水元公園のハス
NHKでベトナムのハス茶やハスの香りを味わうベトナムの文化を見ていて、ハスが懐かしくなり水元公園へ。
水元公園は戸ヶ崎から閘門橋を渡り、南口から入園すると、昔神社あとのケヤキも森の中を「蝉しぐれ」の歓迎の中「カワセミの里」で大勢のカメラマンに出合う。
そして小合溜池に多くのハスが繁茂している 種類はわからないが花が少し薄いようだ。蓮池は野鳥観察ののぞき穴を見ながら、公園中口、そして、三郷側に通じる通路付近でもハス田が、ありここは花がピンクの濃い色のような気がする。そして金魚池付近にも、ハスが。その先には「オニバス」池がある。
8月お盆とお釈迦様と蓮
「体力の限界。気力もなくなり…」。万感胸に迫り詰まったあの引退会見は何度見ても・・・あの千代の富士が61歳の早すぎる死。ご冥福を祈ります。
ある記事によれば、1980年2002年なくなった幕内経験力士100人の平均年齢は63歳余という一般と比べると短命だ。
強さだけでなく、体格のハンディや度重なるけがを闘志と稽古でのりこえてきた小さな大横綱。「ウルフ」の真骨頂がそこにある。
オニバス 自分の葉を突き破って
実は今日から2日間夏休みをいただき、長野の方面に。