いなば春男 活動日記

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外環八潮パーキングが

2014年07月11日 | 日々の活動

埼玉県八潮市の党鹿野議員のHPを見ているとこんな記事がのっていた 。外環高速を走ると休憩所などが少なく、ガス欠と時はどうするんだろうといつも心配していたが。鹿野議員のHPを紹介しよう。

午前中、執行部の会派説明会があった。
その一つに「東京外環自動車道 八潮パーキングエリア(仮称)計画」があった。
地元説明会が行われたとし、それと同様の資料の提供があり説明が行われた。


外環状線は圏央道の内側走る自動車道で、説明図によれば東名、中央道、関越道、東北道、常磐道、東関東道をつなぐ道路となっている。
現在、関越道・大泉JCTから東北道・常磐道をつなぎ三郷まで供用されている。

NEXCOは20kmごとに休憩施設を配置するとし、八潮PAが計画された。
持ち上がってから大分時間が経過したが動き出したという感じ。

一方、PAを含むこの地域では、今後のまちづくりをどのようにするのかを議論する協議会の議論が始まった。
7月4日に第1回目が行われたが、この中で道路渋滞や子どもたちの安全の確保ということが言われた。
スマートインターチェンジも議論されており、そのことは、今後検討されるべき事項になると思われる。

グラジオラス いまが真っ盛り

台風8号が日本列島に大きな被害を残し温帯低気圧になりそうだが、関東千葉県太平洋岸に上陸したようだ。

W杯ブラジル大会は9日、サンパウロで準決勝の残り1試合が行われ、アルゼンチンがオランダをPK戦で下し、24年ぶりの決勝に進みました。13日(日本時間14日)ドイツと対戦しますが、日本共産党(しんぶん赤旗)のスポーツ報道も信頼が強い。紹介しよう 和泉民郎さんの記事だ。

6分間に一体何が起きたのか。ブラジルのこんなにもろい姿は見たことはありません。守備をずたずたにされ2失点目を喫した落胆から、崩れていきました。なにより「優勝を義務付けられている」(ブラジルのスコラり監督)との重圧が、冷静さを失わせた気がしてなりません。

 1950年、ブラジルは地元開催のW杯で優勝を逃し、「マラカナンの悲劇」と語り継がれてきました。今度こそと期待を担わされ、選手たちは過剰な重圧となったのは想像に難くありません。選手が勝利を目指すのは当然ですが、それが強制されたら無理やひずみが生じます。精神的に追い込まれるとともに、結果だけを求められてしまいます。
 
 
試合後、選手らは涙しながらもドイツ選手のいたわりを受け止め、たたい合いました。会見では「彼らは僕らより上だった。大きな悲しみの日となってしまったけど、人生においてここから多くを学なければ」とブラジルのダビドルイス選手。前を向きました。
 
最もつらいのは選手たちです。それ以上、追い込む必要は何もありません。選手を信じ、見守り、励ますことこそ、求められているのではないでしょうか。
8日準決勝戦で、開催国ブラジルがドイツに1-7で歴史的大敗した記事です。
 
 
今日は、市役所です。台風の被害はなかったようです。昨日、戸ヶ崎市内を回ると、土のうを準備している住宅、商店が多くみられましたが、使われなかったようです、よかったですね。
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