“結婚相談所にも色々まず内容を確かめてから” 昨日結婚希望の（再婚）女性から問い合わせが有りその話の内容、大手結婚相談所に入会していたがなかなか思うように行かない等々愚痴を延々としゃべられ私は聞き役に撤していました。結果から言うと女性自分の実態が見えていないく求めるのもが大きすぎる「理想が高すぎる」の一言。これらを大手結婚相談所では注意しないその訳・入会時に相当額の料金を頂いている成婚時には頂かないシステム従って成婚する事にこだわらない、これらを知って踏まえて相談所を選んで欲しい
“ダンス講習会” 昨日、の夕方から今年８回目のダンス講習会に行ってきました。参加者の皆さん随分上手に成られて幾分満足の感・・・したがって昨日は初めからダンス講習は行わず、音楽を流してチエンジングパートナー方式で各自が自分で悪いところをパートナーに教えて貰い直すようにと言ってダンスを楽しみました。私も家内もチエンジングパートナーに参加、私としては女性のステップで男性を指導、家内は男性のステップて女性を指導、これが功を奏したのでしょう・・・・ラストは家内と踊りました。
“お見合い” 今日のお見合いは今年最後になるでしょう。我が会員、男性３８才で再婚のこの方の注文が、難しいことを言い出す男性「初婚で３０才迄で兄弟がいて、親が行っている自営を手伝ってくれる女性」男性の皆さんは簡単に思われるでしょうが女性に取ってはキツイ条件・・・・其れが２８才初婚の女性からお見合いの申込みが飛び込んできた。彼としては喜ばしいこと果たしてどのようになるか？楽しみ今日１３：３０から行ってきます。
“年賀状” １２月も１０日過ぎ、今年の年賀状がようやく昨日半分ぐらいが書き終わりホット胸をなぜ下ろしている、それにしても今日これから我が自転車のブレキーワイヤーが切れて大型専門店に行きブレキーワイヤーを買ってきて交換をしょうかと思って居ます。この位の作業は私に取って何でも無いこと、其れより１２月も半ばに来ているので、餅つきの準備も考えなくてはなら無い一応餅つきの道具の点検を今日中にやっておきます。
“第２回目の校正” 昨日やっと私の書いた本“それで良いのか婚活は！”の第２回目の校正をやって頂いた分のチエックが終わりメールで送っておきました。やはり校正を担当された女性の人物像が想像できます。誰しも自分に対して痛いところを書かれるのが嫌なものです。しかし、其れが同時に読者に訴える書物でなければムダになる事を考えて頂きたい。したがって少々遠回しの表現に留めて居るところも出てきました。一度校正を担当された女性にお目に掛かりたく思う次第・・・
“クリスマスソング” 昨日の午後、小学生の子ども達が我が家の前で遊んでいる何気なしにその様子を聞いているとクリスマスを意識して居るのでしょう、何処で覚えたのか学校か母親に教えて貰ったのか赤鼻のトナカイを歌っている。そこで私としては久し振りにピアノでクリスマスソングを弾くと思った通り子ども達が覗きに来ました。その後子供達と３時間ほどピアノを楽しみその表情を見ていると何か癒やされるものを感じ、子供達がピアノを教えて欲しいと約束をされられました。私も好々爺に成ったのでしょう・・・・
“お酒も程ほどに” １２月に入りクリスマス、忘年会と皆さんはお酒をいただく回数が多く成るようです。しかし飲酒の上での問題を起こさないで下さい。飲酒運転、飲酒の上での喧嘩、ゴロ寝上での風邪ひき、終電車に乗り遅れカラオケボックスでの夜明かし、悪い人に騙され金銭を騙し取られる等々・・・警察にご厄介にならぬようにほどほどに家路に急いでください。
“クリスマスイルミネーション” 昨夜、タンクローリ乗務で吹田市千里山を走っていました。千里山大阪で言うと山の手、毎年この時期になると千里山の噴水広場（ロータリー）の植え込みの木々にクリスマスイルミネーションが付けられ其れを見ると何か心温まる感じがします。この寒い日に一日の仕事が終わり会社帰りの働き蜂、千里山の駅を降りて坂道を上りほっと一息目の前にクリスマスイルミネーション少しは癒やされるのでは、再び坂道の家路を急ぐ１２月ならではの光景と感じます。
