ガジュマル
沖縄の戦後史、そこでたたかった男の生きざまを知れば地続きの歴史が見えてくる
男は、ガジュマルをこよなく愛した。
「どんな嵐にも倒れない。沖縄の生き方そのもの」だと。
沖縄資料館
那覇市を、かつてたった11ヶ月だけ率いた、その男がこのんで使った言葉がある。それは「不屈」。
1945年の終戦後、沖縄で、民衆の先頭に立ち、演説会を開けば毎回何万もの人を集めた男。その名は、瀬長亀次郎。団結して立ち向かったのは、戦後沖縄を占領したアメリカ軍の圧政。
祖国復帰へ向けて民衆をリードした、その人物は、アメリカが最も恐れた男だったー。
沖縄 普天間基地のオスプレイ
沖縄返還45年日本国憲法施工70年
瀬長亀次郎生誕110年
稲峰ススム名護市長選4年前 私も旅行中そっと募金をしてきました
来月28日告示で沖縄市長選挙が行われます。「オール沖縄」「「辺野古基地反対」など、この映画を見るとその「魂」を知ることができる。
あなたも・・・。いまムービクスで上映されている。
私も昨日映画を鑑賞した。