散歩とともにメタ病も回復から

糖尿病で医者にやせるしかないと言われ、どうにかこうにか減量できた話とそれから

外は雨、心は晴れる

2012年11月12日 | 日記
準備がうまくいかず、落ち込んでいたがいざ試験地に行ってすっきりする。問題は思った以上に難しかった。よっぽど運がよくなければ私の場合無理。試験時間3時間、これに耐えうるか?そんな心配をしていましたが、時間が足りなくあくせくしている自分になんだか満足。若い人が圧倒的に多い。そして私みたいな中高年。見渡してほっとする。勉学したことは思い出しても肝心の中身が出てこない。そんな感じで時間がきて試験は終わった。なんだかやあっぱ退職か、勉強も終わりかと思った。パスしてなくても先は見えました。パートコースしかない。昼前ごぼう天うどんを食べたがけっこううまい。コーヒも2缶飲んだけど目は覚めません、目薬でも。帰り大分市でけじめの飲みを。日曜なのでいつものとこほとんど閉まっていたが駅前から早めのいつものとこへ。奄美の焼酎からなぜかブランディを。帰りいつも顔を合わすフリピンナーの店に。マスターが2千円とか話していたがやっぱーけっこう払った。でも今日はこれで。けじめです。夜遅くなかったのですが歩いて、バスは閉店しておりました。
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毎日千歩

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