルで沐浴作業を実施。
（うちの母親はフォロー、父親はビデオ撮影）
はじめは泣いていたけど、お湯に使ってからはおとなしくなり、
かなり気持ちよさそう。
５日前は、母親のお腹の中だったので、水は特に怖くないのかな。

お湯から出し、着替えさせていると、うんちをした。
せっかく、洗ったばっかりなのに～～。
あと、お湯の中で体を支えているときに、なにかおしっこを
されているような感触あったけど、あれはそうだったのだろうか。

明日、退院

　明日、産院から退院です。
　今日は、仕事が終わってから病院に行き、もういらない荷物を
もって帰ってきました。
　明日は、彼女と娘、＆多少の荷物を持って帰ってくればOKです。

　娘がうまれてまだ4日だけど、生まれた直後は、あんなだったなぁ
と思い返したりする。
　これが、4ヶ月、4年・・・とあっという間に過ぎてしまうのか
しれないですね。

退院予定

　火曜日が、退院予定となった。
　はじめ、仕事を休む気満々だったのだが、午前中に参加しなくては
いけない研修があることに気が付いた。
　明日上司と交渉しようと思っているのだが、午後半休になる気がする。

　退院後、当初の予定では、うちの実家に顔を出した後、彼女の実家に
移動するつももりだったのだが、彼女の実家の仕事の都合もあり、
今週一杯はうちの実家でゆっくりすることになった。

　うちの父上は、別にいいで～っ風であったが、内心孫娘が来てくれる
ことが、かなりうれしいらしい。
　携帯の待ち受け画面の写真も、見せたくてうずうずしている模様。

　僕も親ばか全開かもしれないが、爺ばかも全開の模様である。

抱っこした際に

　抱っこした際に、なかなか泣き止まないので、もしやと思って
オムツを調べたら、うんちしてた。
　もしかして、お父さんに抱っこされたら、うんちしていいと
思ってしまったのだろうか。
　明日は、産院に顔を出すのも遅い時間になると思うので、
うんち攻撃からは、解放されることだろう。
　変な癖がつくとかなしいもんね。

　あと、同じく抱っこしてもぐずっていたので、新たに
縦抱っこに挑戦。
　（これまで、横抱っこしか、したことがなかった。）
　当然、首が据わってないので、おしりを支えつつ、首も
ささえるのだが、首の場所が、僕の首下あたりでイマイチ
みることができない。
　和穗の首、大丈夫か～と聞きながら、抱っこすることに。
　もっと、お父さんの肩にもたれてくれ～

うんち

　食事にいった彼女に代わって、和穗をあやしていると、泣き出した。
　なかなか泣き止まないので、オムツがぬれているのかな？と思い、確認してみた。
　このとき、ぬれていることなんか、無いだろうけど、まあ万が一と思っていた。

　すると、うんちしてた。
　いや～、色が黄色で、マスタードみたいだね。

　おしっこなら、オムツを変えればいいやと思っていたのだけど、
うんちはどう処理していいかわらなかったので、助産婦さんにお願いした。

　次回遭遇したときは、自分でチャレンジしてみよう。

沐浴教室

　今日は、午後8時半くらいから、沐浴教室に参加。
　助産婦さんは、首にひょいとつかんで、ほいほい風呂にいれる。
　首が据わってないからって事で、結構気を使っていたんだけど、
結構強いもんだなぁ　＜　赤ちゃん

　お湯に入れるのと同時になき始め、お湯の中でタオルをかけてもらうまで
ないてたけど、タオルをかけてもらうと気持ちよかったらしく、泣き止んだ。
　ただ、体を洗おうと思って、タオルをはがすと、再度泣き出す。
　気分屋だね。

　お風呂に入った後は、なんだか放心状態な感じ。
　気持ちよかったのかな。

無事、うまれました(^^)/

　昨日23日午後3時50分に、娘が生まれました！！！
　体重は3270グラムで、生まれた時から目がぱっちりです。
　母子共に問題なく、もうやっほ～って感じです！

　名前は、「和穗」と付けました。
　この子の人生に大きな幸があり、また多くの人に
幸をもたらせる子になりますように願います。

５分間隔の陣痛が続いてる

お腹が痛くて、トイレに行きたい感覚とのこと。
それなら、僕にも想像できる。
そんなの、長時間我慢する自信ないよぅ

予定日過ぎたんだけど

いまいち生まれる気配がないということで、彼女が自宅に一度帰ってきた。
　気分転換って意味もあるし、環境が変われば生まれやすくなるかなと
思ったりもしたんだけど、ぜんぜんその気配がない。

　予定日であった先週の金曜日には、子宮口をやわらかくするという
注射をしてもらったらしいのだが、陣痛促進剤ってわけでもないので、
効果の程は、僕にはわからない。

　最近、メールがくると、「もしや！」と思うのだが、この状況は
いつまで続くのだろうか。

　生まれてくる子は、絶対僕に似て、のんき者に違いない！

姪っ子にチョコもらった

　仕事が終わった後、彼女の実家に顔を出し、今日の検診の結果を聞きながら
夕飯をご馳走になっていた。
　すると、近所に住む姪のIちゃんがやってきて、おじいちゃんと樹利君用にと
チョコを持ってきてくれた。
　手作りで、しかもできたてとのこと。
　持つべきものは、娘や姪だね。

　ちなみに、Iちゃんには弟のS君がいるのだが、彼にはいつも仲良く
遊んでいるKちゃんという女友達がいる。
　このKちゃん、見かけはどう見ても男の子である。
　（ランドセルも黒色！）
　S君もKちゃんのことを、女の子と見ているかどうか怪しいなぁと
大人たちは思っているのだが、そのKちゃんがS君にチョコをくれたのだ。
　（直接ではなく、彼女の実家に預けにきた）
　そのチョコは、Iちゃんに託されたのだが、S君の反応がどうだったのか、
非常に楽しみである。

　なぜなら、S君は、大のチョコ嫌いなのである。