“出版物の校正” 昨日出版社から我が出版物“それで良いのか婚活は！”の第二回目の校正した分がメールで送られてきました。一応読み終えたのですが校正を担当された方の人間像がうかがい知れます。本の中では少し辛口で結婚希望者に対して戒めている部分が有るのですが、校正された方が自分の事を言われていると思われたのでしょうかその部分を削除されている第一回目の校正の時にも同じ事を言ったのですがまだまだ十分とは言えない部分が多くあります。これでは楽しく面白い書物でなくなり、つまらない印象を与えて婚活へ踏み切る意欲を無くすように感じます。この一週間はその部分をよく調べ再び指摘しようかと思って居ます。・・・校正を担当している女性、自分の思いで勝手に内容を変えられては著者を何だと思って居るのか！！！・・・
“忙しい一日” 今日は忙しい日になりそうです。其れと言うのも、１３：００の京都でのお見合いに同席を行い帰って１５：００から入会希望者に対してシステムの説明、出会いから結婚へ至るまでの説明をして、それにどれだけ入会の意志があるか確認これらの説明人により時間の予測が付かない。１８：００からダンス教室へ出向かなければ成らない。今日のスケジュール全て対人の為いくらヤキモキしても本人がその気にならなければ話にならないもの、これら全て人のためと割り切らなければ成らない。
“筧千佐子容疑者の聞き合わせ” 先月の中頃から青酸化合物で筧勇夫さんを殺害したとして逮捕された筧千佐子が結婚相談所で結婚をしたとして報道関係者からの問い合わせが多くありました。その内容として何処の相談所を利用したのか？問い合わせ・・・今頃報道関係者にしては遅いと言うのも、其れより「半年ほど前に捜査一課の刑事さんが訪ねてこられた」事を告げ・・・その時の様子「今更遅い結婚後２週間居ないであれば追跡できる可能性があるが現時点では無理である」を報道関係者に言っていましたが、ところが一週間ほど前にの報道関係者のものは違っていました。報道特集でのインタビューに応じて欲しいとのこと、快く応じることにしたがこれからインタビューに来ると言う、此処でも報道関係者一つ考えて頂きたいこちらも都合がある、それほど暇が無い其れと言うのも新入会員の家に行きパソコンの扱いを説明するという約束があるので丁重にお断りをしました。一言二言報道関係者に言いたい“仕事に対して・・・ぬるい、自分の都合だけで動くな・・・
“結婚をどのように考えるか” 結婚を考えない息子・娘に対して、親の不安を考えて下さい。「いい年」をした息子さん、お嬢さんがいまだ独り身では、親としては行く先に不安を感じています。年老いた親を高齢になった独身の息子、娘が世話をする姿「七十八才○○さんと七十五才妻と三十八才の息子さんの三人家族の家に○○○が起こり」・・・・と言うニュースを見かけますが、視点を変えてみれば、「老後の準備は万端」と豪語していた親御さん、身体が元気なうちの話であり体力も気力も、確実に薄れゆく人生で「逃げ切り団塊世代」など哀れなそしりを無視出来なくなって来ます。この先どの様に成るのでしょうか？ 団塊の世代が生き抜いた時の社会情勢は、失敗しても次にチャレンジ出来て、また同僚の協力により助けてもらうことが出来て、ある面を考えると良い時代でした。それに比べ息子・娘たちの現在は、仕事にも結婚にも失敗出来ない窮屈な社会のまっただ中に身を縮めている状態を感じ取っています。だからこそ良き時代に青春時代を迎えた親たちが、息子・娘の後押しをするのですが、失敗を怖がり一歩踏み出す気力に欠けて居る状態、親としては其れなりにアドバイスをしているようですが、躊躇う姿に不安を感じています。これらは良い方でなかには「痛いところを触る」のを避けている親子が随分存在しています。それとは別に、このような問題点もあります。最近は男性も女性も親元を離れ独り暮らし、特に地方出身の独身者は仕事の関係で都市部で会社の寮生活、同姓の友達と共同生活、マンションでの独り暮らしをしている独身者も増えているようです。このような状態では経済的に圧迫されて貧困に陥る事態、また両親と同居していない為に、結婚しないことを厳しく責められないですみ。世間体を気にせず独身を謳歌しています。親元を離れて生活することにより、正月休みと、お盆休みにしか帰ってきません。