樹利君の日記(サボり版)

少しづつ、手を入れていこうかなと思っています。

朝、部屋から外をのぞけば

2005年10月31日 20時47分52秒 | Weblog
 ふくろうが、室外機のそばにとまっていた。
 なんだか人懐っこく、写真をとるために近づいても、逃げようと
しない。
 実は、見えていなかったのだろうか。

 今朝は、霧が出ていて視界が悪かったので、迷い込んできたのかな
とも思ったりしているが、ふくろうがいるぐらい、環境のいいところに
住んでいるだなぁとも思った。

 ちなみに、なんとなく、「太郎」と命名した。

パスワード

2005年10月30日 00時02分59秒 | 新婚生活
 久しぶりに、家計簿を整理する気になったので、持っている株の
評価額を調べようと思ったら、ネット証券のIDとパスワードを
すっかり忘れていることに気づく。
 口座番号は、送られてくる明細に書いてあるからわかるのだが、
IDは別なんだよ~。

 彼女に手伝ってもらって、いろいろあさったのだが、口座開設当事の
書類が出てこない。
 しかたないので、なんとなくこれかな~って思った奴を入れてみる。

 ログイン、成功。
 ふ~と思って、ちょいと調べてなかった箱をみると、探していた
書類が!
 良くあることとはいえ、数時間かけたのに~。

 ちなみに、株価のほうは上がっておりました。
 まだまだ、赤字の株もあるけれど、まあ以前よりは
回復してきたかな。

整体

2005年10月22日 23時24分16秒 | 新婚生活
 9月ごろから、左肩から首周りが痛かったので、整体に行きたいと思っていたところ、
彼女とお義父さんと一緒に行くことができた。
 場所は、三重県の津市なので、奈良からは2時間弱。

 そこの先生しかしらないのだけど、結構いい先生だと思う。

 見てもらった結果、体の左側がずれているとのことで、直してもらった。
 なんとなく、「治す」というよりは、「直す」というほうがあっている
感じ。

子供の名前

2005年10月18日 20時35分34秒 | 子供誕生まで
 下の弟に、こどもの名前に"虎"をいれようといったら、却下されてんと
話した。

 すると、女の子だったら、たとえば「花子」の「こ」のところを、
「虎」にしたら言いやんって言われた。
 男の子だったら、「こ」が始めにつく名前にすればとのアドバイス。

 たとえば、「こ次郎」とかだね。


 ところで、一文字「虎」だったら、性別はどちらと思われるのだろうか?

脱走メリー

2005年10月18日 20時31分13秒 | 新婚生活
 夕方、実家でくつろいでいると、インターホンが。
 出てみると、犬を連れたどこかの奥さんが、「白いわんちゃんが
公園の方にだ~と走っていきましたが、あれってメリーちゃんでは?」と
 犬小屋の方を覗いてもいないようだが、車庫と勝手口につながる
扉は閉まってる。

 考えることしばし。

 そういえば、昼間に植木屋さんが来てたから、庭のほうが開いてる~

 お礼を行って、家の中にいた彼女も呼んで探しに行く。
 二手に分かれて散々探したが見つからない。

 そのうち、電話が帰ってくる。
 家に帰ってきていたとのこと。
 その電話と同じく、目撃者も。
 白い犬を見かけたので、「メリーちゃん」と声をかけたら、
挨拶をして帰っていきましたよ~とのこと。

 実家では、仕事から帰ってきた父が、「メリーいるけど、扉開いているから
しめとこか~」と言っていたらしい。
 賢く帰ってきてくれたからよかったけど。

 有酸素運動になりました。

日本シリーズの相手が決まった

2005年10月17日 21時55分29秒 | Weblog
 千葉ロッテ マリーンズ。
 31年ぶりのリーグ優勝ってことは、僕が赤ん坊の頃に優勝して
以来ってことか。

 ん~、監督以外、知らないチームだなぁ。


 ところで、子供の名前に、阪神優勝したことだし、「虎」って入れようかと
提案したら、あっさり却下された。
 まあ、僕も本気で入れようとは思わなかったけど、もう少し考慮しようよ~

右左

2005年10月15日 21時58分50秒 | 新婚生活
 洗面所の方から、彼女の声が
 「"L"って、ライトやから右のことやなぁ?」

 なんのことかと思ったら、使い捨てコンタクトの箱に"L"って
シールが貼ってあった。
 ・・・・。

 最近、コンタクトをいれても、数時間で頭が痛くなるねんと言っていたが。
 左右を間違えていたらしい。

生命保険契約

2005年10月10日 17時22分37秒 | 新婚生活
 結婚したし、今度は子供生まれるしってことで、生命保険の契約を
行った。
 契約したのは、プルデンシャル生命保険会社
 外資系っす。

 普通の生命保険会社なら、会社の食堂に、保険のおばちゃんがうじゃうじゃ
いるんだけど。
 どうも、あのおばちゃん達って、信用できないんだよね。

 ということで、彼女がらみで紹介してもらったこともあり、または
話を聞いて納得できたので、契約しましたぞ。
 (契約する気になるまで、3回家まで来てもらった。)

 保険の内容は、65歳まで払い込み金額は一定だけど、もらえる金額は
減っていくというタイプの保険。
 減っていくという変な感じがするけれど、僕が死んだとき、僕が65歳に
なるはずだった時まで、毎月一定額が支払われるのです。
 これから、我が家として必要となる金額って、トータルで考えるなら
減っていくだけだしね。
 まあ、早死にはしたくないけれど、これで何かあっても、彼女と子供は
大丈夫かな。