散歩とともにメタ病も回復から

糖尿病で医者にやせるしかないと言われ、どうにかこうにか減量できた話とそれから

2021/08/13

2021年08月13日 | 日常茶飯事
働くものに幸いを、なんか今まで定年退職して、なんもせんでも生きられると信じ、ポヤンと過ごしてきたが、コロナに直接要因が、あるはずもないのに、急にロ―ンなどで、首が、回らなくなり、バイトに出ることになりました、恥ずかしながら簡単な軽度の仕事、ロ―ン代が、出りゃいいか位の気持ちでしたが、いざ仕事に入ると厳しさを味わうだけに思われたが、職場での先輩達は、みな親切に教えてくれて、皆スジの通ったしっかりとしている人ばかり、ていうか私が、だいぶネジが、ゆるんでいるみたい。でもなんか退職前とちょっと違った厳しさのなかにも人間の暖かみを知らされ事ばかりです。また接するお客様にも、しっかりとした暖かみの励ましをくれる人が、おりました。やあ有り難うとか確かお疲れさまとかだったと思いました。それにしても今の雨は、厳し過ぎて暖かさは、まったく感じられないのは、残念でなりません。

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毎日千歩

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