実家に近い世話好きな年寄りも、丁度この時は忙しい時期、その為に目に触れる機会も少なく、自分が育った時の幼な友達とも半年ぶりに再会、限られた日数しかないので立ち入った話も出来なく、交流も薄くなり異性を紹介する紹介される話も期待出来ない・・・その反面幼な友達と頻繁な交流があれば、幼な友達の兄弟姉妹、従兄弟、等の縁組も考えられます。そこで親元を離れた一人暮らしの寂しい貴女が故郷の友人から「結婚しました」と連絡が入る、また結婚式に出席する人もおられることでしょう。ここで意外と聞くのが同じように出席した同級生と旧交を温め「異性の場合は好い関係に成った。同姓の場合は兄弟姉妹、従兄弟を紹介してもらった。」このような幸運な方も数多くおられるようです。そうでない方は「次は自分の番だ」と思うこれで当たり前、それには確り計画を練って婚活を始めて下さい。焦らず冷静に周囲を観察する技量が欲しいものです。
”結婚を早期に望むなら” 最近の結婚適齢期の男性にしても、女性にしても、全般的に結婚に対して一歩踏み出す勇気がないのでしょうか？ そのように思える所が多く見られます。今の社会環境は何かに付け便利に成りすぎているように感じるが如何でしょうか。街角にあるコンビニでは、食料品から公共料金・各種料金の払い込み、銀行のキャッシュカードで現金の出し入れ、切手・はがき・収入印紙販売等々。それら以外にも宅配便の窓口業務、ギフトカード・プリペイドカード販売、ゴミ処理券販売、レジャーチケット販売、航空券代金支払い、保険等々、ありとあらゆるサービスが受けられ「便利だ一人でも十分生きていけると」言って、一人生活を謳歌(おうか)して、人生の何たるかを考えない独身者も少なくありません。人間、誰しも生(なま)身(み)の身体(からだ)、いつ身体の変調があるか分かわかりません。また、自分の人生十年先、二十先をジックリ考えていただきたいものです。せめて、この世に生きた証(あかし)しを子供という形で残して置くべきではないでしょうか？ この意気込みが感じられない独身者、結婚を考えない青年が増えている。この様な原因の一つに政府の教育方針に問題の一端があったのではないかと思う節もあります。一九八十年から始まったゆとり教育、知識重視の教育方針を考え直し学習時間と其(そ)の内容を減らし、経験重視型の教育で、ゆとりある教育を目指した。果たして、このゆとり教育を受けた子供達が社会性の不足と倫理観の問題、社会人としての自立の遅れ、健康・体力の問題が解決出来たでしょうか。決してそうは思えないところを感じます。逆に競争心をそぎ落とし、同僚も先輩も独身者、友人も独身者「赤信号みんなで渡れば怖くない」このような考えが少なからず感じられます。また、自ら執(と)り行う結婚、人生での最大のイベントに立ち向かう気持ちを持ち合わせているが一歩先へ踏み出す勇気がない若者が多く見受けられます。臆病(おくびょう)なのでしょうか？ その気になった結婚希望者でも、仲人、結婚相談所で手続きをすれば半年後、一年後に希望を叶(かな)えてくれると思い込んでおられる方が少なからず存在、これが事実です。結婚に関しては他力本願ではなく、自力本願で達成する意気込みが欲しいものです。これらの無気力な青年でも何かの変化で悟るところがあれば、仲人としてその芽を大きく開花させるべく苦心しているのが現状です。皆さん、これを読み反省するところが、あれば考え方を少し方向転換して良い結果になることを仲人として願っています。
“クリスマスイルミネシーョン” １２月に入りあちらこちらでクリスマスにかけてのイルミネシーョンが各個人のお宅、公園、お店で展開されています。第一線で働き仕事に疲れ帰宅する方に“人肌が恋しくホットする気持ちにさせる贈り物”これを見ながら家族が待っている家路に急ぐ方も多いはず。婚活をお考えの方暖かい家庭を持つ事を是非お薦めします。
“忘年会のシーズン” １１月も終わり、１２月に突入忘年会の季節です。今年の予定は忘年会が４件、それに年が明ければ新年会が２件、定年退職で会社務めも辞めて７年にも成ると忘年会の数が随分と減り寂しく思って居ります。しかし年を取るに従い身体がお酒を受け付けない感じがします。この４回の回数が妥当な回数かと思って居ます。体調を整えて参加するつもり。