朝草会って本当に素晴らしい仲間たちだ!

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雨が降り途中で作業をやめた

2022-10-24 12:47:19 | 日記

2022-10-24 昨日23日(日)は、毎日曜日に実施しているの作業日だった。22日夕方から降り出した雨は、夜通し降り続いていた。2日日朝の4時頃になってもまだ降っていた。今日は、久しぶりに、日曜日の雨となり、作業は出来ないと思っていた。

 5時過ぎ、耳を澄ますと雨音が止んでいた。外をのぞくと、地面はぬれている、水たまりもある。しかし、雨は降っていなかった。

 5時30分前、作業小屋に行くと、今日の作業の有無を確かめに来たと、2,3人が集まっていた。雨は降っていないが、先ほどまで降っていた黒雲が厚く空を覆っている。日の出時間前というので、あたりはまだ暗い。西の空を見ると、弥彦山が全容を見せている。雨はないな、天気は、大丈夫と判断し作業を開始した。

 徐々に、仲間が集まりだした。今日の作業は、芝桜一株一株に、固形の肥料をやる作業だ。腰を曲げての作業は難儀だった。作業を始めて1時間余が過ぎた頃、急に雨が降り出した。予定していた追肥やり作業の後、四分の一ほどまで来たところで、やむなく作業を中止した。

疲れると腰を伸ばしながらの作業

 

 

 


今年最後の草刈をした

2022-10-17 13:58:09 | 日記

2022-10-17 5月6日(日)から始まった、朝草会の五十嵐川堤防法面の草刈が、10月16日(日)の14回を最後に終了した。草刈参加者は、1日平均18名くらいだったので、延べ人数では約250人くらいだ。草刈は、朝草会がある一ノ木戸商店街の南を流れる、一級河川五十嵐川の一新橋から昭栄大橋間両岸法面を中心に実施した。他に、市や県からの委託を受けたり、五十嵐川を愛する会が主催する草刈などにも取り組んだ。草刈作業期間は、5月から10月まで、毎月第一日曜日、お盆期間を除いて、毎朝5時30分から7時までの1時間半だ。草を刈った面積は、約29,500㎡となった。草刈の現場は、一様ではなく、草丈が身の丈を越えていたり、いろいろな草が混じり合っていたり絡み合っていたりした。雨あっがりの後は、水たまりが出来ていたり、法面は滑ったりと言うこともあった。参加者全員が元気で健康で、けがや病気で休まなければならない者もなかった。


昭栄大橋から新大橋まで草刈をした。

2022-10-10 10:57:59 | 日記

2022-10-09 今日の草刈は、昭栄大橋から新大橋までの区間だった。草刈をした面積は、およそ5,000㎡(250m×20m)だ。日の出前の5時30分から三々五々会員が集まりだし、7時までの作業だった。我々の作業は、五十嵐川右岸だったが対岸は、機械で刈ってあった。作業後、何時ものように、次回の作業予定の打ち合わせと、色々情報交換があった。燕三条で今開催されている『燕三条工場の祭典』や10月22日一ノ木戸商店街各地で開催されるコスプレイベントなどの話が出た。

何時もの作業の様子

地元三条新聞の記事から抜粋『燕三条工場の祭典』

一ノ木戸商店街で開催の町中コスメポスター

 


日の出前から草刈作業が始まった

2022-10-02 13:04:09 | 日記

2022-10-02(日)朝草会では、4月の作業開始以来、朝5時30分から作業を始めている。新潟では今日の日の出が5時41分と言われている。今日も5時30分前から会員が集まり始めた。作業に取りかかる頃はまだ日が昇っていない。東の空は日の出を前に美しく染まっている。そんな中で作業が始まった。作業範囲は、五十嵐川に架かる五十嵐川鉄橋から下流右岸一新橋までだ。この間は、これまでに一度朝草会が作業したところだが、一部鉄橋周辺は、今年になって初めての草刈と言うことで、葛の蔓が延びに延びていたりススキが茂っていたり、作業は大変だった。

日の出前の五十嵐川周辺の景色

9月25日撮影

三条駅5時59分発新潟行きの1番電車が通過していった

 

6時を過ぎ空も明るくなった